「ウォール街のランダムウォーカー」読了

骨折しているので本を読みまくる第1弾は「ウォール街のランダムウォーカー」。各所で「金融投資を行うときの基本」と評されてます。…といっ…

骨折しているので本を読みまくる第1弾は「ウォール街のランダムウォーカー」。各所で「金融投資を行うときの基本」と評されてます。…といってもだいたいの感想は「手数料の低いインデックスファンドを買ってずっと持つのが一番儲かるよ~」で纏められてるから読むの楽しみでした。

■感想

インデックスファンドを賞賛するだけの本かと思いましたが、さまざまな投資法や株式投資以外の金融商品も過去数10年のスパンで研究されていて大変面白かったです。と同時に、インデックスファンドは儲かる確率が一番高いだけで、他の投資方法を全否定はしていませんでした。

著者がインデックスファンドを支持する理論をまとめると

  1. 市場は効率的である
  2. 不自然と思われる価値評価(バブル景気やサブプライムローンなど)も、時間が経てば必ず効率的な価格に戻る
  3. 効率的な価格から離れたときに投資すれば利益が得られる。
  4. しかし投資するときの価格が効率的な価格でないか否かはその時点では分からない。
  5. よってインデックスファンドを買ってずっと持っておくのが一番確率の高い投資方法である

※効率的=多くの人がその商品に注目していて商品価格が適正な水準となっている状態。他人を出し抜いて儲ける事ができない。

つまり、運がよければ掘り出し物を探し当てて大もうけする事ができるが、確率や労力、取引手数料を考えるとインデックスファンドが一番ベターだよ、と言っているのである。

■儲けのチャンス

しかし確率はどうあれ儲けられる可能性があるという事実がある。著者もインデックスファンド以外の金融商品(クローズド・エンド・ファンド)に投資して儲けたことがあると書いている。また本の中で「『ダウの負け犬』戦略」というファンドの話があった。ある法則について取引を行うと儲けられる事を発見し、その戦略を書いた本を出版したら員同じことを真似され破綻した、という話しだ。裏を返せばその理論が広まるまでは有効だったのだ。

また著者は

私は真の価値がいずれは行き渡ると信じているが、時には皆が真の価値に気がつかない状態も存在しうるのである。(~中略~)そういう時にはもちろん、私は躊躇なくランダム・ウォークの歩みを止め、さっさと拾うに違いない

こんな事まで言っている。

以上より、市場参加者全員がこの本を読んだとしても

  • まだこの商品は効率的じゃない(と俺が思う)から、今買えば儲けられる!
  • 俺が発見したテクニカル理論は誰にも知られてないから有効
  • 「市場は参加者の心情によって動く」から行動ファイナンスを極めれば参加者の裏をかけるかもしれない

と、一攫千金を夢見る人間は減らないと思う。この本ではそういう人を否定せず、「市場平均に勝つのは難しいだろうが、自分の目で運用したい気持ちも分かる」と言っている。

では果たして自分で選んだ金融商品でインデックスに勝つにはどうすればいいのか?ここでは詳しく考察しないが、少なくとも一般人がパソコン1つでアクセスできるデータだけでは難しいのと僕は考えている。

■まとめ

いろいろな可能性が書いてあり、読者に単一の結論は与えてくれない。それが読み手を(よい意味で)迷わせ、それぞれの投資理論に深みがでるのかなぁと考えます。この本を読んだ事で自分の考えが180度変わったり目から鱗が落ちたりはないと思いますが、考えさせられる材料を与えてくれる本だと思いました。

…しかしこの本は難しい!さくさく読めない!最低限、他の入門書を2,3冊読んだ上で挑戦するレベルだと思う。自己啓発本初心者に「7つの習慣」を読ませたり、プログラミング初心者にオライリー本を読ませたりすると挫折するのと同じで、初めて株式投資をする人には全くお勧めできません!

