白馬にてキャニオニングを体験し損なった件

8/10(日)は白馬でキャニオニングをする予定だったのですが。

11号

台風11号のため中止になってしまいました。

キャニオリングっていうのは体一つで川で水流に身を任せて滑ったり、滝つぼへ飛び降りたりして楽しむスポーツです。ある程度の水が必要とはいえ、雨が降って川が増水し過ぎると危険。中止もやむ無しです。で、中止になったのになぜブログを書いてるかいうと、スタッフやガイドさんにすごく好感が持てて、来年必ず来たいな、って思ったから。

ガイドさんはこちらでした。

エヴァーグリーンアウトドアセンター

アドベンチャー感が凄い

白馬のゲレンデの中のロッジで受付。ガイドさんと対面→フランス人の方でテンション高い。仕事で毎日会うと疲れそうだけどw こっちは楽しむために行ってるから上げてくれるのは嬉しいです。ガイドさんも受付の方も笑顔笑顔で、キャニオニングの説明だけでワクワク感が生まれました。演出…もあるけど、ガイドさん自身が本当に楽しんで取り組んでいる感じ。

自然愛してる感

朝7時、ガイドさんチェック時点では水量は大したこと無く。けどツアー開催時には状況が変わっていて、キャニオニング出来ないくらいに。ガイドさんいわく「僕らが訓練の時に一番激しいくらいの水量」なので、そりゃ危険。

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ただ俺としては、危険な状態で決行されても嫌だな、当日どうやって判断するんだろ、と思っていたので、すぐに中止を決めてくれたのは好感度UPです。当然なのかもしれないけどね。

ウェットスーツ着替えて、泥道を歩いて川に到着ってだけで新鮮な体験で。これでキャニオニングもできたら一番だったけど、山の中を動くだけでも全然楽しかったです。

帰って服に着替えてコーヒーをいただきながら、ガイドさんとアウトドアの事をいろいろ話しました。お互い外で遊ぶのが好きだから話も合うし白馬だけあってスノースポーツする方もいた。雰囲気としては、もちろん商売でもあるけど、それ以上に「好きでやってる。君たちも好きになりなよ!」感が伝わってきて、凄くいいエネルギーを貰えました。

てーことで触発されてブログに書いてみました。本当はその場で別の日程を予約したかったんだけど、友達の予定が合わなくて断念(みんな遊びで忙しい)。けど来年必ず来るって約束したから、楽しみが増えてよかったと思うことにします。

学生時代にキツいバイトをするかどうか問題

学生の本分は勉強である!というのは置いといて。

僕はした方がいいと思うんです。なぜなら僕が助かったから。

学生の時にバイトしてたWeb屋さんで設定ミスって2日ほどネットショッピングサイト止めちゃった事件があったんですけど、ほんとバイトって身分で助かりました。ま、会社的にはあまり助からなかったんだけど、そこで痛い目見たから、就職してからは大きなミスしてないわけで。僕は環境に順応するのが苦手なので就職前に少しでも社会を味わえたのが良かったし、バイトせずにいきなり新人で社会人やってたら学生気分で色々とやらかしてたと思います。

あとビックカメラでもバイトしてたんですけど、俺と同じくバイトしてて厳しいノルマで鬱気味になって「俺はもう無理だ、社会は厳しすぎる」って言って、茨城県の小さな町工場に就職した友達がいました。当時の俺の感覚では「新卒なのに社会にチャレンジしないなんてもったいない」って思ったのですが、今考えれば就職して鬱になるより全然いいよねと。社会人になったら気軽に「辞める」ってできない(これはこれで問題だけど。)バイトだったら辞めてもOKだし、自分に適性がない=就活ではそういった職業を避けよう、ってことができる。


このエントリ書こうと思ったのは、すき家が人手不足で店舗閉鎖中ってニュースを見てなんだけど、すき家が敬遠されるのって「キツい」だけじゃないらしい。すき家の仕事はマニュアルがあって誰でもできるし、自分のスキルにならない。だから時給が良くても人(=学生)が集まらないんだって(って友達がテレビのニュースで見たって言ってた)。逆にユニクロはちょっとくらい時給安くても仕事に創意工夫があって「自分が成長できるから」学生は集まるんだって。

