マイク性能のよいワイヤレス(Bluetooth)イヤホンを買いたい

PCでのskype会議が増えてきたので、タイトルで書いたようなイヤホンを探してます。今は有線のものを使っていますが、出来ればワイヤレスにしたいです。

ワイヤレスイヤホンの課題

高価

人気があり、日々性能が向上しつつあるので高価

(マイク位置の問題で)マイク性能が悪い

有線イヤホンと違ってマイクが耳元にあるので、マイク位置的にマイク性能が悪そうです。具体的には以下の有線イヤホンだと胸元にマイクがありますが、


ソニー SONY イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き ブラック MDR-XB75AP B

以下の無線イヤホンだと、マイクが耳元なのでどうしても音質が悪くなってしまいそうです。


ソニー SONY ワイヤレスイヤホン MDR-XB50BS : 防滴/スポーツ向け Bluetooth対応 マイク付き ブラック MDR-XB50BS B

一方、以下のような首掛け形状だと、首元にマイクが来るのでマイク位置の不利はなくなるかな、と思ったり。


ソニー SONY ワイヤレスイヤホン h.ear in 2 Wireless WI-H700 : Bluetooth/ハイレゾ対応 最大8時間連続再生 カナル型 マイク付き 2017年モデル グレイッシュブラック WI-H700 B

接続のしやすさ

PCやスマホなど複数のデバイスを使い分けて接続をするの場合、Bluetoothだと都度ペアリングを解除して切り替えたりするのが面倒。イヤホンを差し替えるだけでつながる有線はなんだかんだで手軽です。

自分の課題

利用シーンがたくさんある

自分の利用シーンをまとめてみました。

  • 家(PC、スマホ利用)
    • 集中して音楽を聞きたい
    • 電話、skype会議に利用したい
  • 自転車移動(スマホ利用)
    • 外音が取り込める状態で音楽を聴きたい
  • 電車&歩き移動(スマホ利用)
    • 集中して音楽を聞きたい。電話取れるとなお良し。
  • 会社(PC、スマホ利用)
    • 集中して音楽を聞きたい。電話取れるとなお良し。
    • 周りの音を聞きつつ、音楽も聞きたい。電話取れるとなお良し。
    • (周りがうるさい環境で)電話、skype会議に利用したい

利用デバイス、利用用途が多岐にわたって1つのイヤホンで対応しきるのは難しいです。

※ 表中の「自転車移動」はイヤホンを利用して音楽を聞きたいという意図ではなく、ネックスピーカータイプや骨伝導タイプを想定しています。

完全ワイヤレスイヤホンを紛失する

左右分離型のイヤホンが流行りですが、過去に購入して片方紛失したので出来れば購入したくないです。あと完全ワイヤレスはイヤホン外す時にケーブル利用して肩掛け出来ないのが嫌(これも紛失の一要因)

要件まとめ

  • イヤホン自体
    • ワイヤレス
    • 手ごろな価格
    • マイク性能が高い
    • (接続の)使い勝手がよい
  • 用途
    • 集中して音楽を聞きたい。電話取れるとなお良し。
    • 外音が取り込める状態で音楽を聴きたい
    • 周りの音を聞きつつ、音楽も聞きたい。電話取れるとなお良し。
    • (周りがうるさい環境で)電話、skype会議に利用したい

イヤホン自体の調査

ワイヤレスかどうかと価格は見れば分かるポイントなので、マイク性能に絞って調査を行いました。当初、マイク位置 = マイク音質と考えていましたが、家電量販店でいろいろ聞くと搭載されているマイク性能が全てだと教えられました。

実際、以下のSurface Headphone(マイク位置は耳元)を視聴&skype会議に使ったところ音声が非常にクリアと通話先の相手に言われたので、正しいのかな、と思います。


マイクロソフト Surface Headphones GUW-00007

ノイズキャンセリングイヤホンと聞くと、不要な外音を相殺して音楽だけに集中できる、と想像しますが、それに加えてskype会話時の音声も、周辺の雑音をキャンセルして自分の声だけを相手に届ける事が出来るようです。高価なヘッドホンなら接続方式やマイク位置も関係ない、という仮説が立ちました。

おすすめイヤホン

結論から言うと、Jabraのイヤホンです。元々、ビジネスシーンで利用されるskype会議専用のマイク/スピーカーを発売しているメーカーなので、電話会議が強み。最上位モデルは4つのノイズキャンセリングマイクを搭載しているので、おそらく通話は問題なさそう。


Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t コッパーブルー Alexa対応 BT5.0 マイク付 防塵防水IP56 2台同時接続 2年保証 北欧デザイン 【国内正規品】

またBluetoothマルチポイントという、2つの機器と同時にペアリングして音の聞こえた機器の入力を優先する、という機能に対応しており使い勝手もよさそう。外音取り込み機能もついています。

仮にこのイヤホンを購入した場合、

  • イヤホン自体
    • ワイヤレス:○
    • 手ごろな価格:×(手ごろではない)
    • マイク性能が高い:○
    • (接続の)使い勝手がよい:○
  • 用途
    • 集中して音楽を聞きたい。電話取れるとなお良し。:○
    • 外音が取り込める状態で音楽を聴きたい:○
    • 周りの音を聞きつつ、音楽も聞きたい。電話取れるとなお良し。:○
    • (周りがうるさい環境で)電話、skype会議に利用したい:○

価格以外はほぼすべての要件を満たせそうです。(完全ワイヤレス、という欠点はありますが)

