香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその4

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。最後は沖縄。

沖縄

言語

当然日本語。

通貨

当然日本円。

支払い

ネットを見るとEdyが有力との声がありましたが、昨今のQR決済祭りでpaypay使える店も多かった様子。まぁ日本なので日本円でもクレジットカードでもお好きにどうぞ。

移動手段

「ゆいレール」というモノレールが空港から出ているものの、観光地に行くにはほぼバスor車が必須。バスは生活用のものなので、海辺の観光地に行くにはレンタカーを借りるのがよいでしょう。

通信

日本なので普通にOK

沖縄ではステーキがメジャー、との声を聞き、伝統ある店に突撃。

しかし、この店が正直…。昨今の厳しいステーキ競争にはついていけてない感がありました。口直しに、某いきなりステーキよりも沖縄では有名なこの店に。

ここは普通においしく、いきなり超えと言っても過言ではない。良かったよかった。

あとは沖縄の有名アイスクリームチェーン店のBLUESEAL。

もちろん沖縄そばとタコライスも

沖縄の独特な野菜を生かした料理とか。

沖縄ソウルフードのたまごサンド

A&Wバーガーも食べました。

食べ過ぎ?

そもそもの目的

友人の結婚式でした。天気も良くて、最高のリゾート婚でした。

結婚式前日からコテージに泊まって飲んで、結婚式当日も終わったその晩はバーベキューをやりつつ、翌日からは各自フリーな自由さ。それぞれ楽しんだ後、同じ便で成田に戻りました。

まとめ

仕事での出張と予定された沖縄結婚式の間をつなげた12日間。感想は…海外いるなら5日くらいがちょうどいいです。地の利のない場所なので、観光するにも頭を使うしもちろん体力を使う。貧乏性なので「今日はホテルでゆっくりするか」という日もなく、スケジュールをつめつめで動いてしまう。

旅慣れてくれば大丈夫なのかもしれませんが、今回はあまりにたくさんの要素を12日間に詰め込んでしまったな、と思いました。

とはいえそれぞれの国や観光地は楽しくて、落ち着いたらまた行ってみようと思います。特に中国は、今回準備不足で撤退したようなものなので、ちゃんと観光しきってリベンジしたいです。

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその3

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。台湾編

台湾

言語

中国語(北京語・普通語)が主。英語しゃべれる人はホテルなど以外は少ない。という事前情報でしたが、台北に限ってはほぼ英語OKでした。というか、日本化しすぎてて、日本語OKな人も多かったです。

通貨

ニュー台湾ドル(台湾元)。2019年5月3日現在のレートは、1ニュー台湾ドル = 3.61円。

支払い

クレジットカードが使えるところは7割程度で、個人商店などは現金志向が根強い。東京みたいなもの。ということで、現金は持ち歩くのが良し。LINEpayも使えるとのこと。

LINEPayが使えたのは「茶湯會 Teapatea」さん。お茶もおいしかったです。

しかし、その他の店は現金主体でした。例えば以下のインスタで上げた町の総菜屋さんは軒並み現金オンリー。

移動手段

空港~市街地も、市街地内も、MRT一択。48時間または72に時間、MRTが乗り放題の「JOINT TICKET」もある。が、空港駅では買えず、台北に到着してから購入する仕組み。

勘違いしやすいのが、空港~市街地を結ぶMRTはあくまで普通電車であり、台湾新幹線とは別物であること。台湾新幹線に乗るためには、一度台北に移動し、そこから乗車する必要がある。空港より南の台中や高雄に行くのに、一度逆に向かわなければいけない。

通信

安い台湾simカードを5つおすすめするよ。amazonで・日本で購入可能なプリペイドsimまとめ【比較表あり】 – リーマンパッカー空をとぶ
台湾旅行のプリペイドSIMカードは中華電信がおススメできる3つの理由 – PHOTRAVEL

空港で仕入れた台湾SIMで全く問題なかったです。ブランドは中華電信じゃなく、台湾のものだったかな。1日しかいなかったが、最低利用期間が3日間だった。ソフトバンクのローミングも使えました。

まとめ

台湾は1日しかいなかったけど、今回行った外国の中では一番落ち着けました。香港はなんかギラギラしてるし、中国は警察いっぱいで逮捕されそうだし言葉通じないし…。接する人はどこも優しいんですけどね…。

