Ubuntu8.10をデュアルディスプレイにしようとして苦労する(未解決)

Ubuntuにも大分慣れて来たのでデュアルディスプレイに挑戦してみました。WindowsではM2A-VM HDMIのオンボードVGAとUSB-RGBを使ってデュアルディスプレイ…

Ubuntuにも大分慣れて来たのでデュアルディスプレイに挑戦してみました。

WindowsではM2A-VM HDMIのオンボードVGAとUSB-RGBを使ってデュアルディスプレイを構築してたけど、UbuntuでUSG-RGBは使えなさそうなので新しくグラフィックボードを購入しました(WindowsとUbuntuはデュアルブート)。選んだのはRH3450-LE256H/HS。ローエンドだけどゲームとか興味ないので出力すればそれでよし。

■ここからありのままに起こったことだけを書くと…

1.まずはWindowsで認識させる。

RH3450-LE256H/HSを挿してWindowsを起動したところオンボードVGA側からの出力がされずハードウェアとしても認識されない。ここでBIOSを調べたところPCIExpressが優先させる設定となっていた。今までになにも挿さってなかったPCIExpressスロットにRH3450-LE256H/HSを挿したことで、オンボードVGAデバイスが無視されるようになったと推測。オンボードVGAを優先させるよう変更したところ、VGAデバイス、PCIExpressの両方から出力され、2つのVGAデバイスが認識されるようになった。成功。

2.Ubuntuで認識させる。

これで起動したところ、Xが起動せずCUIモードのログイン画面が出力された。startxと入力しても"デバイスが見つからない"と表示される。ここで、元のBIOS設定(PCIExpressを優先)に戻して起動したところ、PCIExpressから出力され、オンボードVGAからは出力されなかった。

  1. RH3450-LE256H/HSを挿す前はオンボードVGAから出力されていた
  2. RH3450-LE256H/HSを挿した後はRH3450-LE256H/HSから出力された

以上より、ハードウェア側に問題はないと判断し、Ubuntuの設定を見ていく事にした。

■Xorg.confを設定

Xが起動しない、ということはXorg.confの設定に問題があると踏み調査。といっても知識がなくxorg.confをデフォルトに戻したりするだけで全然解決しない。こうなったら!で別パーティションにもう一つUbuntu8.10をインストールしてそこから設定ファイルを取り出す事にした。オンボードVGAが優先されるBIOSでOSインストールを行えば、その状態にあった設定ファイルが生成されるはず。

ちなみに以下はUbuntuでデュアルディスプレイに成功しているリンク集。

■Ubuntu8.10インストール

パーティションを切ってUbuntu8.10インストール→起動したところ、オンボードVGAが優先されるBIOSでXが正常起動しました。ほーら!思った通りじゃん!早速xorg.confを確認したところ…ん?さっきの設定と同じだぞ…。

ここで、制限付きグラフィックドライバ(※1)を導入するか問うアラートが上がったので見てみると…お!2つのVGAデバイスが認識されてる!(※2)ここでドライバをインストールして再起動するとデュアルディスプレイになるかな!?⇒残念ながらXが起動しなくなりました。

その後、BIOSをPCIExpress優先にするとXが起動するあたり最初にインストールしていたUbuntuと全く同じ症状。制限付きドライバを使わないよう設定を戻しても症状は治りません。今は3つ目のUbuntuをインストールして、次に行う検証を考えてます。

※1 UbuntuではデフォルトでOS提供のドライバを使うが、NVIDIAやATIが提供する非オープンソース(=制限付き)のドライバを使うことも出来る。後者の方が性能は上だが、オープンソース信奉者の中には嫌がる人もいる。

※2 これは制限付きドライバのインストール選択画面でドライバの選択肢が2つ上がったため、2つのVGAデバイスに別々のドライバを適用する=2つのVGAデバイスが認識できているものと思った。しかし、3つ目のUbuntuではこの画面で1つしかドライバが表示されず、詳細は不明。

■まとめ

BIOSでPCIExpress優先にした場合

_ オンボードVGA RH3450-LE256H/HS
WindowsXP ×
Ubuntu(制限付きドライバ導入前) ×
Ubuntu(制限付きドライバ導入後) ×

これはハードウェアレベルでオンボードVGAが無視されている。OSの設定で解消するのは難しい。

・BIOSでオンボードVGA優先にした場合

_ オンボードVGA RH3450-LE256H/HS
WindowsXP
Ubuntu(制限付きドライバ導入前) ×
Ubuntu(制限付きドライバ導入後) △(X起動せず) ×