けどそうなったら企業としては「うちでバイトすれば成長できる!」みたいに宣伝して、安い給料でやる気ある学生を取れるってことで、ブランディング重要なのかもねー。こういった流れが出来てくると企業の採用基準でも重視されて、学生も「ユニクロで4年勤め上げれば就職安泰!」みたいな。もう高卒で就職しろよ…という感じですが。


そこまでじゃなくても、バイト選ぶときにお金以外の要素、つまり面白そうとか勉強になりそうとかで選ぶのは、肯定したいと思います。例えば、楽なバイトの代表格である交通量調査のバイトを4年間したとして、正直…何になる?って話です。バイトを選べる立場なら、面白くて後々語れそうなバイトがいいと思います。ちなみに僕が会社をクビになったとしてやりたいバイトは、高速道路のSAでひたすらたこ焼き焼く人(たこ焼き焼くスキルUP目的)か、ディズニーで掃除する人(一回働いてみたいが、常に笑顔はキツいので掃除の人くらいで十分)です。

なおこのエントリでは「バイトはすげぇメリットあった」って話をしているけど、それは僕が学生時代にバイト中心だっただけで、別の経験ですげぇメリットあった!って人はぜひ紹介してほしいです。

視力1.5の私が谷町眼鏡店で目の悩みを解決する

一応断っておくと、目が悪いわけじゃないんです。むしろ両目1.5。これまでメガネ屋との縁はナシ。それでも「スノーボーダー御用達の眼鏡店」と聞けば、一度は行ってみたいじゃない。スポーツの際の目の使い方のアドバイス、スポーツビジョンアドバイスを期待して伺ったのでした。

衝撃の事実。視力1.5でもいい目ではない。

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簡単に言うと、現代社会に生きる以上、視力が高くても目が疲れるだけとのこと…。PCのモニタを見る時、何か書類を見る時、近くを見るために目で調整をするのですが、この時視力がいい = 遠くを見るための目であれば、調整のために目の筋肉をより多く使うことになる。逆に元から”近視”の目であれば、ラクに見ることが出来る。
目の筋肉を調整するための神経は、肩や腰の筋肉をコントロールする神経と共通であり、目を調整するために神経を使う = 肩こりや腰痛に繋がる、と…。
レーシックで失敗するパターンもこれで、元々視力の低い人がレーシックで2.0とかになると、楽に近くを見れていたのが目の調整が必要になって、しかも調整に慣れていないから元々視力いい人より何倍も疲れてしまう→肩こりで悩まされたりする。だから遠くを見る仕事の人(トラックドライバーとか?)はともかく、デスクワーク中心の人は慎重に考えたほうがいいとのことでした。
とはいえメガネ生活から開放されたいという気持ちも分かるので、もしレーシックするなら1.0くらいに抑えるようにするとまだマシとのこと。

視力の”数値”が高い = いい目というのが思い込み

肝心のスポーツに関する話です。
これも実は”視力がいい人”より”視力が悪い人(0.5~0.8くらい)”の方が有利の様子。自分自身で体感したんだけど、裸眼で視力が”いい”状態と矯正メガネで”少し落とした”状態だと、後者の時の方が運動能力は高かった。
具体的にはメトロノームの先に文字板をつけて動かした時、視力が”いい”状態だと残像まで見えるが文字が見づらい。逆に視力を”落とした”状態だと、残像が見えず情報量は”いい”状態に比べて少ないんだけど、文字の読みやすさは”いい”状態に比べて読みやすい…。
つまり視力がいいと情報量が多く、いろいろと頭を使って緊張する。筋肉も硬くなる。視力を落とすと、必要な情報に集中できる、という理解かな?じゃあ視力がいい俺は視力が悪くなるメガネかけてスポーツすればいいのか?というと、生まれ持った目を調整した時点でパフォーマンスが変わってくるので、そんなに単純なものではない様子…。
理解としては視力が良くないからこそのメリットはある、という程度がいいかもしれません。目のスペックとしては近距離対応の0.5~0.8くらいの視力+遠くを見るときはメガネで調整、が最強らしく、確かに…と思いました。