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
バートン マルキール
日本経済新聞出版社
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入院日記4 退院します。

突然ですが、2,3日中に退院する事になりました。まだ治療途中だけど、腰の方はくしゃみしても痛みがなく無理しなければ日常生活送れる状態、…

突然ですが、2,3日中に退院する事になりました。まだ治療途中だけど、腰の方はくしゃみしても痛みがなく無理しなければ日常生活送れる状態、肘は入院しててもしてなくても出切る事は同じなので退院です。

■今後

まだ走れないのでとりあえず歩きまくって基礎体力つけます。そのために万歩計を購入w 腰の回復具合を診てもらいながらできる運動増やしていく予定。肘はセルフリハビリです。理学療法士さんと一緒にやるのは毎日2回から週3回の通院時に減っちゃうけど、今でもギブス外して自分でリハビリできるし1日毎にメニュー変える必要も無いので、週に3回状態見てもらってアドバイス貰う目的でいいかなぁと。

■実は焦ってる

ほんとは不安だったりします。というのは、月曜にギブス外してから右肘が伸びきらない、曲がりきらないというのが突きつけられる日々だから。手術後固定してる時期はその事実を見ないことにできたけど。

稼動域を広めるためどんどんリハビリすればって話だけど、今許されてるのは腕を伸ばしたり手のひらを開いたりする事のみ。ここで「暇さえあればリハビリします」と言えればいいんだけど、例えばいくら体を柔らかくしたいからって1日10時間前屈してる人はいないのと同じで、失くしたものを取り戻す目的でも同じことを1日10時間続けるのは辛いというジレンマがある。

とはいえ、具体的にできないかもしれないこと、例えば

  • 食器を口元まで運べない
  • 右耳のイヤホンをはめれない
  • 頭をかけない
  • 右手で頬を触れない

と考えると暗くなる。今まで出来てたことかこれから一生できないっていう喪失感は大きい。まだリハビリ途中なのでもっと曲がる可能性はあるし、時間が経てば曲がらない事に対してすっきり割り切ってるかもしれない。


という文章を書いたのは木曜日で、本日土曜日時点では悩んでも無駄だからやるしかないな、と割り切って1日3時間くらいリハビリやってます。嘘かホントか理学療法士さんが言うには普通の人より回復早いらしいし。

■ところで

腰椎の圧迫骨折って阪神の新井が去年やっちゃってたんですね。

阪神・新井の骨折判明…今季絶望か – MSN産経ニュース

同じ所を折った僕としては骨折して気づかないなんてんねぇよ!と全力でツッコム所ですが、理学療法士さんに言わせると「痛みは全部電気信号。何かをやろうとする意思が大きければ、痛みは上書きされてあまり感じない」そうです。漫画でいう精神が肉体を凌駕するってやつは実際あるみたいで。

FF4DS版クリア後、つまらなかった感想を考察。

ここで入院中にプレイし一週間でクリアしたFF4DS版の話。■感想う~ん、感情移入できなかった。FF4ってもっといい物語だと思ってたけど、リ…

ここで入院中にプレイし一週間でクリアしたFF4DS版の話。

■感想

う~ん、感情移入できなかった。FF4ってもっといい物語だと思ってたけど、リメイク版プレイすると単純な話って気付かされちゃうなぁ。だって

クリスタルを守ろう→守りきれず、の繰り返し→全部取られた→魔導船がある!

だもんなぁ。正直FF10とかと比べるとシナリオが浅いなぁと思いました。

まぁそれは当時作られたものだから仕方ないとして、今回のDS版はFF4の雰囲気・空気感を再現できてないと思いました。物語は単純でも

  • ファブールの攻防
  • カインの裏切り
  • パラディン変身
  • リディア再登場

など、グっと来るかと思ったらそうでもなかった。かっこいい演出しようとして空回りしてる感じ。はっきり言うとチャチい。それは荒いポリゴンのせいかもしれないし、いまいちな声優のせいかもしれないが。一番の理由は…

■イベントシーンで人物を拡大しすぎている

これに尽きる。イベントシーンでは人物が画面の半分以上を占拠して背景が隠れすぎ。これじゃ臨場感や空気が伝わらない。旅行に行って写真を撮ったが、人物にフォーカスし過ぎてどこに行ったのか分からないような写真みたい。

FF3DS版に満足してFF4DS版に満足できない理由もこれで、FF3DS版はダンジョンは洞窟ばっかり、町の風景は似たり寄ったりで、背景が隠れてもどうってことない。けど「FF4SFC版のあのシーン」は背景付きで思い出すから。

※ちなみにサウンドは再現度高いので四天王戦やゴルベーザ戦はテンション上がります。

■設計の話

ゲームバランスに不満は無いです。難しすぎるって意見もあるけど、初見は無理でもちゃんと戦略立てればレベル上げしなくても倒せるボスばかりだと思います。

不満点はコマンド選択欄が画面上部に表示されだとダメージが見えないことがある。仲間のゲージが溜まってからコマンド入力できるまでに処理タイムラグがあるので、バトルスピードが速いと不利。メタ要素によって左右されて興醒めする、といったところ。

思い出補正のかかった文章ですが、最後までおいてけぼりのままゼロムス倒してしまいました。2週目をボイス抜きでやればちょっとは感情移入できるかな?

