滑走記録(2015/2/11(水)) 谷川岳天神平

谷川岳天神平にBCに行ってきました。

ゲレンデチョイス

2月7日(土)、ピーカンパウダーと分かっていながら仕事で滑れなかった恨みありきの天神平でした。他のゲレンデも天気が良く楽しめそうだったですが、僕にはこのチョイスしかなかったです。

結果

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細かい話

天気データなど

高気圧張り出し安定。

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2月7日(土)も同じような(というか、これより良い)気圧配置でした。

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積雪量と気温は以下のとおり。

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powdersearch.jpで天神平に一番近いポイントは「みなかみ」なんだけど、経験上、ここで積雪なくても天神まで行けば積もってる事が多い。「みなかみ」の観測ポイントが531mで、天神の滑走エリアが1500m~2000mだからかな。基本、湯沢がドカ降りしてれば天神にも余波が来てる、くらいの考えでOKだと思います。

この日も登って雪断面みてみると、パウダー30cmに沈み始めた部分が20cm、その下は重い雪で、結合も安定。滑走に適してました。

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山頂までのハイクや装備について

  • データ見返すと、登り始めて1時間30分で山頂着いたらしく。夏に登った時は2時間かかりました。直登できるから冬のほうが早いのかな…?
    • ロープウェー乗車~ハイク開始:20分
    • ハイク開始~熊穴沢避難小屋:23分
    • 熊穴沢避難小屋~山頂:1時間20分
  • めちゃくちゃ汗かいた。ウェア+ファーストレイヤーの2枚だけで汗だくだった
  • サングラス欲しかった
  • 水必要
  • ポールはあって良かった。かなり楽できたと思う。
  • アイゼン欲しかった。最後の斜面でブーツが雪に刺さらず苦労した
  • スノーシューいらず。平日で大雪の後なら欲しい。
  • 持っててよかったパウダーボード

パウダーボード、前にコルチナで使った時は「スイッチ出来ない、地形で遊べないからつまらん」って書いたけど、BCの時はパウボーでいいかなと。なぜなら、コケて雪崩れたらヤバいから、レギュラーでしか滑れない。よってパウボーで正解。

まとめ

山頂まで1時間30分はちょっと長いとしても、BCエリアの入り口からちょっと歩くだけで一日中ノートラック&ロングパウダーが楽しめる。登りのほとんどがロープウェー+峠リフトだから楽で、1本回すのに1時間。朝からラストまでがんばりゃ8本くらい滑れるし、山頂なら4回は登れるw BCだけあって天気は選ぶけど、常に天気みつつ当てに行く価値のあるゲレンデだなぁと思いました。

余談

今回、寝坊して10時ロープウェーでした。けど満足だし、駐車場でゴロゴロしてる時間も良かった。朝一に滑らなきゃ!って思っちゃうとそれは義務で、朝一に滑りたい!なら別に良い。自分の心に従うのが一番ストレス貯めない、と。

ピーカンパウダーBC。もうこれ以上のシチュエーションはないんだろうな、と思う。最近思うのは、年々スノーボードの楽しさが増してきているものの、そろそろ上限に近づいてるんじゃないか、という事。去年と同じシチュエーションでは去年以上に感動できない。なぜなら2回目より1回めの方が感動が大きい。けどシチュエーション的な上限は近づいてる。

そういう意味では、ここに来て「スノーボードはメンツ」という言葉の重さを感じたり。シチュエーション+メンツ(+その他要因)=スノーボードの楽しさだとすると、シチュエーションのMAX値は既に達成、後はメンツだと。

僕もここ数年、友達より雪の状態でゲレンデ選ぶことが多かったけど、今でこそ、友達と、最高のシチュエーションのゲレンデに行くことを目指してもいいのかなぁと思いました。

滑走記録(2015年2月1日(日),2日(月) 杉の原)

2日(月)に休みを取ったもののあまりやる気なく(仕事忙しく)土曜日はお休み。…からの埼玉クエスト。孤独に飛ぶか、と思いきや意外と人が多く。初心者もがんばってました。からのパーキングで車泊してから妙高。この週も人に誘われるがままにゲレンデを決めるスタイルです。

2/1(日) 妙高

良かったです。パウダーが期待できたので友達またずに一人でイン。三高が10時オープン→どうせちょっと前に開くやろ→9:45に開いたwww とお決まりのパターンでほぼジャイアントの1stをゲット出来ました。杉ノ原のジャイアント、中々雪溜まらなかったり、クラックしてクローズしてたりして、1stのいいコンディションで滑るのは6年ぶりくらいかな。で、感想は…。短い。1ターン、2ターン、ここからスピードに乗るぞ~!って所で…しゅるしゅるしゅる(風船がしぼむ音)。

正直、杉のジャイアントには特別な思いを持っていたので、これほど楽しめない自分がショックでした。この6年間、いろんな所でパウダー滑って思い出の地に戻ってきた結果がこれだよ!