制限付きグラフィックドライバを一度導入しただけで、Xが起動しなくなる。

  • 制限付きグラフィックドライバ導入前、OS側で2つのVGAデバイスが存在することは認識している…と思う。
  • 制限付きドライバを導入すると、なんらかの動作(競合とか?)が働いてXが起動しなくなる。ログには"デバイスが見つからない"と表示されるが詳しいことは追えてない。
  • 「制限付きドライバを使用しない」に設定してもXが起動しないのは、一度制限付きドライバをダウンロード→保存してしまっているためX起動時にチェックを行いエラーとなっている?
  • あるいは設定ミスで、まだ制限付きドライバが使われているのかも?

以上の事が推測される。次に行う検証項目は以下の通り。

1.ドライバ導入前OS・後OSの差分を取得するためのfind,diff書式

現在、制限付きドライバ導入前のUbuntuと導入後のUbuntuが存在するので、それらの差異を確認する。そのためにfindで全ファイルを出力しdiffで差異を出力したい。

2.ドライバ保存場所特定

Ubuntuが一般的にダウンロードしたドライバをどこに保存するのか調べる。そのファイルを消せば「制限付きドライバ導入後」⇒「制限付きドライバ導入前」の状態に戻せるかもしれない。今後の検証を考えると"何かあったときに戻せる"というのは重要である。

3.制限付きドライバ導入前状態で、xorg.confをデュアルディスプレイ稼動するよう書き換えてみる。

制限付きドライバ導入前の状態ではオンボードVGAが表示できる。ということは、xorg.confの設定次第でデュアルディスプレイ設定が可能!?aticonfigというコマンドでATIチップに合ったxorg.confを生成してくれるみたいなので試してみる。ATIのドライバ導入してないと無理かなぁ…。

4.KDE試してみる

GNOMEでテストしてるけどKDEはどうなんだろう?

5.RH3450-LE256H/HSを抜いてオンボードVGA優先BIOSで起動してみる

Xが起動しないのがBIOS設定のせいではない事を確認。

6.grub.confの設定方法

今回の問題とは別件だが、たくさんUbuntuをインストールしたらGRUBの画面に選択肢が増えてしまったので削除したい。あと、最後にインストールしたUbuntuを消去したときGRUBがどうなるのか動きを確認しないと。

マルチブートの仕方(プロローグ)

とにかく、ちょっとトライ&エラーで足元がおぼつかないので腰すえてログ見ようかな、と思います。

Ubuntu8.10の仮想マシン上でWinXPを動かそうとして苦労する。

前エントリの通り、Ubuntu8.10上のFirefox3と実ホスト:Ubuntu8.10 仮想ホスト:WindowsXP(VMware Server2)仮想ホスト上のブラウザ:Sleipnir2を比べる事を目標に…

前エントリの通り、Ubuntu8.10上のFirefox3と

実ホスト:Ubuntu8.10
仮想ホスト:WindowsXP(VMware Server2)
仮想ホスト上のブラウザ:Sleipnir2

を比べる事を目標に作業を進めた所、むちゃくちゃ苦労したのでメモします。

■苦労話が長いので先に結論。各OS毎のブラウザアクセス速度。

予想通り、Ubuntu8.10上のFirefox3より仮想WinXP環境下でのSleipnir2の方が早かったです。順番に並べると

仮想化 OS ブラウザ 速度
WinXP Sleipnir2 + IE8beta ◎◎
WinXP Firefox3
Ubuntu8.10+VirtualBox WinXP Sleipnir2 + IE8beta
Ubuntu8.10 Firefox3
Ubuntu8.10 Opera ×

って感じです。客観的な数値データがないのですが、Ubuntu8.10上のWebブラウズが遅いということが体感的に分かりました。

■解決方法

う~ん。
IPv6を切るとか小手先の設定は変えたので、これ以上早くするならOSの深いところを操作しないといけないのか…。情報集めるしかなさそうです。


以下仮想マシン作成時の苦労話。

■実ホスト:Ubuntu 仮想ホスト:WindowsXP(VMware)の動作がハンパなく遅い。

Ubuntu上のVMwareでWinXPのインストールを開始したのですが…遅い!通常ならインストール開始後約8分でユーザーID入力画面になるのが、40分。仕方ないのでUbuntu上での仮想マシン作成を諦め、実ノード:WindowsXP上でWinXPのイメージを作成しUbuntuでマウントする作戦に切り替え。今度はスムーズにインストール→起動までいきました。さて、Ubuntuでマウントしようかな…遅い!マウスカーソルが常時固まる状態で使い物になりません。

