カウンセリングを受けたのでメモ

心理カウンセリング、と言っていいのかな。

といっても、なんかヤバいやつではなく、私が心理的にヤバいというわけではない。個人的に、年に10万円は新しい事にお金を使う、という目標があり、前々から興味のあった心理カウンセリングを受けたのだ。

自分は普通である、と思うかどうか?

ほとんどの人は「自分は普通」と思うかもしれない。いや、自分は変わってるんですよ~笑、と言う人の方が、案外普通で「自分は普通」という人の方が異常なのかもしれない。

私の場合、今まで生きてきてそれなりに世の中で生活できているし、人と合わせることもできる。そういった意味では精神障害であるとか心に問題があるとかは、無いと思っている。

少しのひっかかり

ただ、自覚的に「人とは違うな」と思える自分の特徴はある。それは、特定の出来事に対してトリガーが引かれたように反応して、行動に移すことがある、ということ。具体的に説明するのが難しいが、例えばゴミのポイ捨てを良くないと思う人は大半だろうが、普通はポイ捨てした人の胸ぐらをつかんでケンカを始めないだろう。ただ、私はそちらに近い心情・行動を取りやすい傾向がある。と思っている。

まぁそんなのでケンカしてたら命が持たないし、行動に移すのである!といいつつ、ここ10年ほどはそんなこともないのでこのまま人生問題なく生きていけるのだが、冒頭の目標「年に10万円は何かに使う」を考えた時に、この問題を心理カウンセラーに聞いてみたいと思った。

調べた所、cotree.jp というサービスがあったので、これ経由で心理カウンセリングを受けた

結論:"性格"の範囲内と言える

心理カウンセリングは1時間程度。カウンセリング前に文章で状況をお知らせし、実際の1時間で話を深めていく。やはり相手は聞き上手で、最初は私が今の性格を形作った生い立ちや幼少期の思い出を話す。といっても一般的なものしかないが。

色々話したが、結論としては(ステレオタイプ的な表現だが)文系or理系で言うと理系寄りの性質であること。ものごとを曖昧な状態、グラデーション的に捉えるよりは、0か100かで理解する方が得意、楽であること。これに加えて、正義感とか裏表が嫌いなパーソナリティーが合わさって、そういった心情・行動になるのではないか、とのことでした。

とはいえ私レベルは特性の範囲内とのこと。またこれは悪いわけではなく特性なので、逆側=文系寄りすぎると曖昧な状態を許容でき過ぎて自分の考えをはっきりと言えずコミュニケーションに支障が出る人もいる、とのことでした。

確かに、本当に精神がヤバい(失礼)人は、毎日毎日ポイ捨て咎めてケンカしてたり、SNSでそれを見つけては突っかかっていったりするが、自分はもちろんそんなことはない。グラデーション的に捉えるのは苦手かもしれないが、白黒をきっぱりつけるようなことは得意だ。

まとめ

この結論はある程度予想できたので「やっぱりそうか」という感じ。特に生きづらさを感じてはいないし、めちゃくちゃ大きい問題であるとも思っていなかった。

収穫としてはカウンセラーさんの視点で、理系脳の特徴やメリットを話せたことかな。例えば読書の話。小説であれば、本屋大賞に選ばれるような本は自分に全く刺さらないしなぜあの本たちが大賞候補になるのかもちっとも理解できなかったが、自分の脳とは違う人たちによってえらばれている賞、と理解すると納得した。

文系脳・理系脳によって、自然言語の受け取り方も全然違うんだな、と思えました。