Linux勉強の途中経過とか

最近ブログも書かずに何をやってるのかというと、Linux(や投資)の勉強である。「じゃあその内容を書けよ」となるのだが、人に分かりやすく説明できるレベルじゃないので別ブログに書いてます。

■Linuxの勉強をしてみた感想

  1. Windowsのバックグラウンドに助けられるなぁ。
  2. Windowsと比べると(不慣れな分)使いづらいなぁ。

まずですね。Windowsでコマンドプロンプトやバッチをいじっていたこともあって、スムーズに勉強が進んでます。OS違えどやりたいことは同じなので、IT製品の基本思考に沿えば引っかかりは少ないです。僕の場合、「WindowsのGUI→WindowsのCUI→LinuxのCUI」って感じで知識を付けていったのでそれぞれのハードルが低かった。多分何も知らない新人に「これからはLinuxだー!」ていってLinuxコマンド研修させたら死ねると思います。

反面、Windowsを使いこなしすぎててLinuxが不便という欠点があり。というのも、俺のWindows操作はマジちょっぱやでショートカットキー使いまくりなので、Linuxのショートカットキーを知らない&知ってても使い慣れない現在、大変もどかしい感じで操作をしてます。

■Linuxコマンドについて

オプション多すぎ。一部のオプションしか使わないとはいえ、コマンドのマニュアルが5,6ページあると引く。あとオプションの使い方がアルファベット順に書いてあるから、使用頻度が高いオプションがどれか分からないのも痛い。ので、これは使って慣れるしかないなぁと考えてます。