海外持ち物メモ

次回行くときに必要だなと思ったメモです。

  • クレジットカード
    • 支払い用、現金キャッシング用
    • 海外旅行保険機能あればよし。エポスカードが有名
  • 現金
  • パスポート
  • 電源変換アダプタ
  • 海外SIM
  • 日本のIPアドレスを取れる環境
    • クラウドサービス上のIPアドレスとか

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその2

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。中国(深セン)から帰ってきた翌日の香港から。

香港(後半)

後半戦は香港島エリア。

ここは大陸側と違って年収1,0000万の人たちが住むビジネス街である。同時に世界的に有名なインスタ映えスポットも多数。

夜景もきれいです。

ビクトリアピークから香港の街を見下ろそうと思ったらガスすぎて萎えた。

後半は仕事メインだったのでそこまで観光してないが、十分に香港を楽しめた気がします。まだ行ってない店、いろいろあるんだろうな。

ってことで香港編は終了で次は台湾編。

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその1

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。ひとまず前半の香港→中国(深セン)のみ。

香港

回った場所

前半は佐敦(ジョーダン)付近に宿泊し、ジョーダンや尖沙咀(ティムシャーツイ)あたりを散策。ジョーダン付近のお店は「支払い」の項目参照。なんか飯しか食ってない気がするけど、まぁ正しい。日本で言うと、新宿ゴールデン街感ある。ティムシャーツイはデパートなどもありつつ、裏路地のマッサージ店も充実してて、日本の銀座/渋谷感ある。

ビュースポットのビクトリアハーバー。しょぼいと噂のシンフォニー・オブ・ライツは君の眼で確かめよう。

ジョーダン付近は屋台が充実し、深夜近くまでにぎわっている。激安、というわけではなく価格はそこそこ。

言語

  • 事前調査
    • 英語・広東語。観光地やビジネス街では英語でOKだが、ローカル店は英語が苦手で広東語の方がスムーズな場合がある様子。
  • 実際
    • 今回行ったエリアはほぼ英語大丈夫でスムーズでした。

通貨

香港ドル。2019年5月3日現在のレートは、1香港ドル = 14.16円。

支払い

  • 事前調査
    • オクトパスカード(Suica的なもの)でOK。タクシーを除く、ほぼすべての場所で使えるので、現金を持ち歩く必要はなし。ただし、オクトパスカードの購入・チャージには現金が必要なので、それだけ注意…。
  • 実際
    • 現金しか使えねーじゃねーか!…というのは言い過ぎですが、2日目の昼くらいまで行ったジョーダン付近の飯屋がすべて現金オンリーなのでビビりました。ガイドブックに掲載されている地元グルメはほぼ現金。かといって、オクトパスカードと現金のみ使えて、オクトパスカードだと割引になる場所もあり、難しい…。現金・オクトパスカード・クレジットカードの3つをバランスよく持ち歩くのがよいと思います。現金→オプトパスカードはどこでもチャージできるので、現金多めがいいかも。

空港ついたところでクレジットカードでオクトパスカードが買えます。

現金しか使えずキレそうになる

ティムシャーツイあたりのそこそこの中華やおしゃれタピオカミルクティー屋だとクレジットカード/オクトパスカード使える

移動手段

空港⇔市街地は香港エアポートエクスプレス、市街地は地下鉄のMRT。東京並みの間隔でMRTの駅があるので、タクシー利用する必要なし。オクトパスカードで支払える。また1dayパスもある。

通信

香港SIMを利用。速度は快適でした。利用したSIMはこちら↓

お得な3枚セット!【中国聯通香港】4G 中国SIM (本土31省と香港) 8日利用可能

中国(深セン)

行った場所

華強北。

日本で深センと言えばここを指すような代名詞。秋葉原の30倍と言われる電気街だが、体感的にはワンルームマンションと東京ドームくらい違う。

世界最大の電気街・華強北/お洒落エリアのOCT(華僑城)へ【香港・深セン旅 #04】|nagiko|note
中国 深圳に行ってきました(11) / 山寨の聖地 世界最大の電気街 華強北 その1 – Hardware is Hard – Medium
中国 深圳に行ってきました(12) / 山寨の聖地 世界最大の電気街 華強北 その2 – Hardware is Hard – Medium
世界最大の電気街 中国深セン華強北路で圧巻のライトアップ観光 | 中国 | LINEトラベルjp 旅行ガイド

