スマホや一眼、アクションカムで撮影した写真/動画を管理する-2019-

以前こんな記事を書きましたが、結局根本解決せず2年くらい放置してました。

スマホや一眼、アクションカムで撮影した写真/動画をどこに保存すればいいのか問題 – ぷりどうぐ

2年経った今、

  • Googleフォトの容量を減らしたい
    • 100GBプランだが、写真・動画を減らして無料の15GBプランに変更したい
  • (Googleフォトと同期している)PCのディスク空き容量が減ってきた
  • Adobe LightRoomの容量もあふれそう

と思い、写真・動画の整理を行いました。

現代の写真保管の問題点

スマホで写真を撮影すると、スマホ本体やdropbox、Googleドライブなど複数のストレージに保管される。また、撮影した写真をLINEやinstagramで送信すると、それ用の写真データが別ファイルで生成される。つまり、同じ写真が複数個所に存在するのが現代の問題かと思います。

整理方法

2年前に試みた方法は撮影時にデータの保管先を決めるという考えでしたが、これは失敗でした。なぜなら写真は必ず重複して保管され、ユニークにならないから。よって今回はそれ前提で

  • 各所に点在する写真・動画データを1つのフォルダに集める
  • 重複写真を目で見て削除
  • 日付毎に整理

です。力技です。やる前は大変そうだと思ったけど、やってみるとそうでもなかったです。1年分、500枚の写真の整理が1時間くらいで終わるかな…。と書くと大変に見える、毎年1時間やるだけだと思うとそうでもないか?今回は10年分くらい整理したので大変でしたが。

図解

本当はもっと複雑で、Android⇔iPhone⇔PC間で相互にやり取りしてGoogleフォトに上げたりとかします。同じ写真が複数あっても、最終的に1つの写真フォルダにまとめて(サムネイルなどで)重複削除できるのでOKです。なお、重複削除を自動的に行ってくれるフリーソフトもあるようなので、今度はそれも試してみようと思います。

余談:GoogleフォトとGoogleドライブ

2019年9月現在、この両者は連携しておらずスマホからGoogleフォトにUPした写真がGoogleドライブに流れてくる、という事はないようです。が、以前連携してた時代の写真は変わらずGoogleドライブにある様子でややこしいなと思いました。

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその4

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。最後は沖縄。

沖縄

言語

当然日本語。

通貨

当然日本円。

支払い

ネットを見るとEdyが有力との声がありましたが、昨今のQR決済祭りでpaypay使える店も多かった様子。まぁ日本なので日本円でもクレジットカードでもお好きにどうぞ。

移動手段

「ゆいレール」というモノレールが空港から出ているものの、観光地に行くにはほぼバスor車が必須。バスは生活用のものなので、海辺の観光地に行くにはレンタカーを借りるのがよいでしょう。

通信

日本なので普通にOK

沖縄ではステーキがメジャー、との声を聞き、伝統ある店に突撃。

しかし、この店が正直…。昨今の厳しいステーキ競争にはついていけてない感がありました。口直しに、某いきなりステーキよりも沖縄では有名なこの店に。

ここは普通においしく、いきなり超えと言っても過言ではない。良かったよかった。

あとは沖縄の有名アイスクリームチェーン店のBLUESEAL。

もちろん沖縄そばとタコライスも

沖縄の独特な野菜を生かした料理とか。

沖縄ソウルフードのたまごサンド

A&Wバーガーも食べました。

食べ過ぎ?

そもそもの目的

友人の結婚式でした。天気も良くて、最高のリゾート婚でした。

結婚式前日からコテージに泊まって飲んで、結婚式当日も終わったその晩はバーベキューをやりつつ、翌日からは各自フリーな自由さ。それぞれ楽しんだ後、同じ便で成田に戻りました。

まとめ

仕事での出張と予定された沖縄結婚式の間をつなげた12日間。感想は…海外いるなら5日くらいがちょうどいいです。地の利のない場所なので、観光するにも頭を使うしもちろん体力を使う。貧乏性なので「今日はホテルでゆっくりするか」という日もなく、スケジュールをつめつめで動いてしまう。

旅慣れてくれば大丈夫なのかもしれませんが、今回はあまりにたくさんの要素を12日間に詰め込んでしまったな、と思いました。

とはいえそれぞれの国や観光地は楽しくて、落ち着いたらまた行ってみようと思います。特に中国は、今回準備不足で撤退したようなものなので、ちゃんと観光しきってリベンジしたいです。

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその3

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。台湾編

台湾

言語

中国語(北京語・普通語)が主。英語しゃべれる人はホテルなど以外は少ない。という事前情報でしたが、台北に限ってはほぼ英語OKでした。というか、日本化しすぎてて、日本語OKな人も多かったです。

通貨

ニュー台湾ドル(台湾元)。2019年5月3日現在のレートは、1ニュー台湾ドル = 3.61円。

支払い

クレジットカードが使えるところは7割程度で、個人商店などは現金志向が根強い。東京みたいなもの。ということで、現金は持ち歩くのが良し。LINEpayも使えるとのこと。

LINEPayが使えたのは「茶湯會 Teapatea」さん。お茶もおいしかったです。

しかし、その他の店は現金主体でした。例えば以下のインスタで上げた町の総菜屋さんは軒並み現金オンリー。

移動手段

空港~市街地も、市街地内も、MRT一択。48時間または72に時間、MRTが乗り放題の「JOINT TICKET」もある。が、空港駅では買えず、台北に到着してから購入する仕組み。