そんな事がありつつ友人と合流。天気いい中、某お花やエクストラなコース、厳しい残業を乗り越えてオープンラストを達成したのでした。この1日で大分ハイクしたんじゃないだろうか…。

特別待遇のお風呂を頂いてから、夜はスペシャルな料理!たまにしか行かないのに、ごちそうしてもらってすいません(太った)

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2/2(月) 妙高

引き続き妙高杉ノ原。この日はそこまで雪降っておらずガスなので、8時起床の9時出勤。某お花の調子が悪く、某ショートを何本か。これは気持ちいい。その後、エクストラなコースを滑ってから某ロングでラッセル祭り(またかよ…)。最後に残業成功させて終了したのでした。平日パウダー、しかも妙高ってのもあり、ゆったりとした雰囲気で楽しめたので良かったです。

言っちゃアレだけど、ここ数年パウダーを追い求めた結果、この天気ならいいパウダーがどこにるのか、だいたいわかってきた気がします。だから、パウダー食うだけなら食えちゃう。今シーズンはそれプラスアルファを追い求めている気がします。プラスアルファが何だっつー話ですが…。

極論言うと、例えば自分の裏庭にナイスな斜面があって、よく雪が降る地域です。雪が降ったら自分一人でパウダー独占できます。こんなシチュエーションで毎日パウダー食ったとして、それ楽しい?という話です。

宿泊や行き帰りなど

某ヒルズに宿泊させてもらいました。帰りは月曜日だったので0時~4時の深夜割引使うべく、妙高を21時発。だらだらしながら東京に帰ってきたのでした。

滑走記録(2015年1月24日(土),25日(日) 池の平)

これまで月1ペースで滑走記録を書いてたんだけど、なんとなく1日(1週末)単位でブログ書こうかなと思います。飽きたら辞めます。

2015年1月24日(土),25日(日) 池の平

ということで、この週末は池の平2daysでした。

行き先に迷っていた所「池の平のキッカーが飛びたいから付き合ってくれ!」と友人から言われ、決定。パスも消費できるしね。最近、こうやって友達に流されて山を決める事が多いです。自分で人を集めて行きたい山に行く労力がないのか…。1回友達と行きだしたら「来週どこ行く?帰ったら連絡する!」で行く流れができるけど、一度ヒトリストになると、ずっとヒトリスト…。

池の平

どうせガスだろ、と思っていたら2日間ともほぼ晴れで、奇跡的にキッカーたくさん飛べました。技術的な話で言うと

  • 最初はキッカーが(心理的にも、大きさ的にも)合わせるのも)難しかったが、ちょうどいいスピードが分かって以降は緊張なく飛べた
  • FSは調子いいが、もうちょとメイク率あげたい
    • メイク率挙げないと、次の技が打てないためw
    • よってBSはこの日も打ってません
  • 2発目の公称14m(実測12m)も、思った以上に安定して飛べた
    • 今思うと回しておけば良かった
    • 山ではクエストほど本数飛べないから、チェックの回数を減らして早めにチャレンジしないと

その他、ジブ、フリーランの話。

  • ジブパークでアイテムたくさん乗れたので、単純に練習になった。
  • アイテムへの乗り方、アウトの合わせ方思い出したことが良かった。
  • フリーランたくさん出来たので、板使って遊べるようになってきたこと。板の特性を知れてきたことが良かった。
  • 落ち込みで遊んだりスピンしたりできたことが良かった(自分の目指すスタイル)
  • この前滑った時より身体が軽いこと。肩を気にしなくなったことが良かった。
  • 【良くなかったこと】右足首が痛いこと、フリーランで低い姿勢が取れないこと、キッカーのメイク率が悪いこと

板の特性について

  • 板のキックが普通のキャンバーより外側にある
  • よってオーリーするときは、しっかり後ろまで体重かけてからじゃないと反発が返ってこない
  • フリーランで板踏む時も、キックまで使えている感覚がなくて板を長く使えている感じがしない
  • その代わり、スイートスポットが横に広い(広くて固い板だから)ので、プレスの安定感はある

板も固いのでオーリーがシビア。タイミング合わせづらい。その代わり、タイミングあったら飛べる。正直フリーランだけなら前の板のほうが気持ちいいのは事実。この板を乗りこなせるのか…。

宿泊や行き帰りなど

宿泊は妙高の安宿。行きも帰りも友達の車で楽ちんでした。ゲレンデでは以外と知り合いに会わなかったな~。ピーカンノーパウで絶好の池の平日和だったのに。

[メモ]パウダーで前足を踏む事についてメモ。

2015/2/15(日)コルチナで考えたこと。

パウダーで前足を踏む事について。前足を踏む=前足で圧を感じる事である。とすると、単純に前足を曲げて体重を乗せたとしても、圧が返ってこないシチュエーションでは「踏めてない」事になる。圧雪バーンの場合、前足を曲げて体重を乗せると確実に圧が返ってくるので、前足を曲げて体重を乗せる行為=踏む、と考えがちであるが。