ここに来る人の視点によって感想が違うと思うのだが、ハードウェアスタートアップに絡んでいる人、電子工作が好きな人にとっては宝の山or畏怖の対象、一般市民にとっては「商品の量や種類が多すぎて何も買えないよ!」と思ってしまう場所かな…と。スマホケースは数1000種類、GoProのパチモンは数10種類、イヤホンやUSBケーブルはそこらへんに散乱しており意味不明…。これで自分の欲しいものを正しく選ぶのは至難の業では?ヨドバシカメラのバイヤーさんの苦労が目に見えます…。

なお、商品の定価については日本と変わらないものの、値引き交渉で安くなるようす。どの程度安くなるかや、ドローンやカメラなど、高価なものが値引かれるか分かりません。

販売されている商品はスマホ&関連商品が一番多かったです。日本の先をいっている深セン、というイメージがあったのでこれは意外でした。スマートシティ的な(無人コンビニなど)取り組みが取りだたされますが、一般コンシューマーが購入する商品はそんなに変わらないみたいです。とはいえ、ドローンは日本にないものが多数販売されていました。一方、白物家電は日本の方が進んでいるように見えました(シャープの、自動的に料理作ってくれるヘルシオとかは売ってなかった)。

ここらへんは、華強北が黒モノ家電の街だからか、はたまた中国の国民のニーズがそこまで到達していないのかは分かりません。

言語

  • 事前調査
    • 中国語(北京語・普通語)が主。英語しゃべれる人はホテルなど以外は少ない。中国語覚えよう。
  • 実際
    • ゆーても英語通じるやろ、と思って行ったら全然通じなくてワロタwww 翻訳機を用意しよう

通貨

中国元。しかしWeChatPay/Alipayのおかげで使用シーンはない。

支払い

アリペイ一択でした。クレジットカードを使える場所はほぼなく、現金を受け取ってもらうのも難しいです。アリペイないと詰む。

【2019年最新まとめ】日本人がAliPay(アリペイ/支付宝)を開設する方法 – 中華ライフハック

こちらのまとめの通りアリペイをセットアップしたが、登録したクレジットカードが2枚とも使えず詰む。ツイートの通り、香港ドル→人民元にチェンジして、そこらのスタバ店員に個人間送金を依頼。

※ なお駅が広すぎ & 言葉通じず、換金所を探すだけでもめちゃくちゃ大変でした。

今度からはアリペイ & WeChatPayにどっちもチャージしよう。

2019|中国・深センというキャッシュレス都市にキャッシュのみで突撃してきた話(前編) | DevelopersIO
ポケットチェンジでWeChatPayをチャージする方法|POCKETCHANGE | たびハック

中国人以外がチャージ&決済するのはハードルが高いので、事前に中国人の人に現金渡して個人間送金してもらうのが確実化と思います。

なお見て回った限り、AlipayよりもWeChatPayの方が普及してそうな雰囲気でした(実際はどちらも使える店がほとんどなんだろうけど、ステッカーはWeChatPayだけ張ってたり)。こちらにくる前、中国人の後輩にセットアップをお願いしてもらったのですが「ワタシはAlipay派なので、こっちだけで十分よ」とAlipayしかセットアップしてなかったのでビクビクしてました。

さて、QRコード決済しか使えない深センでの体験はどんなんやろ~と楽しみにしてましたが、あまりインパクトはありませんでした。なぜなら私は普段日本でもキャッシュレスで過ごしているからです。さらに言うなら、米国ではどこでもクレジットカードが使えるので、それと同じと考えればそこまでのインパクトはない…。店側にとっては「現金撤廃が出来る」という点のインパクトは大きそうですが。

個人的にはキャッシュレス大賛成で、日本でも早くみんなが使うようになってほしいと思っています。ただ、僕個人がどう思っても世の中が動くわけではないので、見守るしかありません。ここからは僕の妄想ですが

  • 手始めに、平日昼間、都内のサラリーマン向けの店でキャッシュレスオンリーにする
  • なんとかPayのバーコード規格を統一して、JapanPayみたいに内外に分かりやすい名前を付ける
  • コンサートや球場、オリンピックの入場など、「行くしかない」イベントにQRコードの登録が必須とする