勘違いしやすいのが、空港~市街地を結ぶMRTはあくまで普通電車であり、台湾新幹線とは別物であること。台湾新幹線に乗るためには、一度台北に移動し、そこから乗車する必要がある。空港より南の台中や高雄に行くのに、一度逆に向かわなければいけない。

通信

安い台湾simカードを5つおすすめするよ。amazonで・日本で購入可能なプリペイドsimまとめ【比較表あり】 – リーマンパッカー空をとぶ
台湾旅行のプリペイドSIMカードは中華電信がおススメできる3つの理由 – PHOTRAVEL

空港で仕入れた台湾SIMで全く問題なかったです。ブランドは中華電信じゃなく、台湾のものだったかな。1日しかいなかったが、最低利用期間が3日間だった。ソフトバンクのローミングも使えました。

まとめ

台湾は1日しかいなかったけど、今回行った外国の中では一番落ち着けました。香港はなんかギラギラしてるし、中国は警察いっぱいで逮捕されそうだし言葉通じないし…。接する人はどこも優しいんですけどね…。

海外持ち物メモ

次回行くときに必要だなと思ったメモです。

  • クレジットカード
    • 支払い用、現金キャッシング用
    • 海外旅行保険機能あればよし。エポスカードが有名
  • 現金
  • パスポート
  • 電源変換アダプタ
  • 海外SIM
  • 日本のIPアドレスを取れる環境
    • クラウドサービス上のIPアドレスとか

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその2

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。中国(深セン)から帰ってきた翌日の香港から。

香港(後半)

後半戦は香港島エリア。

ここは大陸側と違って年収1,0000万の人たちが住むビジネス街である。同時に世界的に有名なインスタ映えスポットも多数。

夜景もきれいです。

ビクトリアピークから香港の街を見下ろそうと思ったらガスすぎて萎えた。

後半は仕事メインだったのでそこまで観光してないが、十分に香港を楽しめた気がします。まだ行ってない店、いろいろあるんだろうな。

ってことで香港編は終了で次は台湾編。

香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその1

いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。ひとまず前半の香港→中国(深セン)のみ。

香港

回った場所

前半は佐敦(ジョーダン)付近に宿泊し、ジョーダンや尖沙咀(ティムシャーツイ)あたりを散策。ジョーダン付近のお店は「支払い」の項目参照。なんか飯しか食ってない気がするけど、まぁ正しい。日本で言うと、新宿ゴールデン街感ある。ティムシャーツイはデパートなどもありつつ、裏路地のマッサージ店も充実してて、日本の銀座/渋谷感ある。

ビュースポットのビクトリアハーバー。しょぼいと噂のシンフォニー・オブ・ライツは君の眼で確かめよう。

ジョーダン付近は屋台が充実し、深夜近くまでにぎわっている。激安、というわけではなく価格はそこそこ。

言語

  • 事前調査
    • 英語・広東語。観光地やビジネス街では英語でOKだが、ローカル店は英語が苦手で広東語の方がスムーズな場合がある様子。
  • 実際
    • 今回行ったエリアはほぼ英語大丈夫でスムーズでした。

通貨

香港ドル。2019年5月3日現在のレートは、1香港ドル = 14.16円。

支払い

  • 事前調査
    • オクトパスカード(Suica的なもの)でOK。タクシーを除く、ほぼすべての場所で使えるので、現金を持ち歩く必要はなし。ただし、オクトパスカードの購入・チャージには現金が必要なので、それだけ注意…。
  • 実際
    • 現金しか使えねーじゃねーか!…というのは言い過ぎですが、2日目の昼くらいまで行ったジョーダン付近の飯屋がすべて現金オンリーなのでビビりました。ガイドブックに掲載されている地元グルメはほぼ現金。かといって、オクトパスカードと現金のみ使えて、オクトパスカードだと割引になる場所もあり、難しい…。現金・オクトパスカード・クレジットカードの3つをバランスよく持ち歩くのがよいと思います。現金→オプトパスカードはどこでもチャージできるので、現金多めがいいかも。

空港ついたところでクレジットカードでオクトパスカードが買えます。

現金しか使えずキレそうになる

ティムシャーツイあたりのそこそこの中華やおしゃれタピオカミルクティー屋だとクレジットカード/オクトパスカード使える

移動手段

空港⇔市街地は香港エアポートエクスプレス、市街地は地下鉄のMRT。東京並みの間隔でMRTの駅があるので、タクシー利用する必要なし。オクトパスカードで支払える。また1dayパスもある。

通信

香港SIMを利用。速度は快適でした。利用したSIMはこちら↓

お得な3枚セット!【中国聯通香港】4G 中国SIM (本土31省と香港) 8日利用可能

中国(深セン)

行った場所

華強北。

日本で深センと言えばここを指すような代名詞。秋葉原の30倍と言われる電気街だが、体感的にはワンルームマンションと東京ドームくらい違う。

世界最大の電気街・華強北/お洒落エリアのOCT(華僑城)へ【香港・深セン旅 #04】|nagiko|note
中国 深圳に行ってきました(11) / 山寨の聖地 世界最大の電気街 華強北 その1 – Hardware is Hard – Medium
中国 深圳に行ってきました(12) / 山寨の聖地 世界最大の電気街 華強北 その2 – Hardware is Hard – Medium
世界最大の電気街 中国深セン華強北路で圧巻のライトアップ観光 | 中国 | LINEトラベルjp 旅行ガイド