具体的にはパウダーで低速の時、高速時と同じような体制で前足を踏もうとしても、低速ゆえに圧が返ってこず、前足が抜け、ノーズが埋まってしまう。よって低速時はノーズを上げて後ろ足主導で滑り、高速時には前足を踏んで前足主導でコントロールするのが理想。

と書くと当然に思えるが、ノーズを上げて後ろ足主導で滑る時間を出来るだけ減らす事を目指すとシビアだと思う。パウダーにドロップして、いつからノーズを踏んでいいのか。タイミングが遅れると体が遅れ、最後まで後ろ足主導で滑り降りてしまうから早めに前を踏みたいが、早すぎるとノーズが埋まってしまう。

個人的には、普通に滑って速度に変化がない緩斜面くらいのスピードで、ノーズを踏み始めたいと思っている。ノーズを踏める高速と、ノーズを上げなければいけない低速の見極めが難しいなぁと思っている。

KJの怪我について

ショックです。

僕は面識はないけどもちろん知ってるし、知ってるだけじゃなく活動や発言は話題になるし、周りにはKJとリアル友達だったり、そうでなくてもゲレンデで会って話したり、面識はないけどとても身近なライダー。

客観的に見てもスノーボーダーで「ライダー」って単語を知ってる人なら必ず知ってるレベルの有名人だし、第一線で業界を引っ張ってってる、過去から現在までの中で最もスノーボード業界に足跡を残してるライダーの一人。単純にスノーボードが上手いとかそういう次元じゃなく、唯一無二、まさに「屈指」のスノーボーダー。

面識もないのに、勝手ながら本当に動揺した。本人や周り、直接つながりのある僕の友達は僕以上の感情だと思うと。。

個人的な話だけど、僕もスノーボードで腰の骨を折って1週間ほど寝たきりだった。さらに言うと、同じ日に友達がスノーボードで怪我して下半身不随になってる。そういう意味でも、あの時の恐怖というか記憶がよみがえって、1日中腰骨のあたりがスースーした。

大丈夫なのか、とかこれからどうなるのか、とか、勝手ながらいろいろ考えてしまうけど、僕の思いや願いってのは本人の思いに比べれば軽すぎるものなので、特に口に出すことはしない。今は何も考えず、ずっと勝手に気にし続けようと思う。

ちょっと考えが纏まらないです。本音を言うといつか本人が話してくれたらなと思います。

[読書]外資系コンサルが実践する資料作成の基本/たった1日で即戦力になるExcelの教科書

Office系の本を二冊読んだのでメモ

「外資系コンサルが実践する資料作成の基本」の感想

資料の体裁部分について(2章~4章)

資料の体裁やOfficeの使い方部分は8割方出来ており、問題ないように思う。むしろ本書のこのセクションは、自分が後輩の資料をレビューする時に、効果的で体系的な指摘を行う手助けのために使える。

僕が体裁の整え方を学んだ方法は

  • 先輩のやり方を真似したり
  • 既存の資料をそのまま使ったり
  • あるいは自己流で試行錯誤しながらだったり

結果、自分は資料を作れるようになっても、他人に教えることが出来なくなった。

※ 「自分が長い間かけて習得した技術は他人に教えるのが難しい」の法則

後輩を指導する時「君の資料は〇〇がよくない。ダメな個所は××であり、一般的には△△にする方が良い」と出来れば、1回の指導の効果が高くなる。

あとの2割は小ネタだったり自分があまり使ってない機能だったりするので、興味深く読んだ。 例えば、僕は理系人間なので、グラフはありのままの事実を書き、言葉で結論を説明するスタイルだが「王道60 P.231」のように、図自体に強調を入れるやり方があるんだな、と知った。理系脳ではなくコンサル脳で考えると、図は事実を語るものではなく主張を補強するものなので、偽造…ではないけど、自分に都合のよい風に捻じ曲げてアピールするのも手法だなと思いました。

資料のスケルトンについて(1章)

ここは自分が出来てない部分で、コンサルの「思考」に近い部分だと思う。相手に何を伝えるのか、を念頭に資料の構成を考えて作る習慣をつけるべきだなと思った。ここだけを中心に解説している本もあると思うので、次に読むのならそれかな…。

ま、自分の自己流がだいたい合ってる、という確認にはなって良かったです。

「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」の感想

この本で役に立ったことは以下の5つ。

ショートカット 機能
Ctrl+1 セルの書式設定
Shitf+F11 シート追加
OFFSET + COUNTA 可変範囲選択
Ctrl + G ジャンプ
Ctrl + Enter 複数セル一括入力

後は全部知っていることだった。これも、自分が今までに使ってきたExcelテクが正しいと再確認でき、他人に体系的に教えるための資料となった。大半が知っている事であったが、たまにこういう本を読んで差分情報をキャッチアップしないと、いつの間にか最新に取り残されてしまうので読んで良かったです。

余談

Excelテクが中心に書かれていたがそもそも、元データを正しく作れば余計な関数は覚えなくて良いという事をもう少し主張しても良かった気がする。ダメな元データの例と良い元データの例を比較するとか。