くらいですかね。日本は現金主義が多いと聞くけど、深センがこれだけ早くキャッシュレスを達成したのは、国民の意識の違いだけじゃないと思う。環境がそうなれば否が応でも使わざるを得ないので、キャッシュレス普及するんじゃないかと思います。

移動手段(香港→深セン)

  • 香港西九龍駅 → 福田駅(新幹線) → 福田駅 → 華強北駅

最近開通した新幹線に乗ってみた。新幹線に乗っている時間は13分と短いが、その他の時間がかかってしまうので、最速の移動手段というわけではない。ただ駅はきれいだし、なんとなく電車って安心感がある。

【2018年10月】深圳で完全キャッシュレス決済旅|tn1986|note

移動手段(深セン市内)

地下鉄。タクシーは使わない方が無難、とのこと…。まぁ都内並みに発達してるので、タクシー使う機会はないでしょう。

今、深センがアツい!IT産業視察リポート(前編) | 楢橋里彩のASIAN旋風・香港彩り情報

移動手段(深セン→香港)

バスを使いました。

深センから香港への越境バス ~かんたん乗車マニュアル | 広東省深圳@老板日記

新幹線もそうですが、みんな使ってるから簡単。ここが24時間通過できるイミグレってのはいいですね。

新幹線とあまり時間変わらず座れるので、こっちの方が楽かも。どちらにせよ数100円の差なのでお好みで。

通信

香港SIMを利用。速度は快適でした。

深センでは、香港のSIMカードを使っての快適な通信(壁超え)がオススメ|深セン進出サポート ブログ
中国・深セン必携リスト5|kawanet|note
【2019年版】中国滞在時のプリペイドSIM/スマホの準備【Twitter, LINE, Instagram】 – shao’s diary

なお、香港SIMであればgooglemapsやtwitterも普通に使えました。GPSもそんなにずれなかったです。予備で持って行ったソフトバンクケータイのSIMも普通に有効で、この記事の一部は深センのスタバでテザリングしながら書いてます。

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香港&中国(深セン)旅行1日目〜3日目。写真見ると結局食い倒れてただけな気もする。 深センはIT視察のために日帰りでお邪魔したけど、規模が大きすぎて圧倒。多分スマホ売ってる店200店舗くらいあったしスマホケースは数1000種類くらいあった…。パチもんGoproも数10種類くらいあってわけわからん。イメージとしてはamazonでググったら出てくる製品は全部置いてある、みたいな? これだけあると一般市民は逆に選べず、バイヤーとかハードウェアエンジニアのための街なんだな〜と。 行きは新幹線、帰りはバスで片道1時間くらい。旅費も1000円くらいなのでふらっと行くのはおすすめだけど、現金クレカ使えずWeChatPayしか使えないので、準備なしで行くと死にかけるので注意。

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RedBull Snow Charge不正メモ

概要

RedBull Snow Chargeで不正があり、事務局が不正者の順位を無効とし、来期以降の出場権をはく奪した。

RedBull Snow Chargeとは?

RedBUllの主催するスノーボード・スキーヤーのための大会。出場者が号令と同時にスタートし、一番最初にゴールした選手が勝ち。スタート方法が特殊。

Red Bull Snow Charge 2019 |レッドブル|スノーボード|スキー |スノボ

ルール

  1. 出場時に、自分のスノーボードを大会事務局に預ける
  2. その後、出場者は50mほど離れた場所に移動し待機。
  3. 事務局は、出場者のスノーボードを裏側にしてランダムに並べる
  4. レーススタート後、出場者は50m離れた場所からダッシュして、スノーボードが並べられている位置に移動
  5. 裏向けに並べられたスノーボードから自分の板を探す
  6. 見つけ次第、スノーボードでゴールまで滑る。