専用メガネ作成

じゃー視力1.5の僕がこれ以上何すればいいの?と相談した結果、PC作業をする時に使うメガネを作ってもらうことになりました。最近流行りのブルーライトカットメガネをしていたので、仕事中にメガネかけるのは違和感なし。ちなみにこのメガネ、ブルーライトをカットした分、脳が睡眠状態に近くなるらしく作業の能率は落ちてしまうらしい。(家でネットサーフィンをする時にはおすすめかもしれないです)
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※ フレームは自由に選べるので、元々持っていたZoffのものを選択。
谷町眼鏡店では初診時に専用の機械で目のデータを取って、その人の目の特徴(ずれ、焦点の移動距離などなど…)と使う場面を考慮したレンズを作ってくれます。僕の場合、仕事がIT系ってことで週に50時間くらいPCと向き合う。この50時間をモニタを見るのに最適な眼鏡で過ごせば、週末に疲れを残すこと無くスポーツに集中できるじゃん!という考えです。
このレンズ、実は診察時に擬似的に体験していて、その後に視力を測ったら1.5 → 2.0にUPしていたという…。つまり近くを見る時にレンズのお陰で(目を調節せず)楽に見えたから、眼の調子が良くなった、という理解。

まとめ

スノーボーダー御用達って書いたけど、facebook見ると目の悩みを持つ一般のお客さんの方が多いくらい。目の質問だったら何でも答えてくれて、90分間じっくり会話していただけました。正直5000円は安すぎた。2013年開業で1年でこの評判だから、近場の人もそうじゃない人も一度行って話を聞くとめちゃくちゃ面白いと思います。
このエントリでは僕自信のことについて書いたけど、僕の理解が間違っていたり適切に説明できてない部分があると重います。何より目のスペックは個人個人で大きく違い、問題を解決するのに全く別のアプローチがありそう。ということで興味ある人は僕のブログにとどまらず、facebookでコンタクトを取ったり、実際に診察してもらって話し聞くのが一番いいと思います。ちなみに僕は半年に1回は通うつもりでいます。

埼玉クエスト民が大阪キングスに遊びに行ったよ

埼玉クエストのパス買って通っている僕ですが、気分転換をしたくて他のジャンプ施設に遊びに行くことにしました。「キングス/クエストならどこでも同じじゃん」と思うかもしれませんが、まぁアレです、いつも行ってるコンビニに行き飽きたからあえて違うコンビニに行く、みたいな感じ。

大阪キングス

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帰省したついでに行きました。なんと実家から車で30分。東京にいるより環境いいんじゃ…?大阪キングスといいつつ、大阪寄りの京都府にあるので立地はめちゃくちゃいい。半径50km以内に、大阪市・京都市・奈良市・大津市の4府県の県庁所在地が含まれてるからね。

大阪キングス

※ 赤線が20km圏内、青線が50km圏内。

関東で言ったらスノーヴァ溝の口のある場所にキングスができるようなもので、そりゃ便利だわな。

感想

意外と空いていた

今回は張り切って2日券買って金曜土曜で滑り倒したのですが、まー2日券買い必要ないほど空いてた!体が持たなかったです。まず金曜日時点では昼間は待ち4,5人くらい。夜になってホークジャンプが10人待ちくらいになるも、全然OK。土曜日は逆に待ちが2,3人で一番最後のセッションはホークジャンプの待ちが0人!つーか誰か待っててくれ(体力ない)という状況でした。ローカルに聞いたら、確かに土曜日は空いてたものの普段でも10人待ちくらいとのことで、埼玉クエストは30人くらい待つよ~とドヤ顔しておきました。

空いてる要因として

◆1.ホークジャンプが2つある

これで混んでても分散されるんですよね。ホークジャンプ10人待ち=もし1つしかなかったら20人待ちということで、2つあるのはいいなと。あと、片一方に5人並んで(これは友達同士)もう片方が待ちなしってことも多かったので、1人で黙々と練習するにも良かったです。