入院日記3 肘のリハビリ開始!

手術から1週間経ったので、簡易ギブスに切り替えてリハビリ開始。ちなみに腰の方は階段OK・歩いて最寄のコンビニに買い物行けるほど回復した…

手術から1週間経ったので、簡易ギブスに切り替えてリハビリ開始。ちなみに腰の方は階段OK・歩いて最寄のコンビニに買い物行けるほど回復したので特に書きません。

最初ギブス外して肘動かすと…メチャメチャ痛い!つーか全然曲がらずちょっとショック。いわゆる「腰や尻を強打した時の痛み」が20とすると、リハビリは40くらいの痛みが10秒くらい続く。ちなみに骨折は折った瞬間の痛みが100でむちゃくちゃ痛いけど5分経つと痛みは50に、診療所に運ばれたときくらいには15になってます。脱臼は80くらいの痛みがずっと続くので一番痛いと思います。

で、午後のリハビリでは伸ばすほうは160度くらい、曲げるほうは80度くらいまで曲がるようになりました。まぁ痛いけど。といっても手首は固定したまま。腕を伸ばす+手首を回すで筋肉が最大に伸ばされるので、真のリハビリはまだ先みたい。ここからが本当の地獄ってやつ。

にしても今回の入院でマジ骨折で済んで良かったと実感してます。周りに靭帯切って入院してる若者がたくさんいるけど、靭帯って1回切ったら1年間安静にしてないといけないんだってね。あと復帰しても再断裂の危険があって、手術も自分の無事な部位から腱を取って引っ付けるものなので治せる回数にも限界があるみたい。マジ怖えー。理学療法士さんが言うには、スキー・ボードでは非常に切りやすいみたいなんで、足の筋肉と尻の筋肉つけてしっかり保護しようと思います。

ちなみに靭帯の手術3回目という同室の人は「全身麻酔にどれだけ抵抗できるかゲーム」をやってたみたwww 「今回は5秒抵抗したぜ!」とか無駄な抵抗www …俺も今度ケガしたら試しに耐えてみます。

入院日記2 恐怖!寝たきり生活!

恐怖っていうか辛いね。腰をひねってはダメなので寝返りもできず。コルセットをつけるまで起き上がり禁止だけど、コルセットができるのは1週…

恐怖っていうか辛いね。腰をひねってはダメなので寝返りもできず。コルセットをつけるまで起き上がり禁止だけど、コルセットができるのは1週間後。飯も横向きだし風呂も入れず。ただ一番辛いのはトイレ関係でしたとさ。横向きだと出るもんも出ない。…大変ですよ。

そんな環境にも2日で慣れる順応力の高い俺。「住めば都」を地で行きますw 折れた右手もある程度使えるようになってきたので、枕2段にして首だけ上げて本を読みDSをプレイする日々w

■ケガの状況

腰は腰椎の3つ目と5つ目の圧迫骨折でこれは寝てるしか治療方法がないみたいです。逆に言うと寝てさえいれば直るらしく、そんなに重度じゃないとのこと。まぁくしゃみすると死ぬほど痛いけどな!