不正の方法

自分の板の裏側に、蛍光色の目立つシールを張って、板探しの時に有利にしようとした。

以下、証拠画像。

本来、youtuberの方が指さしている画像のように板の裏側は全面白色だが、不正行為を行い、緑色の蛍光色にして目立ちやすくしている。

レッドブル不正の真実【トミー訴えられる?】 – YouTube

不正の影響

不正者の1人が大会で2位に入賞。賞金は1位だけだが、トロフィーや副賞をゲット。

ここまでコトが大きくなった原因

  • 注目度のある大会だったこと
  • 不正者が入賞してしまったこと
  • 不正者がプロ資格やスポンサー付きの有名人だったこと
  • 大会出場者の動画記録より、不正をしている証拠が多数揃った事
  • youtuberの追究に対して「訴える」など強気な態度に出た事より、youtuberが反撃し、炎上。

私が感じる問題点

不正者が苦しい言い逃れをしているとかは置いといて、今回の行為の問題点は以下

板を見つける、という運要素を全否定

RedBull Snow Chargeは、やる前から実力差で決まりそうなレースを板を見つけるという運要素を加え、面白味を出しています。これがあるので、実力がない人の出場モチベーションにもなるし、素直に優勝者を祝える雰囲気もあると思う。

※ 単純なタイムレースなら「どの大会でも早いあいつが1位なのは当然」となるが、RedBull Snow Chargeだと「スノーボードも早いし、今回は運もあったね!」となる。

仲間で参加して、板を早く見つけたら逃げる楽しみがあるし、板を見つけそこなって後発でも追いつくチャンスはある(後発の方がスピードはつくので)。ゴールして「今回は板が全然見つからなかった~!」と盛り上がる要素がある。

つーかこの「板を見つける」がなけりゃただの大会。それを全否定している。

プロがやった

仮に不正をしても、不正なしでたまたま板を早く見つけた人と同じになるだけで、必ずしも優勝できるわけではない。特に一般のアマチュアなら、仮に板を一番に見つけて滑り出しても、普通に板を探したプロに抜かれて、なんでもない順位になるだろう。そうなると問題にはなりづらいし、不正者自身も「板を見つける」という楽しみを自分から放棄しているので意味がない。

ただプロがやるなら、仮に板を一番に見つければ優勝の可能性はあり、賞金ももらえる。つまりアマチュアがやるよりもメリットがある。そういう意味では悪質度は高いかな、と思う。

感想

擁護するつもりはないけど、実際に出場したことのある俺の視点ではやろうと思えば不正できやすい大会ではあったと思います。仲間内でも「エッジを蛍光ペンで塗れば目立つんじゃね?」といいつつ塗ってた人もいたし(結果、特に目立たなかった様子)。バイン側に音のなる防犯ブザーを仕込むとか、こっそり林道ショートカットとか、そもそも大会で滑ってる時に人を押してトラブルになっても事務局は関与しませんよ、というのは事前に説明される。

正直、仲間内でわいわいしてるアマチュアとしては、不正しても寒いだけだし楽しみたいから出てるだけなんですが、順位や名誉のかかったプロとしてはそうでもないんですかね…。

まぁ一番いいのは去年の私みたいに板が目立つことだけを考えてソールがオレンジ色のパーク板で出場したが、ノーメンテ過ぎて緩斜面で抜かされまくって笑いものになる事だと思います!

使った板はこちら↓どうだ!目立つだろ!不正者さんもこの板で出れば、蛍光シールなど張らなくてもよかった!

そういえば、過去の不正

BurtonRailDaysって大会でも、不正(?)っぽい投票があったのを思い出しました。

私がデータをまとめたら大会側にも知れ渡った様子で、翌年からは改善されたんだっけか。

不正とは関係ないけど、この年のレオ様の投稿はかなりグッとくるものがあるのでおすすめです。

BURTON RAIL DAYS | reo-takahashi

脱臼防止手術後、再脱臼メモ

なんともアレなタイトルですが。

脱臼防止手術

2010年6月1日に実施。

再脱臼

履歴。全9回。
肩入った?は

  • ○:その場で自分or自分の指示で人に入れてもらった。
  • ×:病院送り
  • △:他人のアドバイスで入れてもらった
日付 場所 状況 肩入った?
2014年2月11日 野沢温泉 パウダー滑ってたら日の当たった箇所のストップスノーに板を取られ、前のめりに1回転
2014年4月11日 尾瀬戸倉 ハーフパイプで着地でまくられて、体が山側にうつぶせになってバンザイ
2014年4月20日 丸沼高原 塩ビでフロントリップしたらトゥエッジが引っかかって前のめりにバンザイして倒れた
2014年11月24日 埼玉クエスト ミドルでF3やったらマット滑らなくて前のめりに転ぶ ×
2015年6月21日 埼玉クエスト ミドルでクレイルやったら脱臼 ×
2015年8月9日 埼玉クエスト 忘れた
2017年7月17日 某ジム ラットプルダウンひいた
2018年6月14日 埼玉クエスト ジブでF27アウトしたらテール乗って左手を後ろに着いたら引っ張られて脱臼
2019年5月4日 奥只見丸山 前足からデコ落ちして、着地の衝撃で脱臼