ここでWebの情報をあさった所、実ホスト:Ubuntu 仮想ホスト:WindowsXP(VMware)はむちゃくちゃ遅いとか仮想マシンのCPUの数を1つにしないと動作しないとかいろんなレポートが見つかる。とにかく安定してないことは分かったので、VMwareを諦めてVirtualBoxでやることにしました。…せっかく仕事で使ってるからひいきにしてやったのに><

■実ホスト:Ubuntu 仮想ホスト:WindowsXP(VirtualBox)ではまる。

ここらへんを参考にしながら、VirtualBoxを導入しました。今回は仮想マシン作成からXP起動までスムーズに終了。さて、仮想マシンでネット接続をするかな…接続できない!調べた所、ゲストOSのIP、ゲートウェイの設定は正しいもののDNSサーバが10.0.2.3とかいうわけの分からんアドレスになっており名前解決できていなかった様子。DNSサーバのアドレスを手動で入力し、無事仮想マシンからhttp://yahoo.co.jpに接続できたのでした。
(こういう時は、なんとなくYahoo!Japanにアクセスしてしまう俺です。)

■その途中のしょっぼいトラブル2発。

1.ゲストOSにGuest Addtionsがインストールできない

Guest AddtionsってのはホストOSからゲストOSの操作を快適に行うためのツールで、まぁVMwareでいうVMware toolsみたいなものです。これをインストールしようとすると「ホストOSにイメージが見つからずインストールできない」と言われる。その時ちょうとDNSサーバがおかしいトラブル中だったので「フルパッケージでインストールしてるはずなのに、イメージが見つからないなんておかしい!」とかいろいろ調べたんですが、なんてことはない。VirtualBoxのOSE版をインストールしていただけでした。OSE版ってのはVirtualBoxをオープンソースでビルドで、ライセンス的には綺麗だけど製品版の一部機能が使えないとのこと。個人的あるいは評価の使用に対しては製品版でも無料なので、ハマったついでに製品版に変更しました。

"apt-cache search virtualbox”を実行してvirtualbox-2.1とかバージョン名付きのが製品版、virtualbox-oseがOSE版です。

2.WinXPの自動ログオン設定後、WinXPにログオンできなくなった。

おめーそれでもMS社の仕事してるのかっていうくらいしょっぼいトラブルです。

  1. 「control userpasswords2」より自動ログオンを設定(この時管理者パスワードを間違った?けどエラーは出なかったしなぁ)
  2. 次回のログオン時に、自動ログオンに失敗した
  3. そのままなぜか"ようこそ"画面に進んでしまいハングアップした。

1,2はともかく、3はなんで??? とにかくこのままじゃ起動しないので回復を試みる。めんどくせ~。

・セーフモードで起動

しようと思ったら、VirtualBoxで作った仮想マシンにはセーフモードは搭載されないみたい。なので、回復コンソールからboot.iniをいじります。WinXPのCDから起動して回復コンソールにログイン。bootcfg /addコマンドから、boot.iniに新しいエントリを追加。

bootcfg /addと入力してEnter
→「Windows のインストールとして認識された合計数 : 1 」と出るので、1を選択。
→「読み込み識別子を入力してください」と出るので、なんでもいいので名前を入力(WinXP-20081227とか)
→「読み込みオプションを入力してください」ここが重要!セーフモードで起動したいときは、「/SAFEBOOT:minimal」と入力します。

boot.iniのオプションはこのページが詳しかったです。

Boot.iniのオプションスイッチ

これで、WinXP起動前に普通のモードかセーフモードか選べるようになりました…んだけど、やっぱり起動できない…

・「前回正常起動時の構成」で起動

ダメ元で「前回正常起動時の構成」で起動を試みる。これはboot.iniのオプションに「/LASTKNOWNGOOD」をつければいいみたいなので、セーフモードと同じ要領で作業。うん、だめでした。