ここに来る人の視点によって感想が違うと思うのだが、ハードウェアスタートアップに絡んでいる人、電子工作が好きな人にとっては宝の山or畏怖の対象、一般市民にとっては「商品の量や種類が多すぎて何も買えないよ!」と思ってしまう場所かな…と。スマホケースは数1000種類、GoProのパチモンは数10種類、イヤホンやUSBケーブルはそこらへんに散乱しており意味不明…。これで自分の欲しいものを正しく選ぶのは至難の業では?ヨドバシカメラのバイヤーさんの苦労が目に見えます…。

なお、商品の定価については日本と変わらないものの、値引き交渉で安くなるようす。どの程度安くなるかや、ドローンやカメラなど、高価なものが値引かれるか分かりません。

販売されている商品はスマホ&関連商品が一番多かったです。日本の先をいっている深セン、というイメージがあったのでこれは意外でした。スマートシティ的な(無人コンビニなど)取り組みが取りだたされますが、一般コンシューマーが購入する商品はそんなに変わらないみたいです。とはいえ、ドローンは日本にないものが多数販売されていました。一方、白物家電は日本の方が進んでいるように見えました(シャープの、自動的に料理作ってくれるヘルシオとかは売ってなかった)。

ここらへんは、華強北が黒モノ家電の街だからか、はたまた中国の国民のニーズがそこまで到達していないのかは分かりません。

言語

  • 事前調査
    • 中国語(北京語・普通語)が主。英語しゃべれる人はホテルなど以外は少ない。中国語覚えよう。
  • 実際
    • ゆーても英語通じるやろ、と思って行ったら全然通じなくてワロタwww 翻訳機を用意しよう

通貨

中国元。しかしWeChatPay/Alipayのおかげで使用シーンはない。

支払い

アリペイ一択でした。クレジットカードを使える場所はほぼなく、現金を受け取ってもらうのも難しいです。アリペイないと詰む。

【2019年最新まとめ】日本人がAliPay(アリペイ/支付宝)を開設する方法 – 中華ライフハック

こちらのまとめの通りアリペイをセットアップしたが、登録したクレジットカードが2枚とも使えず詰む。ツイートの通り、香港ドル→人民元にチェンジして、そこらのスタバ店員に個人間送金を依頼。

※ なお駅が広すぎ & 言葉通じず、換金所を探すだけでもめちゃくちゃ大変でした。

今度からはアリペイ & WeChatPayにどっちもチャージしよう。

2019|中国・深センというキャッシュレス都市にキャッシュのみで突撃してきた話(前編) | DevelopersIO
ポケットチェンジでWeChatPayをチャージする方法|POCKETCHANGE | たびハック

中国人以外がチャージ&決済するのはハードルが高いので、事前に中国人の人に現金渡して個人間送金してもらうのが確実化と思います。

なお見て回った限り、AlipayよりもWeChatPayの方が普及してそうな雰囲気でした(実際はどちらも使える店がほとんどなんだろうけど、ステッカーはWeChatPayだけ張ってたり)。こちらにくる前、中国人の後輩にセットアップをお願いしてもらったのですが「ワタシはAlipay派なので、こっちだけで十分よ」とAlipayしかセットアップしてなかったのでビクビクしてました。

さて、QRコード決済しか使えない深センでの体験はどんなんやろ~と楽しみにしてましたが、あまりインパクトはありませんでした。なぜなら私は普段日本でもキャッシュレスで過ごしているからです。さらに言うなら、米国ではどこでもクレジットカードが使えるので、それと同じと考えればそこまでのインパクトはない…。店側にとっては「現金撤廃が出来る」という点のインパクトは大きそうですが。

個人的にはキャッシュレス大賛成で、日本でも早くみんなが使うようになってほしいと思っています。ただ、僕個人がどう思っても世の中が動くわけではないので、見守るしかありません。ここからは僕の妄想ですが

  • 手始めに、平日昼間、都内のサラリーマン向けの店でキャッシュレスオンリーにする
  • なんとかPayのバーコード規格を統一して、JapanPayみたいに内外に分かりやすい名前を付ける
  • コンサートや球場、オリンピックの入場など、「行くしかない」イベントにQRコードの登録が必須とする

くらいですかね。日本は現金主義が多いと聞くけど、深センがこれだけ早くキャッシュレスを達成したのは、国民の意識の違いだけじゃないと思う。環境がそうなれば否が応でも使わざるを得ないので、キャッシュレス普及するんじゃないかと思います。

移動手段(香港→深セン)

  • 香港西九龍駅 → 福田駅(新幹線) → 福田駅 → 華強北駅

最近開通した新幹線に乗ってみた。新幹線に乗っている時間は13分と短いが、その他の時間がかかってしまうので、最速の移動手段というわけではない。ただ駅はきれいだし、なんとなく電車って安心感がある。

【2018年10月】深圳で完全キャッシュレス決済旅|tn1986|note

移動手段(深セン市内)

地下鉄。タクシーは使わない方が無難、とのこと…。まぁ都内並みに発達してるので、タクシー使う機会はないでしょう。

今、深センがアツい!IT産業視察リポート(前編) | 楢橋里彩のASIAN旋風・香港彩り情報

移動手段(深セン→香港)

バスを使いました。

深センから香港への越境バス ~かんたん乗車マニュアル | 広東省深圳@老板日記

新幹線もそうですが、みんな使ってるから簡単。ここが24時間通過できるイミグレってのはいいですね。

新幹線とあまり時間変わらず座れるので、こっちの方が楽かも。どちらにせよ数100円の差なのでお好みで。

通信

香港SIMを利用。速度は快適でした。

深センでは、香港のSIMカードを使っての快適な通信(壁超え)がオススメ|深セン進出サポート ブログ
中国・深セン必携リスト5|kawanet|note
【2019年版】中国滞在時のプリペイドSIM/スマホの準備【Twitter, LINE, Instagram】 – shao’s diary