肘は頭骨ってのが3つに割れてるらしく複雑骨折。手術後にリハビリ開始ですが、良くても完全に伸ばしたり曲げたりまではもどらないっぽいです。最初はさすがにショックだったけど、よく考えれば右腕が完全に伸ばせなくても特に支障がない人生なので、まーしょうがないなぁ~って感じで割り切りましたw

むしろ腰が大事じゃなくて良かったし、神経系に異常なしなのでマジ良かった。両足両足ピンピン動く。上半身プロテクターしてたおかげだなぁ。

■そして手術

右肘の手術は全身麻酔で寝てる間に終わりました。あの麻酔での落ちっぷりはすがすがしいくらいに速攻なので一度体験するといいですw 手術前はスクリューやボルトを入れる話をしてましたが、結局骨を元の位置に戻して回復を待つ方法に。

スクリュー入れた方がくっつくのは早いけど、入れる過程で骨が砕ける可能性がある。単に固定するだけだとリスクは低い。その代わり、骨がくっつくのが遅く、それを待つ間に関節が固まる可能性がある。体が若ければ骨の固まりが早く関節の固まりが遅いので、先生いわく「若さに期待した手術法」だそうです。

この選択が成功か失敗かは経過をみないと分からないそうで、今は関節が固まらない事を祈りつつ右肘を固定するしかなさそうです。

※この文章を書いてるのは手術後1週間経過し、まだ右肘を完全固定している状況。

入院日記1 折れた瞬間~搬送まで

跳んだ瞬間、いや跳ぶ前から「こりゃヤバい」って感じでした。予想以上にリップでスピードが落ちず、今までより速いスピードで進入している…

跳んだ瞬間、いや跳ぶ前から「こりゃヤバい」って感じでした。予想以上にリップでスピードが落ちず、今までより速いスピードで進入している事が体感できたから。といっても人間の反応スピードは0.1秒以上なので気付いたら空中。案の定、ランディングはあっという間に過ぎていきフラット地帯に到着。衝撃に備えたけど上手く吸収できず尻を強打しました。(この時右手も骨折してるのだけど気付かず)

打った瞬間はむちゃくちゃ痛くて、みんな集まってきたり板を脱がしてもらったりするのに全く分からず。担架で運送されてるあたりから「あー一緒に来てる友達に連絡しなきゃな~」と意識がはっきりしてきました。そのまま車に乗せられ苗場プリンスの診療所へ。距離にすると800mくらいなんだけど、まだ着きませんか?って何回も聞いたなぁ。だってこっちは仰向けでどこ走ってるのか分からないんだもん。

※プリンス系ゲレンデで怪我すると、診療設備が整ってるので安心。前回かぐらで脱臼したときもその場ではめてくれた。

診療所でレントゲンを取った結果、骨折が確定。「うはwww折れてるんだwww」と笑うしかなかった。というのは、この時にはだいぶ痛みも収まってたのでヒビくらいかなぁと思っていたのだ。正直痛さだけだったら脱臼の方が全然痛い。骨折未経験のみなさん、脱臼よりも痛くないんで安心して下さい(笑)

とにかくもう起き上がれないので、友達に自分の車を運転してもらい東京に帰る事に。苗場→東京まで4時間寝たきりで荷台に乗ってました。これが地味に辛かったなぁ。車の中で親や職場に連絡。あんまり心配させたくなかったのと笑うしかないのでずっと笑ってました。そんな感じで病院に到着。運転してくれた友達はマジ感謝です。

で、病院についたはいいけど既に20時。簡単な問診だけで「今日はお休み~」だとさ。え?何も治療しないの!?俺この病室で一人ぼっちで寝るの!?

…続く。

骨折日記 骨折時の状況

えーということで骨折してますw 腰椎の圧迫骨折と右肘の複雑骨折のダブルです(汗■まずはケガをした時の状況から。2/11(水) 場所は苗場・浅貝…

えーということで骨折してますw 腰椎の圧迫骨折と右肘の複雑骨折のダブルです(汗

■まずはケガをした時の状況から。

2/11(水) 場所は苗場・浅貝ゲレンデ。昼飯食べてキッカー(ジャンプ台)を流してたところ2発目でやってしまいました。スピードを出しすぎてジャンプをし安全圏を飛び越えて平らな所に着地。足から雪面についたものの衝撃を殺しきれず腰と右手をついてしまいました。スキージャンプでいうK点超えですね。