購入したイヤホン

いきなり20,000円払うのは難しかったので。Jabraというメーカーを知るために下位モデルを購入。メルカリで8,000円でした。


Jabra ワイヤレスイヤホン Elite active 45e ブラック Alexa対応 BT5.0 オープンイヤー設計 防水IP67 2年保証 2台同時接続 北欧デザイン 【国内正規品】 100-99040002-40-A

実際に確認できたことは

  • マルチポイント
    • 本当に2台同時に接続して、音が出るデバイスを選択できた。最高に使いやすい。
  • マイク性能
    • よい。ざわざわしたオフィスでもそんなに文句言われない(有線に比べると音質落ちるが)。このイヤホンは2つマイクなので4つマイクの上位モデルだともっと良いかも。

です。ただし、耳をふさぐインナーイヤー方式ではないため、没頭感はなく周りの音はめちゃくちゃ聞こえてしまう。その分「外音取り込み」という点では優れているが…w

  • イヤホン自体
    • ワイヤレス:○
    • 手ごろな価格:○
    • マイク性能が高い:△(有線に比べれば劣る)
    • (接続の)使い勝手がよい:○
  • 用途
    • 集中して音楽を聞きたい。電話取れるとなお良し。:×(インナーイヤーに近いので電車の中だと音楽聞こえない)
    • 外音が取り込める状態で音楽を聴きたい:○
    • 周りの音を聞きつつ、音楽も聞きたい。電話取れるとなお良し。:○
    • (周りがうるさい環境で)電話、skype会議に利用したい:△(有線に比べれば劣る)

でしょうか。

今後のアクション

Jabraというメーカーの基本スペックは分かったので、上位イヤホンの購入を予定しています。

注意点

高価なイヤホンであれば必ずしもマイク性能がよい、というわけではなさそうです。例えば以下のSONYの人気イヤホンですが、パンフレットにマイク性能をアピールするような謳い文句はなく、kakaku.comでもマイク性能は良くないと書かれています。


ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当 最大6時間連続再生 2019年モデル プラチナシルバー WF-1000XM3 S

SONYにマイク性能は求めてないユーザーが大多数なのでこれでも売れますが、私のようなユーザーが購入するものではないと思いました。マイク性能についてはカタログだけでは分からないので、レビュー投稿を読んだり実際に試したりするのがよさそうです。

トロントの医師のダイエット本メモ

こういう本があります。

トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ

ダイエット本だが、内容が冗長で時間をかけて読むほどではない。また冗長なので要点が印象に残りづらい。なので、自分用メモとして本の主張をまとめました。

ダイエットの原理原則

何を食べるか

  • 食物繊維
  • いい脂肪
    • ナッツ、乳製品、アボガド

特に食べてはいけないもの

  • 砂糖
    • お菓子
    • ジュース飲料
  • 精製された穀物
    • 菓子パン

本中で高度に精製された炭水化物として繰り返し出てくる、最も危険なもの。特に目新しい事ではなく、万物のダイエット法で砂糖を良しとしているものは一つもなし。とにかく砂糖は悪。ケチャップなども少量でも砂糖率が高いので危険。

ほどほどに

  • タンパク質

世間で言われてるほどの効果はないが、食べることにデメリットはない。

以上。具体的な食品名を知りたければ本を参照

いつ食べるか

  • 食間を空ける
    • 間食をしない
    • 1日の食事回数が少なければ少ないほど良い
    • 定期的な断食を推奨

食事をとり終わったタイミングで肥満の原因であるインスリンが分泌され、2,3時間後に分泌が収まる。仮に間食をしたり食事の回数が多ければ、インスリンの分泌が収まらないうちにまたインスリンの分泌が始まる。こうなると、インスリンが分泌されている状態が普通となり、より多くのインスリンを分泌させようとし、インスリン抵抗性の症状になる。食事の間隔を空けることで、インスリンが低い状態を長く作り出すことが出来、インスリン抵抗性を弱め、同じ食事をした際でもインスリンの分泌を少なくすることができる。

インスリンについて

脂肪の蓄積を促すホルモン。過剰に分泌されると肥満の原因となる。

さまざまなダイエット法について

無意味ではないが、ダイエットの原理原則にかすっているだけなので効果が出ているだけ。

低カロリーダイエット

カロリーを取らないこと自体に意味はないが、低カロリーを心がけて夜食を抜いたりお菓子を控えたりするため、一見効果がある。しかしながら、取得カロリーを減らした分だけ、体の消費カロリーも減るため、取得カロリー分の減少分ほどは痩せない。逆に言うと、食べ過ぎた時は体の消費カロリーも増えるので、食べ過ぎたから即太るわけではない。

糖質制限ダイエット

結果的に本書で食べてはいけない食品を避け、推奨される食品を食べることになるが、食事タイミングを考慮しない手法のため、食事タイミング次第では思ったような効果が出ない事も

午後6時以降は食べないダイエット

結果的に食事をしない時間が長く続くため、効果あり。ただし、食事の内容にも気を配らないといけない。

朝食抜きダイエット

結果的に食事をしない時間が長く続くため、効果あり。ただし、食事の内容にも気を配らないといけない。

まとめと本の感想

いざまとめてみると、特に目新しい要素はないと感じた。それだけ、ダイエットというのが原理原則に基づいたもので銀の弾丸は存在しない、ということでもある。こう考えるとこの本の売り文句「一生太らないカラダを作る」は少し嘘ではないかと思う。つまり、一生砂糖を控え、間食をしなければ痩せ続けられる、と言っているだけで、それを簡単にできないから困るわけである。

なので有用な本かと言うと疑問だが「これだけ権威のある学者でも月並みな結論しか出せない」とあきらめて、ダイエットをがんばるモチベーションにはなると思う。