なお、香港SIMであればgooglemapsやtwitterも普通に使えました。GPSもそんなにずれなかったです。予備で持って行ったソフトバンクケータイのSIMも普通に有効で、この記事の一部は深センのスタバでテザリングしながら書いてます。

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香港&中国(深セン)旅行1日目〜3日目。写真見ると結局食い倒れてただけな気もする。 深センはIT視察のために日帰りでお邪魔したけど、規模が大きすぎて圧倒。多分スマホ売ってる店200店舗くらいあったしスマホケースは数1000種類くらいあった…。パチもんGoproも数10種類くらいあってわけわからん。イメージとしてはamazonでググったら出てくる製品は全部置いてある、みたいな? これだけあると一般市民は逆に選べず、バイヤーとかハードウェアエンジニアのための街なんだな〜と。 行きは新幹線、帰りはバスで片道1時間くらい。旅費も1000円くらいなのでふらっと行くのはおすすめだけど、現金クレカ使えずWeChatPayしか使えないので、準備なしで行くと死にかけるので注意。

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新元号を知らずに2019年4月2日を迎えられるのかゲーム

2019年4月1日 11:30に新元号が発表されたが、この文章を書いている時点(2019年4月1日 20:00)ではそれが何か知らない。特に理由はないが、新元号の情報であふれる中、どこまでそれを知らずに生活できるかを試してみた。4月1日は普通に出社したので、都心のオフィスから自宅まで新元号を知らずに帰れたらセーフ、どこかで目にしたり耳にしてしまったらアウト。

朝~11:30まで

11:30に情報解禁なのでそれまでは自由時間。情報漏洩になりうる要素は意識しておく。

  • スマホ

現代の情報装置。ホーム画面を触るくらいなら大丈夫だが、うっかり通知で知ってしまう事もあるので、気を付ける。

  • SNS

twiter、facebookは情報が溢れるから禁止。instagramも危ない。twitterに投稿するだけでも、タイムラインが表示されそこで目にしてしまうかもしれないから投稿禁止。

  • インターネット

というかインターネット全般がヤバい事に気づいた。Yahoo!などのニュースサイトはもちろん、ただGoogle検索するだけでも検索候補に「新元号 ○○」みたいなのが表示されたり、何かのトレンド情報で新元号の名前が出るかもしれない。漢字二文字という情報量の少なさの割に、拡散力は爆発的だから、どこでどう目にしてしまうか分かったもんじゃない。

  • ブラウザ起動

最近のブラウザは起動時におすすめサイトやトレンド情報を表示する機能があることに気づく。つまり仕事で情報を調べるだけでもヤバいので、今日一日はIEで過ごしました。

  • メール

新元号発表にあたって楽天あたりが「新元号 ○○ 記念!楽天セール!」とかふざけたメルマガを送ってくるかもしれないので警戒。幸い、仕事上のメールアドレスは仕事以外に使っていないため大丈夫なはず。

11:30~13:00

周りがざわついていたが、イヤホンで音を遮断しながら仕事をしていたのでとりあえず無事。ずるいやり方だが発表のタイミングで、都心のオフィス内で情報遮断しきるのは無理なのでこれは許してほしい。一回トイレに立った時に新元号を耳にしてしまわないかビクビクしていた。

13:00~18:00

イヤホンを外して仕事をし、何回か会議もやったが、新元号の話は一周したらしく、話題になる事はなかった。今回のように

  • 発表時期が決まっている
  • 内容が浅い

事柄だと、一気に広がった後に短時間でネタとして消費される事が分かった。

18:00~帰宅

オフィスビルからの脱出。ここで気を付けないといけないのは、オフィスビル、駅、地下通路、電車内のデジタルサイネージでニュースが流れている事。予期せずチラ見してしまう恐れがあるので、なるべく目を伏せて歩く。写輪眼のアレである。

帰宅後

帰宅後はビールを一杯やって達成感を味わいながら年号をチェック。

感想

この情報化社会の中で情報を遮断することがいかに難しいかを思い知らされた。昨今、ニュースサイト以外がニュースを扱いすぎに思える。世の中の情報を受け身で探すのではなく、自ら一次コンテンツを発信する気概が必要であろう(説教)

余談:ヒヤリハット

  • ファミマで買い物するためにpaypayを起動しようとしたとき、通知に触れてしまいそうだった。後から確認したら元号となる文字列がかかれていた
  • オフィスを歩いている時、他人のPC画面が目に入り、ちょうどニュースサイトを見ていた。そのどこかに元号が表示されていたかもしれないので、とっさに回避した。
  • 帰りの電車内で他人のスマホが目に入ってきた。大半はゲームの画面だったら、いきなり通知やニュースサイトが表示される可能性もあった。電車の中の俺以外の人が全員元号を知っていていつでもネタバレされるとなると気が気でなかった。

英語のPodcastが聞き取れないので、英語音声書き起こしサービスを利用して書き起こし→日本語訳する

タイトルの通りなのですが、TOEICがたったの785点しかないので英語のPodcastが十分に聞き取れません。

ここで思ったのが

  1. Podcastの音声を、自動音声書き起こしサービスに投げる
  2. 出力されたテキストを英和翻訳
  3. 日本語訳の完成

にすればいいんじゃない?と。最難関は自動音声書き起こしですが、それさえクリアできれば道は見える。日本語の音声書き起こしは前チャレンジして断念したのですが、英語やったらいけるやろ!と思いました。