・レジストリを入れ替え

ほぼ諦めていたので、以下の手順で現在のレジストリ(自動ログオン設定あり)を破棄し、デフォルトレジストリ(自動ログオン設定なし)のレジストリに入れ替え。

レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法

結果、ログオン前にハードウェアエラーでダウン。そりゃうまくいくわけないよね~。たしかに自動ログオンじゃなくなってるけど、もっと重要な情報が失われちゃってるもんね~。

■結局仮想マシンの作り直し。

もうね、なんかする前はスナップショットとっとけと。

UbuntuのWebアクセスが遅いので検証しようとしたら、WinXP仮想イメージのマウントではまった。

FirefoxとUbuntuのIPv6設定をオフにしても、Ubuntu + Firefox3はWindows + Sleipnir2(IE8beta)に比べてWebブラウズが遅すぎる。WineではSleipnir2は動かない。ならVMware…

FirefoxとUbuntuのIPv6設定をオフにしても、Ubuntu + Firefox3はWindows + Sleipnir2(IE8beta)に比べてWebブラウズが遅すぎる。

WineではSleipnir2は動かない。ならVMware上でSleipnir2を動かそう!「Ubuntu⇔ブラウザ間の相性が悪くWebブラウズが遅くなってる」のなら、仮想化したWindows上で全て処理をしてやればWebブラウズが早くなるはずだもんね~。

※Ubuntuのカスタマイズを進めるのが正当な解決方法だがスキルがない。


■検証環境

  • WinXPSP2
    • Sleipnir2 2.84 + IE8beta(爆速)
    • Firefox 3.05 (速い)
  • Ubuntu8.10
    • Firefox3.05 (遅い)

デュアルブートなのでハードウェア条件は全く同じ。CPU:Athron XP BE-2300のメモリ3GB。

■検証開始

VMware ConverterでWindowsのイメージを取り出し、Ubuntu上のVMware Server2でマウントしてみる。が、WindowsXPロゴが立ち上がった後、黒い画面のまま止まってしまう。VMのログを見ても原因がつかめなかったので、手慣れたWindowsでテストしてみました。

■いろいろ試した

VMware ConverterでVMware Server1用と2用の2つのイメージを作り…

  • VMware Player2.5 + Server2用イメージ = 失敗
  • VMware Player2.0 + Server2用イメージ = 失敗
  • VMware Server1 + Server1用イメージ = 失敗
  • Virtual Box + Server2用イメージ(vmdk) = 失敗
  • Virtual Box + Server2用イメージ(NHCで変換したvdi) = 失敗

全部失敗。

VMware Player、VMware Server、Virtual Boxは1つのPCに共存できないらしく、テストのたびにアンインストール→インストールが必要でめんどくさかったです。

ここまでミスるってことはソフトは関係なく俺のWinXPの問題なんだろうなぁ。ドライバ切ったり怪しいソフトアンインストールすれば正しいイメージ取れそうだけど、そこまでするなら新規で仮想マシンビルドした方が早いので今回の作業はここまでにしました。

仕事でも安定して使えてるから躓くとは思わなかったけど…。Server機と違っていろいろアプリインストールしてるからだめだったのかな…。なんか残念。


■おっと当初の目的

当初は(WindowsXP + Sleipnir2) on (Ubuntu + VMware)がネイティブのFirefoxより早くなるかを確認したかった。てことは、逆に(Ubuntu + Firefox) on Windows + VMwareがUbuntuネイティブのFirefoxと同じだけ遅くなることを確認できれば、前記の結果も推測できるのではないか?

逆にUbuntuネイティブより早ければ、各種処理がWindows上で行われていることになりUbuntu上でVM + WinXP + Slepnir2でも早くならないはず!ってことで試してみました。

…ここで検証データがあればいいんだけど、休日ってことで結果報告だけw Ubuntuネイティブと同じくFirefoxの動作は遅かったです。う~ん、やっぱOSの問題かなぁ?