2014年2月11日

この時は、一瞬抜けてすぐに入ったので、脱臼じゃないかも?と思ってました。

2014年4月12日

この時も。すぐに入りましたね…。

2014年4月20日

一番がっつり抜けて、疑いなく脱臼再発。死んでもこの場で入れる!って思って粘った記憶。

ブログも書いてた。

肩の脱臼ぐせが完全復活した件 – ぷりどうぐ

2014年11月24日

まさかのクエストで脱臼。

脱臼しながら車運転するスキル習得

2015年6月21日

空中で脱臼するっていうね。まぁ手術前の初回脱臼もキッカーで飛んだ時でした。

2015年8月9日

えーっと。ちょっと忘れましたw 多分ミドルキッカーで、手をついちゃったのかな…?この時は自分で入れました。

2017年7月17日

いちばん間抜けな脱臼。筋トレしてて脱臼て。

2018年6月14日

初めてのジブでの脱臼。

2019年5月4日

直近のやつ。デコ落ちは危ない。

脱臼をはめるコツ

前45度、上45度作戦。

ただ、2019年5月3日はこれが通用せず、うつぶせになって、下に腕引っ張ってもらう方式でやりました。入れてくれた友人が整体師だったので良かった。

再発防止策。

基本、腕が体から離れた場所にあるとダメ。顕著なのが2019年5月3日のパターンで、なぜデコ落ちで脱臼したかというと、体がバウンドした瞬間に腕が自由に動いてしまい、その衝撃で持ってかれてしまったのではないかと…。予防策として、やられた!と思った時は、腕を胸の前でクロスさせるか頭の後ろに組んで亀のような体制を取るのが一番有効なのですが、最近やられることが少なく、また前のめりに落ちてしまい、とっさの体勢が作れなかったのが悔やまれます。

あとは半端ない筋トレ。

スノーボーダー肩の脱臼クセを直す最強エクササイズ | 日本一わかりやすいスノーボードサイト!DMKsnowboard

この方は自分と同じく脱臼防止手術後も脱臼し、その後筋トレで10年以上脱臼をしていないとのこと。トレーニング自体は知っていたが、その回数が半端ない。ここまでやんなきゃダメなのか…と思い知らされました。

2018-19シーズン 北海道トリップ ~年末年始編その4~

前のエントリから大分たっているので、ちゃきちゃき書きましょう。

01/04(金) 札幌国際

その3でも書いた通り、1/3(木)~1/6(日)まで降雪はなしでした。この日も天気はよく、パウダーは期待できないのでは…とのことで、近場の札幌国際を選択。年末にルスツを案内してくれたローカルが札幌国際を滑るというのも大きかった。

札幌国際、北海道のゲレンデの中では比較的混雑しているゲレンデです。理由としては近くて安くて、そこそこ広いからでしょう。リゾートをウリにしているキロロやルスツと違って、4000円以下でリフ券が手に入り、札幌駅からのバスは完備。ゴンドラ一本で長距離フリーランできるので、普段使いできるバランスのよいゲレンデです。

この日もローカルのゲレンデでコース内の面白いところや、それ以外の面白いところを楽しみました。普段使いできるゲレンデなのに、行くとこ行けばドパウなのはさすがの北海道クオリティですな。

札幌国際は食堂もアットホームでよいです。人によって好みはあると思いますが、ニセコやキロロはセンターハウスが豪華すぎてかしこまってしまって食堂でダラダラ出来ないw 食堂だけは普通でよいです…。

ちなみに北海道の最後の3日は、それぞれ4時間ほどしか滑っていません。さすがに10日連続滑走は体力が持たず、パウダーもなくなり早く起きるモチベーションもなくなって…。

