bellroy Note Sleeveからマネークリップお試し中

このマネークリップを2019年4月から使ってます。

STORUS(ストラス) スマートマネークリップ シルバー

bellroy Note Sleeveは2017年12月~2019年4月まで、1年半使ったみたいです。

小さいふから、bellroy Note Sleeve ウォレットに乗り換えた – ぷりどうぐ

マネークリップを試してみようとしたきっかけ

安い

調べてみたら3,000円くらいで、もし失敗しても問題ないと思えた。

現金を使う機会が減ってきた

月~金で通勤してる時なんて全く使いませんし、最近はバーコード決済の普及のおかげで今まで現金しか使えなくなった店もpaypayなどが使え、ますます現金いらずに。

bellroy Note Sleeveの厚みでも不満に感じてきた

財布である以上、布で出来ているのですが、その厚みさえも煩わしくなった。慣れって怖い。

マネークリップを試してみた感想

求めてたのはこれ!感があって非常によいです。必要なカードと現金をクリップで挟むだけで、物理的に絶対これ以上小さくならない。重みがなさ過ぎてポケットに入れると探しづらいので、胸ポケットが定位置になってます。会社のセキュリティカードを胸ポケにしまってる、くらいの感覚です。

欠点

今のところ究極にコンパクトというメリットが、現金を持ち歩きづらいというデメリットを凌駕しています。小銭が発生した場合はひとまずポケットに入れるか、事前に分かっているなら小銭入れを持参します。

意外な欠点として、カードを5枚挟めるが一番上のカードしかささっと取り出せないので、用途によって複数のカードを使い分けるのは不便。僕は一番上を常用のクレジットカードにして、ATMのカードや証明書類は必要に応じて取り出してます。少し面倒。

あと、クリーニングの引換証など、持っておかなければいけない紙は、なんとなく紙幣側に挟んでやりすごしてます。これが多いと嫌になるかも。

まとめ

夏にもなるし余計なものを持ち歩きたくないので、しばらくマネークリップでやります。

意外だったのが、「自分はモノをなくしやすい」というセルフイメージを持っており、1つの財布に全部入れ込むのが(脳内キャパを効率的に使う意味でも)自分にあっている、と思い込んでいたのが、マネークリップと小銭入れを使い分ける運用でも特にストレスにならないので、少しは大人になったのかな、と思いました。

余談:bellroy Note Sleeveの不満点

特になし。小銭が取り出しづらいのは既知の不満点として、それ以外は期待通りの財布でした。僕自身が使いもしない小銭を常時持ち歩くのに耐えられなくなっただけで、財布としてはいい財布です。今でも、現金を使うであろう行程はマネークリップから中身を入れ替えて持っていきます。

新元号を知らずに2019年4月2日を迎えられるのかゲーム

2019年4月1日 11:30に新元号が発表されたが、この文章を書いている時点(2019年4月1日 20:00)ではそれが何か知らない。特に理由はないが、新元号の情報であふれる中、どこまでそれを知らずに生活できるかを試してみた。4月1日は普通に出社したので、都心のオフィスから自宅まで新元号を知らずに帰れたらセーフ、どこかで目にしたり耳にしてしまったらアウト。

朝~11:30まで

11:30に情報解禁なのでそれまでは自由時間。情報漏洩になりうる要素は意識しておく。

  • スマホ

現代の情報装置。ホーム画面を触るくらいなら大丈夫だが、うっかり通知で知ってしまう事もあるので、気を付ける。

  • SNS

twiter、facebookは情報が溢れるから禁止。instagramも危ない。twitterに投稿するだけでも、タイムラインが表示されそこで目にしてしまうかもしれないから投稿禁止。

  • インターネット

というかインターネット全般がヤバい事に気づいた。Yahoo!などのニュースサイトはもちろん、ただGoogle検索するだけでも検索候補に「新元号 ○○」みたいなのが表示されたり、何かのトレンド情報で新元号の名前が出るかもしれない。漢字二文字という情報量の少なさの割に、拡散力は爆発的だから、どこでどう目にしてしまうか分かったもんじゃない。

  • ブラウザ起動

最近のブラウザは起動時におすすめサイトやトレンド情報を表示する機能があることに気づく。つまり仕事で情報を調べるだけでもヤバいので、今日一日はIEで過ごしました。

  • メール

新元号発表にあたって楽天あたりが「新元号 ○○ 記念!楽天セール!」とかふざけたメルマガを送ってくるかもしれないので警戒。幸い、仕事上のメールアドレスは仕事以外に使っていないため大丈夫なはず。

11:30~13:00

周りがざわついていたが、イヤホンで音を遮断しながら仕事をしていたのでとりあえず無事。ずるいやり方だが発表のタイミングで、都心のオフィス内で情報遮断しきるのは無理なのでこれは許してほしい。一回トイレに立った時に新元号を耳にしてしまわないかビクビクしていた。

13:00~18:00

イヤホンを外して仕事をし、何回か会議もやったが、新元号の話は一周したらしく、話題になる事はなかった。今回のように

  • 発表時期が決まっている
  • 内容が浅い

事柄だと、一気に広がった後に短時間でネタとして消費される事が分かった。

18:00~帰宅

オフィスビルからの脱出。ここで気を付けないといけないのは、オフィスビル、駅、地下通路、電車内のデジタルサイネージでニュースが流れている事。予期せずチラ見してしまう恐れがあるので、なるべく目を伏せて歩く。写輪眼のアレである。

帰宅後

帰宅後はビールを一杯やって達成感を味わいながら年号をチェック。

感想

この情報化社会の中で情報を遮断することがいかに難しいかを思い知らされた。昨今、ニュースサイト以外がニュースを扱いすぎに思える。世の中の情報を受け身で探すのではなく、自ら一次コンテンツを発信する気概が必要であろう(説教)

余談:ヒヤリハット

  • ファミマで買い物するためにpaypayを起動しようとしたとき、通知に触れてしまいそうだった。後から確認したら元号となる文字列がかかれていた
  • オフィスを歩いている時、他人のPC画面が目に入り、ちょうどニュースサイトを見ていた。そのどこかに元号が表示されていたかもしれないので、とっさに回避した。
  • 帰りの電車内で他人のスマホが目に入ってきた。大半はゲームの画面だったら、いきなり通知やニュースサイトが表示される可能性もあった。電車の中の俺以外の人が全員元号を知っていていつでもネタバレされるとなると気が気でなかった。