auが本気のWINだってさ。

BREW対応、“本気のWIN”が登場縲怐uW21SA」「W21S」「W21K」

KDDIは、大容量BREWアプリに対応した“本気のWIN”3モデルを発表した。回転2軸式ボディのメガピクセル端末「W21SA」、手ぶれ補正機能付きのメガピクセル端末「W21S」、コンパクトなEZチャンネル対応端末「W21K」の3機種。いずれもFlashに対応。BREWアプリはドラクエ、FFの完全移植版も登場。

だって。
本気のWIN。

じゃああれですか?
うちのWIN端末↓

人柱用だったんですか?(´・ω・`)ショボーン

まぁ確かに去年の11月の時点ではスペックうんぬんより
“WIN"ってことで売ってたし
なにはともあれこういう形で完成系のWIN端末が発売されたってことで
俺ら人柱組のリサーチ結果がauの役に立ってる・・・はず!てか役立てとけ。

新生WINは満を持して登場しただけあって
現在の携帯業界の新基準である
QRコード、メガピクセル、Flash、定額制にはぴっちり対応。
モバイル関係を扱っているニュースサイトを見る限り、
Felica以降の新基準についてはまだ実験状態であるし
auのFelica機能については2005年以降の搭載となる予定なので
今後しばらくW21シリーズの機能がauのベースになるはず。
ということで今回の端末は結構買いなのかなぁと。

とはいえIT業界の中でも一番のスピードで爆走(むしろ暴走)する通信業界。
いつどこから孫正義byソフトバンクがしゃしゃり出てくるか全く読めないので、めったなことは言えません。
通信崩壊しないように心から願ってます。

といいつつアフィリエイトしてみる(笑)
通信崩壊―IT革命と規制緩和の結末
↑この本以外にも通信業界のこと書いた本持ってますけど
全部が全部先読めてないんですよね縲鰀