試験対象のPodcast

On the latest All About 365 podcast – do you need to backup Office 365? | All About Office 365

です。Office 365 というマイクロソフト社のクラウドサービスをバックアップすべきかどうか、という内容です。技術的な話。音声は45分間、イギリス英語。

英語の音声書き起こしサービス

英語でぐぐってみたところ、以下のサービスが引っかかりました。

その他、いろいろな英語書き起こしサービスが紹介されているサイトもありました。

ひとまず、最初の書いた2サイトで試してみたいと思います。

Speech to Text Demo

IBMのWatsonを利用したサービスです。というかデモサイト?音声ファイルをサイトにアップロードすると再生が始まり、リアルタイムで翻訳される。なので、音声ファイルと同じだけの時間はかかる。特徴としては話者が2人以上いた場合に、どちらがしゃべっているかを判別して書き起こしてくれること。今回のPodcastは話者が2人でしたが、ちゃんと書き分けてくれました。

欠点は、技術的な用語を意図通りに書き起こししてくれなかったこと。Office 365を英語で発音すると、Office three six fiveなのですが、これがそのまま書き起こされる。まぁこれは仕方ないですね。一応、9つまで用語を定義し、事前学習させることが出来るのですが、今回のPodcastについては効果が薄かったです。

また、10分程度音声を読み込ませたところで通信が不安定になり、翻訳が止まってしまうことがありました。これもデモサイトなので仕方ないですかね…。5分程度に区切ればうまくいきました。音声区切りのためにOnline MP3 Cutter – 曲のカットと着信音の作成というサイトを使いました。今は何でもオンラインで出来るので便利。

Automatically Transcribe Your MP3 Audio to Text Online Vocalmatic

海外でかなりお勧めされていたサイト。ファイルをアップロードするとサービス側でテキスト書き起こしをして、終わったらメールで結果を知らせてくれる。どういう仕組みかは分かりませんが、音声ファイルの実時間よりも早いし、書き起こしも正確。Office 365 という音声も、しっかり”Office 365″と書き起こされている。裏で人間ががんばってるのか…?

早い!めちゃくちゃ性能いい!…のですが。料金が高い。無料で使えるのは30分だけで、その後は30分9$(1,000円)から。こりゃ仕事で使うもので、趣味には高すぎます。

動画サービスの音声書き起こし

さて、英語の音声書き起こしサービスを探してて思ったのがそもそもyoutubeとかMicrosoft Streamで音声書き起こしできるんじゃね?ということに気づきました。これらは動画サービスなのでmp3は利用できませんが、動画編集ソフトで静止画+音声を編集し、mp4など作ればOKです。

youtube

言わずと知れたyoutube。15分以上の動画をアップロードするのにSMS認証が必要なのでそれを済ませてアップロード。しばらくすると自動翻訳された字幕がつきます。翻訳精度はなかなか…なのですが、いかんせん出力形式がstrという音声字幕形式なので、文の途中で改行が入る形式となります。

改行を消すとこのザマ。

Google翻訳にぶん投げればある程度解析してくれるのですが、ぱっと見は見づらい…です。

Microsoft Stream

Offic 365 を利用している人なら、Microsoft Streamというのが使えます。これも最近、自動字幕作成機能が有効になったので、youtubeと同じように使えます。…まぁyoutubeに比べた時のメリットはSMS認証が不要なことくらいでしょうか。youtubeと同じく字幕テキスト形式で出るし、youtubeに比べて翻訳精度がいい、という事はありませんでした。

まとめ

こんな感じかな、と。

ツール ソース 音声認識AI 話者区別 出力形式 価格 その他制約
Speech to Text 〇音声 IBM 〇対応 〇txt形式(話者単位) 〇無料 5分程度に区切って処理
Vocalmatic 〇音声 独自 ×非対応 △txt形式(時系列単位) ×有料(30分1000円)
youtube ×動画 Google ×非対応 △str形式 〇無料
Microsoft Stream ×動画 Microsoft ×非対応 △vtt形式 ×有料(月額500円程度)

Speech to Text最強な気がしました。特に今回、複数話者のpodcastだったので、話者区別機能が非常に使えました。

ちなみに”Office three six five”と話者が発声した時の書き起こし結果はこちら。Office three six fiveは”Office 365″という固有製品なので、Office 365と書き起こしてほしい。

ツール Office three six five
Speech to Text Office three six five
Vocalmatic Office 365
youtube Office 365
Microsoft Stream Office three six five

Microsoft Streamさん、自社製品なんだから頑張ってください。

レンタル自転車で会社→家まで帰宅した感想

最近都内の移動にレンタル自転車を利用しています。仕事で2km~3km程度の距離を移動する場合、歩くには遠いけど、電車だと非効率。タクシーを使うお金はない。レンタル自転車なら、最短距離で移動出来て快適です。
このレンタル自転車、都心のオフィス街が主に乗り降りできるポートだったのですが、最近になった郊外までポートが広がり、自宅までレンタル自転車で帰れることが発覚しました。てことで、好奇心がてらレンタル自転車で自宅まで帰ってみました。
なお私の会社<->家の距離は10km強で、たまーに自分の自転車(クロスバイク)で自転車通勤しています。

レンタルした自転車

こちらです。

HELLO CYCLING -どこでも借りられて好きな場所で返せる自転車シェア
レンタル自転車といえば赤い自転車が有名で私もよく利用していますが、

東京・自転車シェアリング広域実験(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・江東区・品川区・大田区・渋谷区)
私の自宅近くにポートがなかったので、普段利用しないHELLO CYCLINGを利用しました。