01/05(土) テイネ

9日目はテイネ。この日もパウダーはなく、近場のゲレンデで済ませます。”済ます”ってすごい罰当たりですが…。最初にいいパウダーを食ってしまったので。一応、朝一(10時)裏に行くも、たいしたパウダーはなかったので、ほぼほぼパーク回し。天気もかなり悪かったが、北海道前半のテイネでメイクできなかった技をメイクするなど、調子は良くなってました。

パウダーしか滑ってないといえど、徐々に板に乗れるようにはなっていたようです。

01/06(日) ニセコ(花園)

実は前日のテイネ時点で、昼くらいからそこそこの降雪があり、この日はもしかしてパウダーでは…と期待を膨らませつつルスツに行くが降雪は0。前日に雨雲レーダーを凝視していた時にルスツは晴れていたのだが、降雪0とは…。

ここでルスツで滑る選択肢もあったが、前半でさんざんパウダーを食べつくしているのに、降雪0で滑るのは悲しすぎる。検討した結果、思い付きで急遽ニセコに移動。ルスツ → ニセコは飛ばせば30分。マイカーだとこういう動きができるのが強い。

それにしても、まさかこんな形でニセコに来るとは。何回も来ているゲレンデではあるが、来るときは前日から天気をチェックし、当日のルーティーンを練りながら朝に挑むことが多かった。それはこのゲレンデが、そうでもしないと(競争が激しくて)楽しめないから。また、出来ることが多いゲレンデなので、前日に行く人たちで意識合わせをしないと、お互いのやりたいことが合わずに満足度が低くなってしまう。

良かったニセコも、そうでなかったニセコも思い出深いものだが、こんな滑り止めのような形でチョイスされて滑るようになるとは、昔は思わなかったなぁ(しみじみ

この日は正月連休最終日ということで、ニセコといえど比較的人も少なく、リフトも空いている状況。我々は10時着なので、特にパウダーは目指さずクワッドでパーク回し。こんな使われ方をされるとは、花園も悲しんでいるだろう…と思ったら、うまそげなキッズもパーク回しをしていたので、ローカルにとってはそういうゲレンデなのかもしれない。

数本滑って雪も良さそうなので、花園からTOPに行ってみる。といっても、ハイクで山頂まで行くのは時間がかかるので、5番ゲートからトラバースして東尾根方面を滑って農道で帰ってくるルート。

雪もよく、定番ルートも滑れて、俺は大満足だったが、同行した友達は農道ハイクが嫌だった様子。ここらへんも、友達の波長と合わせて行動しないといけないニセコの難しさである。なお、1月下旬に再訪したニセコでは、これよりも長いルートで返ってくるコースを滑り、友達は大満足でした。

今回はパウダーランはこの1本で、帰宅時間の2時までパーク回し。パークに行く途中もちょいパウ滑れてこれだけでも楽しいです。いい雪、いいパークで、最終日にふさわしい締めくくりになったのでした。

01/07(月) 延長戦

なぜ延長戦があるかと言うと、前日に大雪があり、新千歳の空の便が大幅に乱れてしまったから。私は元々1月7日(月)の便で帰る予定だったが、1月6日(日)の便で帰る予定の友達が帰れなかったり東京に深夜に着いたりと大変でした。さすがにこの日は滑る余力がなく、世間の仕事始めに合わせて仕事をしてみたり。

夕方に車で新千歳に移動し、空港近くの駐車場にデポ。これで車とは2週間ほどお別れ。次は1月中旬の北海道トリップに帰ってまいります。

以上、最後は駆け足で振り返ってみたが、非常に楽しい北海道トリップでした。

業務内容の変更について

ここ半年くらいで新しい業務をやっているので、心境の変化をメモ。

今まで

案件型エンジニアで、顧客に提案したり、受注したプロジェクトをまわしたり。

これから

サービス開発エンジニア。内勤、顧客の顔見えず。

大きな違い

今までは実在する顧客に言われたことをやる、これからは実在しない顧客を想定し商品を開発する。

モチベーションの上げ方

最初はやりがいが分からず、モチベーションを上げるのが難しかった。なぜなら案件と違って顧客に自分の知識を提供し「良く知ってるね」や「なるほどね」など言われる機会がない。むしろ、サービス開発は多数の顧客を狙える商品を作るため、多くの顧客にとって「そこそこ」程度の商品が一番広く売れてよい。頭ではわかっているが、いや分かっているからこそ、どこでモチベーションを上げるのが分からなかった。