■ここで「キッカー」の作りの話。

ジャンプなんてしてるから怪我するんだ、やっぱりスノーボードは危険だ、と言われそうですが、正しくジャンプすれば大きなケガはしません!ジャンプでケガするのは

  1. ジャンプの方法論が身についてない
  2. キッカーの作りが変
  3. フラット落ち

の3つだと思います。

まず1つ目。他の競技と同じく、ジャンプ競技にも「正しい方法論(飛び方)」というのがあります。内容は割愛しますが、それを身に着けていればコケても変なコケ方はしません。しかし、ほとんどの人にとってスノボはただの趣味。ゲレンデ中に普通にジャンプ台があれば「ちょっと飛んでみようかな」で飛んじゃいますよね?それで頭や腰からダイレクトに落ちて怪我するんです。(僕も去年までは自己流で飛んでたので、よく腰打ってました)

ただちゃんと飛んでもキッカーの作りが悪いと怪我する場合もあります。

kikker.JPG
※入院中で右手が使えず、図が絶望的に下手なのはご容赦。

キッカーというのは上の図のように、ランディングに着地すれば斜面で衝撃が分散されるので、例え頭や腰から落ちても大怪我しにくくなってます。逆にテーブルやフラットに落ちると普通に高いところから飛び降りるのと同じでケガします。また、フラットの方が落下距離が長いので大怪我します。

で、たまに

  • どうやってもアプローチ(助走距離)が短くテーブル落ちしてしまう
  • ランディングが異様に短くピンポイントで着地するのが困難
  • ランディングが全然斜めじゃなく、ランディングの意味をなしてない

ような作りの悪いキッカーがあります。去年の川場とか。

2008/1/14,27 川場スキー場レポ

パーク設計は考え直した方がいいと思います。特にキッカー系。ランディングの距離が短すぎたり長すぎたりで危険だなぁー…と思ってたらミニパークのキッカーの1個目でテーブル落ちして動けなくなってる人を見かけたのでレスキューに通報しました、とかそんな感じです。

こういうキッカーは飛ばないのが吉。

最後、不慣れなキッカーを飛ぶのに一番大事なのがスピードチェックで、これをミスると俺みたいにフラット落ちして大怪我します。

■スピードチェックについて

キッカーの形というのはゲレンデごとに違い、雪質、板の滑り具合によってどれくらいの速度で飛べばランディングに着地できるかが決まります。そこで1回目はスピードを合わせる事だけに集中し、ランディングに着地することだけを目指す。そのスピードを体で覚えてから技を出していく。

一度スピードを覚えてもゲレンデコンディションの変化が早い時は毎回滑り方を変えて同じスピードでキッカーに進入する必要があります。雪の解けやすい春先は1本飛ぶごとにスピードが落ちていくので調整が大変です。

■俺がなぜ怪我をしたかというと

  1. 初めてのゲレンデだった
  2. 嫌いな形のキッカーだった
  3. 集中力が不足していた

何度も行ってるゲレンデならキッカーの形がイメージしやすく、進入スピードも正しく判断できたはず。また、浅貝のキッカーは俺の嫌いなアップ系でした。アップ系というのはキッカーのリップが通常より上向きのもの。飛ぶ直前までスピードが減速するのでスピード調整がし辛い(と俺は感じます)。

最後、2月11日まで7,8,10と3日間スノーボードをして結構疲れてました。11日当日もフリーランしたりキッカー入ったりとどっちつかずで練習しており安全なスピードを忘れたまま飛んでしまいました。もう少しスピードに対する意識が高ければ飛ぶ直前にスピード殺せてたかもしれません…。

■今シーズンは本当にケガ人が多い!

言い訳でなく、僕や友達の周りでけが人が続出してる今シーズン。手首骨折、肩にヒビが入ったなど、周りのボード友達もけが人の多さを実感してる模様。なぜか?と考えると記録的な暖冬のせいじゃないかと思います。今シーズンは年末年始にドカっと雪が降っただけで、2月中旬まで降雪なし。新雪がないとゲレンデは硬くなるばかりです。

去年武尊牧場でスノーボーダーがしたしたときも雪面は硬かった様子。

「スノーボード事故:ジャンプ台から落ち女性死亡 群馬」への見解

ゲレンデコンディションもケガに大きく関わってくる事が分かった今回でした。

骨折して全治2ヶ月

スノーボードで腰と右肘を骨折して全治2ヶ月となってしまいました。ブログの更新もあまりできなくなると思います。落ち着いたら状況を書きま…

スノーボードで腰と右肘を骨折して全治2ヶ月となってしまいました。
ブログの更新もあまりできなくなると思います。
落ち着いたら状況を書きますー。