感想

まず自転車のスペック。スペックというか写真ですが。
赤い自転車よりも大きく、速度が出そうです。実際、普通に漕いでいると電動アシストONで18km/hくらい出て、赤い自転車よりも早い感じがしました。赤い自転車と違って3段変速がついているのがよいです。下り坂でがんばって漕げば20km/h超えましたが、電動アシストが効かず汗だくになるのでお勧めしません。
使い方は簡単で、赤い自転車と同じく事前登録で4桁の番号が発行。それを自転車のタッチパネルに入力すれば使用できます。前かごあり荷物を入れれるのも便利。
結論から言うと、会社から自宅まで1時間くらいでした。今回、金曜の夜に自転車を借りて帰ったのですが、もし電車なら金曜夜なので遅延や酔っ払いなどでイライラしていたところ、快適に帰れたのがよかったです。バッテリーは4時間くらい持つ様子で、外れの自転車じゃなければ家まで電動アシストで帰れます。とはいえ、自分のクロスバイクだともうちょっと早く帰れるかな。

注意点

自転車の数が少ない。

これは赤い自転車に比べると大きな欠点で、うちの職場の最寄ポートは2台しか自転車がありません。なので「よっしゃー終電逃したけど自転車で帰ろ!」と思ったら自転車が0台、という悲劇もあり得ます(終電逃している時点で悲劇では)。また、自転車を返却するときも、返却するポートに空きがないと返却できません。これも悲劇で、家の近くのポートに返そうと思ったら返せず、遠くのポートに自転車を返して家まで歩く事になり、レンタル自転車の意味ないじゃん、となります。

ポートが少ない。

実は僕の自宅の最寄りの自転車ポートは1km近くあり、歩かなければなりません。自転車通勤のメリットって自宅から目的地までドアtoドアで自転車移動できることだと思っているのですが、自転車ポートに自転車置いて最後は歩きだとメリットが半減。

寄り道できない。

寄り道してもいいけど、その時間分課金されます。自分の自転車で通勤しているときは、帰りにヨドバシ寄ってちょっと見ていくか~が出来ましたが、このレンタサイクルだと難しい。一度返却すればいいですが、近くに自転車ポートがあるとは限らないしね。

まとめ

ということで、現状、赤い自転車よりも台数が少ない事でデメリットが生まれていますが、終電を逃したときの非常手段、または自信を持って終電を逃せる手段として、24時間働かなければならないビジネスマンの大きな味方だなぁと思いました。

白馬の観光客が本当に減っているか調べる

@daikura_love が “白馬は観光客が減ってつぶれる”とツイートしていた。これに@飛ばさず言及してもよかったのだが、なんとなくきっちりブログ記事書きたい気分だったのでデータを引用しつつ書く。

白馬村の観光客データより観光客の推移を調べる

@daikura_love が引用している画像のソースが分からないが、こちらは白馬村-行政-[Hakuba Village]:観光統計を利用。白馬村なので小谷村の栂池・コルチナが入っていないが、長野県が出している資料は平成23年が最新であり、また小谷村の資料がなかったため、ひとまず白馬村の資料で考察する。なので、前提としては”統計期間中、47・八方の観光客が栂池・コルチナに流れていない、またその逆もない、あるいは無視できる程度”とする。(47・八方・栂池・コルチナの観光客が後述のファクターによって同じように増えたり減ったりしているのが前提)

白馬村-行政データの確認

平成2年(1990年)~平成29年(2017年)までのデータが以下に掲載されている。白い帯がスキー観光客。
目的別観光客数推計(PDF)
平成6年(1994年)が長野オリンピックなのでこの付近がピークなのは当然として、そこからは観光客が右肩下がりである。しかし、平成21年(2009年)に底を打った後は横ばいといえる。よって、白馬のスキー観光客は近年(2009年以降)減少しておらず、横ばいであると言える。
※ 近似曲線とか書かないけどグラフから読み取りをお願いします。

なぜ、白馬の観光客が減っていると誤認してしまうのか

白馬村内スキー場利用者数(月別)を見ると、H26-27の97万人に比べ、H27-28は92万人と約5万人のスキー場利用者数減少である。H28-29に94万人に盛り返しているものの、この3年だけ見ると減少傾向と言える。しかしこれは理由がはっきりしており、H27-28、H28-29が暖冬で雪の量が少なかったからである。このエビデンスは気象庁のページなどを探せば出てくると思うが、毎週ゲレンデに行っていた人は記憶があるだろうから省略。
よって、ここ3年のデータだけ見るとあたかも観光客が減少傾向にある、と誤認してしまう。幸い、H29-30(今シーズン)はシーズン初めから雪に恵まれており、2月終了時点ではここ4年で一番観光客が多い。このようにスキー産業は天気によって大きく売り上げが左右されるので、人数だけでなく外的要因も含めて調査する。あるいは特定エリア以外のデータも考慮することが必要である。

ところで

ここからはエビデンスのない話。
ゲレンデに来る観光客の数と、そのゲレンデが従業員を募集するかの相関性はあまりないと思う。理由としては

  • 前述のようにスキー場営業は天気に左右されるためシーズンが始まる前には来客数が読みづらく、一定数を募集するしかない
  • ゲレンデによって従業員の採用方針があり、観光客が多かろうが少なかろうが募集しないところはしない(主にローカルゲレンデ)
  • 募集が出るところも、けが人が出てシフトが回せなくなったなど、運やタイミングなどの個別ファクターが多い