もう1つ。サービス化するということは、ある程度安定的に供給できなければいけない。案件専任のエンジニアが、顧客用にゴリゴリカスタマイズしたシステムを入れて、何かトラブルがあってもエンジニアパワーで解決というのができない。…となると、必然的に多少枯れた製品を対象に、サービス化をする。今まで自分なりに最新の技術を勉強して顧客に提案してきた身としては、技術的好奇心が満たされず、物足りなさを感じていた。

この2つを例えると、予約制高級レストランと大衆向けファミリーレストラン。予約客に合ったオリジナルの料理を作っていた料理人が、ファミリーレストランのメニュー開発に異動したようなもん。

案件型とサービス開発型の違いまとめ

案件型 サービス開発型
身近なレビュワー 顧客 自社営業、上層部
作るもの 顧客自身にぴったり合うもの 世の中のニーズに合うもの
利用技術 顧客の要望に応じて 世の中的に一般的なもの
例えるなら 予約制高級レストラン ファミリーレストラン
うれしいもの 顧客からの感謝の言葉 ???

何がうれしいか分からずモチベーションの低下を感じていたのが数か月前で、今は考えも変わってモチベーションもそこそこです。

技術志向より業務志向

技術を知っているのは当然で、それを使ってどう顧客の業務課題を解決できるかを考える。…そんなのはどのエンジニアでも基本なのだが、顧客が技術を求めるため、どうしても要求が技術寄りになっていて、顧客業務の視点を忘れがちだった。業務が変わってからしばらくエンジニアの視点が残ってたが、だんだんと顧客業務の視点が強くなってきた。

世の中の顧客が業務で困っていそうな課題を考え、顧客が考え付かないようなサービスを提案する。「あ、これ、欲しかったものかも?」と思わせる。これが面白くなっている。顧客がほしいのは技術知識じゃなく業務解決のための商品である。

サービス開発のために枯れた技術に向き合う

顧客要求さえ満たせれば必ずしも枯れた商品じゃなくてもいい事に気づいた。つまり、製品のうちの枯れている部分や基本機能だけを突き詰めて商品化することもできるし、枯れている製品といっても案件では設定値を全て考えて導入しているわけではなく、サービス化にあたって今まで気にしてなかった機能を調べ始めて、新たなセオリーに気づく場合もある。そういった視点で製品に向き合うのは、今までのSIのセオリーを壊すような取り組みでもあり、楽しい。

プロセス設計

昨今のSIerが繰り返し口にする「リソースがない」を解消できるのがサービス化である。綺麗に設計されたサービスは、エンジニアの手を離れ、オペレーションだけで提供できる。こういったサービスを目指してプロセス設計をする面白さに気づいてきた。まさにここはファミリーレストランや牛丼チェーンの知財の粋であり、他社のサービスの外側だけパクっても上手くいかないのは、すき屋の「牛すき鍋事件」が証明している。

吉野家の「牛すき鍋膳」が成功し、すき屋の「牛すき鍋定食」が大失敗したのは何故か?すき屋の失敗の本質に関する考察 – Togetter

関係者

不特定多数の顧客に対するサービスの場合、

  • サービス開発に投資する会社
  • イベント担当の広報
  • サービスを売り歩く営業
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など、関係者が増える。その人たちに正しく理解してもらえる、ひとり歩きしてもOKな資料を作る必要がある。正直、自分が分かっていることを資料だけで相手に伝えるのは面倒だが、全員に1対1で話せるわけではないので仕方ない(案件だと、顧客も含めて関係者が少ないし、対面説明の機会もあるので、資料の精度はそこそこでしゃべりでごまかせるので楽)

ただ、その資料が正しければたくさんの人の力でサービスを拡販できる。と考えると、しっかりとサービスの魅力を説明して、正しく販売してもらう事が重要だな、と思えてきている。

まとめると

キャリアチェンジしてしばらくは何を面白いと感じて仕事をすればいいのか分からなかったが、最近はなんとなく見えてきたので、面白いと思える箇所に取り組んでよりスキルアップしたいです。

注:自分から希望しての異動です