◆2.単純に関西の方がスノーボード人口が少ない

まず関東より関西の方が人口が少ない、ってのはあるんですが。そもそも雪山から遠く、関西に引っ越して雪山行くのをやめちゃう人が多いのも事実。ってことで、立地は良くてもそこまで混まないのかな、と。まぁ埼玉クエストの混みが異常ってことが分かりました。

スタイルある人が多い

埼玉クエストの場合、ストレート出来たら次は180、その次は360…って回転数を上げる練習をします。けど大阪キングスの場合、180よりまずはしっかりグラブを入れてストレート、その次はストレートで魅るグラブ、ってことでスタイルある人が非常に多かったです。女の子でも3,4人はトゥイーク完璧にメイクったりね。おかげで俺がトゥイーク練習できなかったww

スピンでも、必至こいて回している人は少なく(というか540以上があまりいなかった)低回転でも余裕があるような飛びが多く、単純に見ていて楽しかったです。埼玉はスピンはみんな凄いしグラブもしっかりだけど、いかんせんインディやミュートのような無難なグラブが多くて、コンテスト的にはそれで問題ないんだけど、大阪キングスのスタイルってのは見てて楽しかったです。

ホークジャンプ

行く前は「斜度変化ある箇所で180INするぜ!」とか言ってたものの、実際180するくらいのスピードで行くと飛びすぎて死ぬ設計でした。けどすごく実践的。スピードを調整するってことに主眼が置かれており、山に近い悩み方が出来ました。例えば、あえて直下ってチェックでスピード殺しながら飛ぶとか、斜度変化ある所で止まって、そこから板踏んでスピード出すとか。埼玉の場合、エントリーしたら基本的に直下りなので、山でスピード調整する力が付きづらいんですが(これはスノーヴァ系も同じ)、大阪は意識すれば練習できるのでいいなーと思いました。

各種ジャンプ台について

  • 小キッカー:埼玉クエストと小布施クエストの小キッカーの間くらい。大阪キングスではここは本当に初心者が練習するって位置づけで人気ではない。
  • ホークジャンプ(FLAT):フラットといいつつ十分UP系。ホーク(UP)よりは寝てるので、危険度は少ない。
  • ホークジャンプ(UP):ドUPだが慣れれば問題ないレベル。敬遠されがちでFLATより人少ないのでたくさん飛べる
  • ミドルキッカー:大阪キングスで一番飛びやすい。大きさは埼玉/小布施のミドルよりちょい小さいくらいで、リップがいい感じに寝ている。
  • ビッグキッカー:いわゆるビッグ。キッズライダーがぐりんぐりん技やってる。

大阪キングスの中心はホークジャンプ。入口から入って一番見やすいし、和気あいあいとしてて雰囲気よし。一つ気になったのはどっちもUP系だからオーリーをするって意識が付きづらいかな~ってくらい。いくらでもスピード出せるから、オーリーなしでも飛べちゃう。

上達に関して

上手くなるって点だと、つきっきりコーチングしてくれる埼玉(と小布施クエスト)の方がラクな所はある。キングス系施設はそこまでコーチングしてくれないし、何よりホークジャンプが楽しすぎて相当自分を律しないと気持ちよく飛んで終わっちゃいそうです。この2日間、楽しかったし刺激もあったけど、本当にここに通って上手くなろうとするなら、自分の飛びを録画して確認したり、友達と悩んだり、上手い人に聞いてみたりいろいろしなきゃいけない。

けどただアドバイス聞いてるだけじゃ上達できないし、自分で考えないと壁破れないから必須だと思し、例え埼玉でもアドバイス通りだとある所で成長が鈍化すると思う。ってことで大阪キングスで上手いこと環境(いい友達、上手い人へのツテw)を作る事に成功したら、最高の練習環境になると思いました。

とはいえやっぱり埼玉だと分からなくなった時に小キッカーで基礎やって悪いところ指摘してくれるからラク。そんなわけでまた東京に戻って埼玉で練習する毎日の再開です。