ように思える。よってゲレンデ職員に就職を希望するなら、観光客の数は置いといて採用を受け付けているところに手当たり次第に応募するのが手っ取り早いと思われる。
また、リゾート系職業は基本的にはやりがい搾取系のお仕事だと僕は思っているので、働く側の立場は比較的弱いと思われる。例えば、2011年の震災の時は3/11を区切りにクローズするゲレンデが多かったが、その際、従業員は首を切られ、もちろん給料も出ず、寮も追い出された、という話を聞く。震災当時はゲレンデ側も必死だったとはいえ、その話を友人から聞いた時に従業員の立場の弱さを知った。

2/9-2/13 北海道 旭川-富良野トリップで写真撮影した件

ということで行ってきました。
今回の目的は「いい滑りの写真を撮る」ということで、エンジョイではなくガチ撮影。ドパウをトラバース上等の撮影スポット探し&ハイクして撮影でございます。メンバーは

  • Kさん(諸事情によりほとんど滑れておらず、今回はカメラ主体)
  • Dさん(北海道経験多数。今回はフェリーで車で前乗り)

の男三人衆。事前の計画では前半が旭川、後半は様子を見て移動しようね、って事になってました。
まず初日の2/8(木)。AMに打ち合わせ、成田行きのバスの中で議事録作成、成田空港で3時間、千歳空港で2時間仕事のブラック社畜で旭川の宿に着。


腹いせに千歳空港でジンギスカンとラーメンのはしごをメイク。


宿は無駄にデカかったです(写真撮るの忘れた)
で、2/9(金)は旭岳です。旭川から車で60分くらいで到着。2/10(土)も旭川だったので感想をまとめて。

旭岳について



正式名称は旭岳スキーコース。リフトはロープウェー1本で、申し訳程度に”コース”があるものの、事実上、コース外がメインコースです。ロープウェー&こじんまりとした雰囲気で天神平スキー場と似てるかな?内地だけあって雪の量はニセコより少ないが。雪の軽さが半端ない。10年前ほどから一部のライダーには知られた存在だったようですが、今はJAPOWブームで外国人がたーくさんいます。
滑った感想。ナイスパウダー…というか軽すぎ?軽い、というか雪に質量なさすぎて怖い。モーゼが海割る感じで、滑る走路を雪がよけていく感じ。例えば、コース外でよくある帰り道で1本ラインがあって、ちょっとライン外れてパウダー食おうとすると、雪が軽すぎて踏み抜いてラインに戻れない感じ。ラインとノートラの高低差が30cmくらいあるんです。本州なら20cmくらい踏んだところで反発があってボードコントロールできるようになるんだけど、旭岳は50cmくらい踏み抜いちゃって戻れない。

普通のパウダーもそんな感じで、ドパうなんだけど圧雪斜面を滑るくらい板が走って怖い。スプレー上げて止まろうとしても中々止まらずそこ付きしたリ。なので、パウダーランでコケまくりました。本州のパウダーは滑りこなしてるつもりだったからびっくりした。
山自体はARAIやシャルマンと同じく、オープンバーンをどこ滑ってもいいよ~って感じです。ただ、2日とも天気が悪かったのであまり変なラインを攻めれず。これ系の山よろしく自己責任であり、攻めすぎてハイクバックは悲しいので、割と安パイルートを攻めてました。



とにかく雪が軽すぎて抵抗がなく、ノーズが浮かず板が埋まる。楽しいか否かの前に異次元過ぎた。今回、撮影という事もありパウダーボードではなく普通のツインチップで滑ったのですが、抵抗受けられる面積の大きいパウダーボードの方が楽に滑れるのは間違いない。
混雑度ですが、金曜日は空いてた。土曜日は混んでて15分~20分毎に運航するロープウェーに1回待たないといけないくらいでしたが、ゴミゴミしている感じではないです。全くファミリー向けではないし、外人としてもジャンキーすぎる人たちしか来ないので、ニセコみたいに見渡す限りギタギタになるイメージはないです。
ということで、パウダーはっや!雪質量なさすぎ!が印象に残った旭岳でした。
2/9の夜は旭川のジンギスカン屋に。今回のトリップで一番感動した生ラム肉。油も少なく肉の臭みもないナチュラルな旨さで無限に食えました。


食べた後は旭川氷祭りという、札幌雪祭りの対抗?でやっているお祭りにジョイン

氷像は綺麗でしたがくっそ寒かったです。
で、2/10も前述のとおり旭岳を滑って、その足で富良野に移動。

風呂に入って富良野の晩飯は洋食屋に。オムカレーやスペアリブが美味しかったです。
2/11(日)、2/12(月)は富良野スキー場。

富良野スキー場


プリンス系が運営するホテルと一体になったスキー場。旭岳と違って初心者コースあり託児所ありのプリンスクオリティ。ロープウェイとゴンドラがかぐらスキー場を思い起こさせます。んじゃこのゲレンデの何がいいのか。両側のトップリフトからゲートがあり、それぞれ山の外側のコース外に出られる。このコース外がゲレンデの一番下までつながっており、ほぼハイクなしで長距離のコース外を回せます。
高低差で言うと、トップリフトとゲレンデ下が600mくらい。ドパウエリアは高低差300m~400mで、その後は長い廊下が続きます。…ということで、今までで一番のパウダーエリアか?と言われればそうではないんですが、それは私の目が肥えすぎてしまったからであり、全然リピートする価値あるかと。このブログの文章のテンションも高くないのですが、実際はひゃっほい言いながらロープウェーでドパウ回ししてましたので。
あと、富良野スキー場は風に強いんですね。2/12(月)は旭岳と迷った結果の富良野スキー場でしたが、実際旭岳は11時まではロープウェーが動かなかったみたいです。今回、エンジョイスノーボードじゃなく撮影メインだったので、雪質も大事だけどいろんなロケーションで撮影にチャレンジする事も同じくらい大事。そういう意味では、旭岳と富良野スキー場で写真を残せた事、いろんな選択肢とエリア毎の距離感を知れたのはよかったと思いました。


