机環境のアップデート-2022編-

リモートワークになって早数年ですが、机環境をアップデートしてみました。

その前に、私の机遍歴

2004~2013年、2013年~2018年くらい 縦60cm 横120cm

大学時代はパイプラックの上に板置いただけの簡易なやつを使ってましたが、就職を機にちゃんとしたのを買いました。確かFrancfrancで売ってたやつ。このブログでも所々登場しています。

この机、確か3万~4万くらいだったけど10年間全く問題なく快適に使えました。その後、引っ越しを機にIKEAの同サイズの机+脚セットと買い替えたけど、こいつは天板がしょぼくて5年くらいでぽろぽろ天板の加工がはがれて悲しい感じになりました。

2018年~2021年 縦40cm 横120cm 北欧カフェ風机

ずっと奥行60cmで生活してきたのですが「こんなに奥行必要だっけ?」って思うことが多くなりました。机に奥行きがあると部屋が狭くなるし、奥行きのスペースを有効利用できてたわけじゃない。スペースあると余計なものを置きたくなるし、会社の作業スペースを測ってみても60cmもない。

どうせ家でやることなんてパソコン作業だけだから、スタバの机サイズでいいのでは?ディスプレイも机の上に置かずにモニターアームや壁掛け機材を使えばいいし。

と思って買ったのがこちら。

カフェスタイル ACORN リビングデスク デスクテーブル120cm ONE THIRD TABLE Aタイプ|インテリアショップ MOBILE GRANDE~モビリグランデ~ パイン家具、オーク家具、ホワイト家具、シャンデリア専門店

設置の雰囲気はこちらを参照

在宅勤務環境を晒す(2020年4月版) | ぷりどうぐ

2021年年末の気持ち

うーん、やっぱ広い机ほしいな、です。前記のカフェ机を購入したのはコロナ前。この時から在宅は週1くらいでしていたのですが、週4,5で在宅するようになるとやっぱ机回りで過ごす時間が増え、おのずとモノも増える。これが心変わりの理由。

他の理由もあり…

  1. iPadやiPhone、セカンドPCを併用しながら作業をするようになった = スペースが必要になった
  2. 昇降式デスクに興味を持つようになった。理由としては、ずっと座りっぱなしだと良くないな~と体が言うようになったw

です。

購入したもの

ちなみにE7とFlexiSpot | EJ2が2大人気商品で、EJ2の方が昇降の葉にが狭い。E7の方がEJ2よりも低くなるって感じです。

迷ったのですが、机の高さと椅子の座面の高さの関連性 | Bauhütte®によると私の慎重だとEJ2では少し下がりきらないな…というのと、まぁ将来的にお子さんと一緒に並べるときが来れば面白いよね、と思ってE7にしました。

参考にしたエントリ:電動昇降デスクをDIY、ケーブルもできるだけ排除して快適なデスク環境をつくる|mayumine / Mayumi Ishikawa|note

  • テーブル天板

間違いないので木材通販のマルトクショップで買うことにしました。問題は素材ですが、ここら辺を見て勉強しました。

かっこよさは圧倒的にウォールナットなのですが、単価が高すぎる…。最初のカスタム天板だからとりあえず失敗しても悲しくない価格にしようと思い、無難な集成材タモ材を選択。

以下、サイズ感。

  • 幅:1500mm
    • 思い切って1800mmくらいにしたかったんだけど、1200mmを超えると単価が急に上がってしまうので、大きい1枚板を作るのは大変なんだな…と思い。けどせっかくカスタム天板を買うなら1200mmで収まるのは物足りない、けどデカすぎるのは扱いに困る可能性があるの1500mmにしときました。
  • 奥行:600mm
    • 今回は昇降式デスクでモニタを机の上に置かないといけないので、奥行きは確保しなきゃいけないので最低600mm。それ以上の奥行きが必要な理由が分からなかったので600mmにしました。
  • 厚み:25mm
    • 大多数の人は25mm~30mmを選択するとのこと。30mmだとちょっと天板が高くなるのと、重くなってしまうので、25mmでいいかなと思い選択。

今考えれば初めての自作机なので、ホームセンターの安い材料でもよかったかな?

天板の塗装

何を塗るかを決める

今回費用をケチってマルトクショップから無加工で天板を送ってもらったため、自分で塗装する必要があります。使用する塗料の選択肢はいくつもありますが、ざっくり以下の感じで考えればいいかと。

塗料 コスト 耐久性 色味
水性ウレタンニスのみ そのまま
ステイン + 油性ニス いい感じ
ステイン + ブライワックス めっちゃいい感じ

まずニスさえ塗れば天板の保護は可能。だが、買ったままの天板の雰囲気となる。屋内で使うなら水性ニスでよいが、屋外なら油性ニス。

もっといい感じにしたいならオイルステインを塗りこみ、その上にニス。オイルステインだけで保護効果はないのでニスは必須。さらに言うなら、オイルステインが油性なので、上塗りするニスも油性を使わなければいけない。

さらに雰囲気を出すならステイン + ワックスだが、ワックスの耐久性はニスよりも劣るので、食卓などでは使いづらいし、仕事机であってもドリンクを置いただけで後がつく可能性があり…。あと色落ちも心配。

この他に、ニス入りのワックスだけで加工したり、ワックスの上にさらにニスを塗ったりといろいろあるが、実際の雰囲気や性能は自分で試すしかなさそう。

ここら辺は以下のページを見て勉強しました。

天板の加工

今回は水性ニスを使って2回重ね塗りをします。工程としては

  • 240番くらいのやすりで天板(や側面)を磨く
  • 水性ニスを塗る
  • 400番くらいのやすりで天板(や側面)を磨く
  • 水性ニスを塗る
  • 400番くらいのやすりで天板(や側面)を磨く

となります。240番の工程はマルトクショップで済なので、水性ニス塗りからやります。

念のため、屋外でニス塗りましたが、室内でもよかった感。

やすりは室内でやっちゃいました。

組み立て

組み立てが大変、という記事を見かけましたが、個人的には感じなかったです。

IKEAの棚を作ったことがあるなら大丈夫では?電動ドリルはあった方がいいですが、力ずくで何とかなる感。一番大変な最後の机の持ち上げは確かに難儀でしたが、机を転がすような感じでやればまぁいける。間違いなく床は傷つくので段ボールか何かを敷いてやること。

使ってみた感想

昇降式ってよりも、 **自分の高さにあった位置まで天板が下げられるのがマジでいいです。**これ体験すると「高さ調節できない机、全部詐欺」な気持ちになります。自分の場合、前の机と比べて4cmくらいしか高さが下がってないのですが、これで格段にキーボードが打ちやすいし地に足がつくようになりました。

昇降はボタン1つでできるし、細かい位置合わせもOKで満足しています。

その他

今回初めて真面目に木を加工したのですが、この経験もよかった。詳しい友人にニスの話をいろいろ聞いたり自分でも聞いたりして、DIYの幅が広がりました。手間はかかりますが「どうしてもこのサイズ!」というのが欲しい場合は自分で作るという選択肢がとりやすくなりました。