■今後の検証予定

1.(WindowsXP + Sleipnir2) on (Ubuntu + VMware)で検証する

いくら(Ubuntu + Firefox) on (Windows + VMware)が期待通りの結果だったとしても、逆がそうなるとは限らない。既存イメージのマウントは失敗したので、OSクリーンインストールしてテストしたいと思います。(めんどくせー)

2.UbuntuとWinXPのブラウジングの違いを調べてみる

これが元々の本筋なわけですがw WinXP + Sleipnir2に負けるのはともかく、WinXP + Firefoxに比べても遅いのはWebブラウザが原因じゃないはず。ちょっと深いところを見てみたいと思います。

■余談:VMware Server2 on Ubuntu インストール時の注意

上記のページにあるとおり、インストール途中で管理者アカウントの名前を入力しないと、しょっぱなから起動できないという罠があり、それに引っかかって再インストールした人もここにいる、ということです。

Wineで動くテキストエディタ「notepad++」に新しい拡張子定義を追加しようとした

最近Ubuntuを使ってる中で不満なのがテキストエディタ。デフォルトのgeditはサクラエディタに比べるとどーもしょぼくて慣れません。ということで…

最近Ubuntuを使ってる中で不満なのがテキストエディタ。デフォルトのgeditはサクラエディタに比べるとどーもしょぼくて慣れません。ということで、WindowsのプログラムをLinuxで動かせるWineを使って、WindowsのエディタをLinuxで使ってみる事にしました。

■Wineで動作するWindowsエディタ

Electronic Genome – Linuxのwineで動作するWindows用テキストエディタ動作比較

このページの表の通り、notepad++が一番動作良好のようです。手元で確認したところ、サクラエディタはカーソルの移動ができず全然ダメ、Terapadは置換が動作せずいまいち。てことで、人生で初めてnotepad++を使ってみました。

海外では定評のあるエディタって通り、設定項目豊富でプログラミング向きのエディタ。対応言語も多く入力補完が出来るところなどはサクラエディタよりも上といえます。けど普通のテキストファイルに弱い。.txtファイルはNormal textとして扱われ、.txtに対して独自の色分け設定をすることはできません。

これをなんとかしようとnotepad++のインストールディレクトリを探したところ、stylers.xmlとlangs.xmlというそれっぽいファイルが!うん、これをいじってtxtという拡張子定義を追加すればいいよね!…動かない><設定項目には表示されるようになったのに…。しかも特定KEYWORDをハイライトする設定を追加すると「NppParameters::getLangIDFromstr」みたいなエラーが出る…。

このエラーワードでググッたところ、以下のようなページにぶち当たりました。

SourceForge.net Repository – [notepad-plus] View of /PowerEditor/src/Parameters.cpp

 1391 LangType NppParameters::getLangIDFromStr(const char *langName)
1392 {
1393 	if (!strcmp("c", langName))	return L_C;
1394 	if (!strcmp("cpp", langName)) return L_CPP;
1395 	if (!strcmp("java", langName)) return L_JAVA;
1396 	if (!strcmp("cs", langName)) return L_CS;
1397 	if (!strcmp("objc", langName)) return L_OBJC;
1398 	if (!strcmp("rc", langName)) return L_RC;
1399 	if (!strcmp("html", langName)) return L_HTML;
~中略~
1439 	if (!strcmp("inno", langName)) return L_INNO;
1440 	if (!strcmp("searchResult", langName)) return L_SEARCHRESULT;
1441 	if (!strcmp("cmake", langName)) return L_CMAKE;
1442 	return L_TXT;
1443 }

どうやら対応拡張子をソースコード中でハードコーディングしてるみたいです。つまり.txtを認識させるにはどうやっても無理。

■やっぱりサクラエディタは使いやすいよなぁ…ということを再確認。

サクラエディタなら任意の拡張子を定義して色分け設定できる。色分け定義に正規表現も使える。サクラエディタの「整形」コマンドを使えば並び替えや重複行のマージもできるし、「高度の操作」を使えば行単位、単語単位での切り取り・削除とvimライクな操作も出来る。

ということで、サクラエディタ最高!というお話でした。

■これからどうしよう?

  1. 我慢してnotepad++を使う
  2. 我慢してgeditを使う
  3. 郷に入れば郷に従え、でgvimなどを使う。

gedit極めても仕方ないのでnotepad++がgvimかなぁ。移動モードで必ず半角英数にしなければいけないgvimは日本語テキストを編集するのに不向きだと思ってるのですが使ってる人いますか?「ソースのコメントが日本語」くらいならいいですが、このブログの文章をgvimで書くとか苦行かな?まぁnotepad++はいつでも使えるので、しばらくはgvimでかんばろうと思います。

サクラエディタ
窓の杜 – 【REVIEW】プログラミングに適したテキストエディター「NotePad++ EUC-JP 対応版」

Ubuntuに移行する前にする一番大切な事

普段使いのソフトをLinux対応のものにしてWindows上で慣れる。例えば…ブラウザ:Firefoxメールソフト:Thunderbird or Webメール(Gmail)音楽再生:Amarok動画…