旭岳、富良野スキー場両方に言えることなんですが、2月の三連休の本州のゲレンデは混みすぎてリフト乗れないくらいだったのが、北海道ではそうでもなかった、ということ。以前の東北トリップでも感じましたが、本州が混むタイミングではある程度エリアを外した計画を立てるのもありだと思いました。
2/11(日)の夜はあやしいカレー屋さん。北海道と言えばスープカレーですが、富良野エリアは本州と同じスタイルのカレーだそうです。個々のカレー、具材がしっかりしていておいしかったです。

2/12(月)~帰宅

4日滑って札幌に移動。

目的はこのスープカレー。

こう見ると食の充実差はすごかったトリップですね。最後は札幌のホテルに1泊して飛行機で帰宅しました。雪まつりをちょっと見れたのがよかったです。

動画撮影と写真撮影

今回の撮影は写真撮影でした。動画はたくさん撮ってきたけど写真は初めてだったので違いをメモ。

背景選びが重要


これが一番の違いかな、と思います。動画の場合、ライダーがやってる技がメインで風景はそれなりなのですが、写真はライダー + 風景も一体になったものが作品なので、背景映えしない所で技をやっても意味がない。ということで、ライダーが飛べそうなポイントと、写真映えするとカメラマンが判断したポイントが一致しないと、いい写真は取れない事が分かりました。
具体的にいい背景とは、晴れてるときは青空バック。これは一番簡単なパターンで、今回は曇りだったので、雪面の白との対比が出せる木や森がたくさん含まれていれば”使えるポイント”としました。それでいて、

空中の体の向きが重量


動画だったらジャンプしてB1着地!かっこいい~!なのですが、写真だとライダーの尻しか見えていないので使えない。なので、カメラマンに対して胸を見せることができるジャンプをするのを重視しました。技もストレートか180で空中の体の向きを大事にする。360以上なんでやる意味ないからね…。

着地しなくてもよい


言っちゃなんですが、空中さえちゃんとしてれば着地はいらないので、今までの撮影より(空中の))メイク率は高かったです。なお、着地を気にしないtので、着地率は極端に落ちます。

太陽は重要

これは動画も写真も共通。ただ、写真は撮影した後に編集がしやすいので、写真の方が気楽かな。

カメラマンの腕

ビデオ撮影より重要かも?ビデオ撮影でこういうトリップをする場合、カメラマンがカメラをセットした位置にライダー移動してボタンを押すだけ押すってのをする場合があるのですが、写真の場合、連射でバシバシ撮りつつ、人を追いかけたりしないといけないので、動画より大変かなって思いました。

北海道トリップについて

今回念願の「北海道に車で行き、天気を見ながら移動する」が出来ました。予想通り北海道でも自由に動ける方がストレスがない事が分かりました。ニセコ4daysで当たればいいけど、外れたらどうするのか?ニセコもいいけど、他にもいいゲレンデがたくさんあるんじゃないか?天気読みすれば前日からある程度読んで移動できるんじゃないかん?など考えました。ただし、ニセコ⇔旭岳は移動だけで4時間くらいかかるので、気軽に行ったり来たりは出来ないですけど。

パウダーにありつく話

今回、撮影メインでパウダーひゃっほいは控えめでした。いいパウダーを食う事が至上!な人もいるけど、私自身はそこまででもない、っていうのかな…。パウダーをただ滑るだけなら、圧雪バーン滑るのもパーク滑るのもそこまで変わらんかな~と。確かにピーカンパウダーは貴重ですが、少なくとも本州なら天気とタイミングが合えば行けない事はないし、実際、そこそこのパウダーはもう経験済みだしで、終わった後の充実感や思い出に残る度は他の滑りとそんなに変わらんかな。
滑りの満足度はパウダー以外のファクターが大きく、

  • 誰と滑ったか
  • ゲレンデを選んだ過程
  • やりたかった滑りが出来たか

など。
とはいえ、こうも言ってられるのはそこそこのパウダーを経験済みだからであって、今度北海道に行ったときに旭岳がピーカンパウダーチャンスなら無理やりにでも行きたい!と思いますね。けど、1回経験したら2回目以降もそれだけのモチベーションを保てるかどうかは分からない。
そういう意味では、今回仲間と一緒に滑れて撮影も出来て。もし撮影しなけりゃもっと長距離滑れたんだけど、同じような斜面を2回も3回も滑っても意味がなくて、いろんな事をやったから満足度が増したと思います。

パウダー滑走技術について

今回、パウダー滑走が下手になった、と感じました。旭岳は異次元のパウダーだから滑り方わからん、というのはあったし、富良野もディープでちょくちょく撮影しながら滑っていたせいか、ばしっと1本決めることがなかったです。なので「俺が旭岳、富良野のパウダーを乗りこなしたぜ」って感じはないです。
イメージとしては、もっとコケずに滑れるはずが、よくコケたしツリーランで足取られて気にぶつかったりしたし…。気のせいなのか、道具が悪いのか、実力が落ちたのか。こういう時はいつも滑ってるゲレンデのパウダーを滑ると、定点比較が出来ていいですね。ってことで2月後半からはホームのパウダーを狙おうと思います。