普段使いのソフトをLinux対応のものにしてWindows上で慣れる。

例えば…

  • ブラウザ:Firefox
  • メールソフト:Thunderbird or Webメール(Gmail)
  • 音楽再生:Amarok
  • 動画再生:VLC
  • 動画編集:Avidemux
  • エディタ:Vim or xyzzy

などなど。

今やOSなんてタダの箱。OSより上に乗ってるアプリを触る時間の方が長いのです。例えば

  • 秀丸やSleipnirやiTuneなどWindows専用アプリが自由に使えるUbuntu
  • 自分が普段使ってるソフトが一切使えないWindows

これなら前者の方が使いやすいんじゃないかな?

特に分からないことをググるためにFirefoxの操作に慣れておくのは必須。俺のメインブラウザはSleipnirだけど、Ubuntu使うために"手グセ"がつくまでFirefox修行しましたから。

■Ubuntuに移行すると苦労しそうな人

  1. 普段使いのソフトがUbuntuに対応してなく、類似ソフトもない
  2. 特殊なハードウェアを使用している
  3. Windowsのキーバインドに慣れすぎている

1.は例えばirvineでいろんなファイルをぶっこ抜きとか、テレビ動画をキャプチャして編集とかやってる人は、Ubuntuに移行しても幸せになれないかもしれません。
2.手持ちのUSBオーディオが設定なしで動作したように、Ubuntuでは「思ったより多くの」ハードウェアをサポートしているみたいだけど、手持ちのUSB-RGB(USB接続のデュアルディスプレイ)は動作しなかった。他にもBlueRayディスクは作れるみたいだけど情報が少なく苦労するかも。つまりUNIXな人々が興味を持たない分野は気をつけろ、と。
3.に該当するのはまさに俺で、Ctrl+Esc→R→cmdでコマンドプロンプト起動が、Ctrl+F2→gnome-terminalになっただけで思考が中断されてイライラする。現時点ではUbuntu使ってると疲れます。まぁこれは慣れしかないなぁ。

まぁ苦労するってだけで移行しない方がいいってわけじゃないけど、「Ubuntu使ってみたい!」って動機以外に積極的に移行する理由はないと思います。

■Ubuntuに移行するのにぴったりな人

必要ならネットワークなど各種設定ができるが、積極的にWindowsのカスタマイズなど行っておらず、マウス操作がメインの人。つまりWindows中級者かな。

■Ubuntuをプリインストールするのにぴったりな市販PC

ネットブック。本体が低価格なのでWindowsとの価格差が効いてくる。またスペックが低いのでマルチメディア系の重たいソフトを動かし辛く、ハードウェア拡張性が低いというネットブックのデメリットがWindowsとUbuntuの機能差を少なくしている。これがデスクトップなら、Windows機は15万/Ubuntu版は14万であまり価格変わらず、Windows機はテレビ録画できたりブルーレイに書き込めたりだけどUbuntu機はいろいろトラブる、となりそう。

■今んとこのUbuntu雑感

  • Windows以外のOS使うのは新鮮ではある。
  • 3Dデスクトップはかっこいいけど、動きがもっさりするので元に戻した。VISTAが導入したときはさんざん言われたけどUbuntuも同じようなもんだよ。
  • Firefox遅い。IPV6切ったけどまだ遅い。
  • bashは面白いし便利。cmd.exeとは比べ物にならん。
  • プログラムの追加と削除からカテゴリ+人気度でソフトを探せるのがWindowsに比べて大きなアドバンテージ。Windowsなら窓の杜やVectorで"人気そうなソフト"を自分で探さなければならずピンキリの差が激しい。Ubuntuは取りあえず人気のあるソフト選んどきゃ間違いない。
  • システムを操作するためのGUIフロントエンドが少ないと思った。いや、あるのはあるんだがGUIにない設定をいじりたいなぁって調べたら、じゃあターミナルから…っていきなりハードル上がるなぁおい。Windowsならその間にワンクッションある、つーかコマンドプロンプトから操作することがほとんどない。

現時点ではWindowsの方が使いやすい。新しく覚えることが多いしショートカットキーが違いすぎていちいち戸惑う。良く出来てるOSだと思うんだけど…。1ヶ月くらい使えば慣れるかなぁ。

ちまたで人気のUbuntuについて

最近Linuxの勉強ばっかり。機械とばっかり向き合ってると人間向けにブログ書く気がなくなりますw まぁそのおかげで大分Linuxというものを把握で…

最近Linuxの勉強ばっかり。機械とばっかり向き合ってると人間向けにブログ書く気がなくなりますw まぁそのおかげで大分Linuxというものを把握できてきた…と思います。

■そこでUbuntu。

僕の当初の計画は、「普段使いのOSをUbuntuに変更し、四苦八苦しながらLinuxの仕組みを覚えていこう」というものでした。しかしテスト機にUbuntuをインストールして、すぐにこの計画が失敗する事に気付きました。だってGUIだけで普通に使えちゃうんだもん。

ブラウザやメモ帳などアプリは普通に使えるし、操作が分からなかったら「とりあえず右クリック→メニューからそれっぽいのを選択」で全部解決する。D&Dもできるからデスクトップ上のタスクバーにショートカットを追加、みたいなのも簡単。WindowsUpdate的なアップデートマネージャーが付いてるから、パッケージを最新のものに保つことも簡単。

■Ubuntuの一番褒めたい点

UI。洗練されすぎ。初期メニューバーには

  • アプリケーション
  • 場所
  • システム

の3つのみ。メモ帳起動するのは「アプリケーション」、フォルダ開くのは「場所」、なんか設定変更するのはシステムって簡単に分かる。Windowsの場合、スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳だもんなぁ…。

あと言葉が具体的で人間に近いから迷わない。例えば「場所」をクリックした後に出てくる「デスクトップ」や「CD/DVDの作成」や「サーバに接続」。Windowsではよく使うのにデフォルトでは専用のメニューが用意されていない項目です。

確かにブラウザやエディタは同種の後発ソフトの方が機能的に洗練されているものですが…。まさかOSにまでそれが適用されるとはって感じです。

■一応言っておくと

僕がUbuntuを自然に使えるのはいろんなOSを使った経験のあるエンジニアだからで、IEしか使ったことがなく「いつものWindowsの画面」以外は応用の利かない一般人が問題なく使えるとは言えない。まぁそれを言うなら「UbuntuにIEが搭載されない限り一般人には使えない」ということになるので、応用の利かない人はほっといてUbuntuはUbuntuなりの進化をしてほしいと思う。

Linux勉強の途中経過とか

最近ブログも書かずに何をやってるのかというと、Linux(や投資)の勉強である。「じゃあその内容を書けよ」となるのだが、人に分かりやすく説明…

最近ブログも書かずに何をやってるのかというと、Linux(や投資)の勉強である。「じゃあその内容を書けよ」となるのだが、人に分かりやすく説明できるレベルじゃないので別ブログに書いてます。

■Linuxの勉強をしてみた感想

  1. Windowsのバックグラウンドに助けられるなぁ。
  2. Windowsと比べると(不慣れな分)使いづらいなぁ。

まずですね。Windowsでコマンドプロンプトやバッチをいじっていたこともあって、スムーズに勉強が進んでます。OS違えどやりたいことは同じなので、IT製品の基本思考に沿えば引っかかりは少ないです。僕の場合、「WindowsのGUI→WindowsのCUI→LinuxのCUI」って感じで知識を付けていったのでそれぞれのハードルが低かった。多分何も知らない新人に「これからはLinuxだー!」ていってLinuxコマンド研修させたら死ねると思います。

反面、Windowsを使いこなしすぎててLinuxが不便という欠点があり。というのも、俺のWindows操作はマジちょっぱやでショートカットキー使いまくりなので、Linuxのショートカットキーを知らない&知ってても使い慣れない現在、大変もどかしい感じで操作をしてます。

■Linuxコマンドについて

オプション多すぎ。一部のオプションしか使わないとはいえ、コマンドのマニュアルが5,6ページあると引く。あとオプションの使い方がアルファベット順に書いてあるから、使用頻度が高いオプションがどれか分からないのも痛い。ので、これは使って慣れるしかないなぁと考えてます。

CentOS5.0でOpenVPNを構築してみる。

最近家でLinuxをいじってるので、リモートからGUIで安全にアクセスするためVPNを構築することにしました。

最近家でLinuxをいじってるので、リモートからGUIで安全にアクセスするためVPNを構築することにしました。


“CentOS5.0でOpenVPNを構築してみる。” の続きを読む