自分のスノーボードチームに対する不満についてメモ

あまりブログに書くようなことでもないですが、書いてみます。まとまりは無いです。

何が不満かと言うと**俺と同じくらい動画製作に懸けているメンバーがいない**ということです。非常に自分勝手で突っ込まれそうな意見ですが、大まかに言うとそういうことになります。
誤解してほしくないのが、別に他のメンバーを責めている訳ではないということ。スノーボードへの接し方は人それぞれだし、別に仕事ではないので動画製作を強制するわけではない。ただ俺がスノーボードの中で「動画製作(つまり撮影)」に置いているウエイトに対して、他のメンバーが置いているウエイトが小さいと思う。(俺からみれば)撮影よりも滑りを重視し過ぎだと感じる。
そんなメンバーの中で俺が思うような映像を撮影するのは、このチームでは無理なのかな、と思ってます。


ここまでで言いたいことは言えちゃいました。
以下、具体的に説明します。
3月10日(日)にとあるスノーボードイベントがありました。こういったイベントはDVDに乗っけるにはもってこいなので、いろいろ撮影して映像を残すのが(スノーボードDVDを作っているチームにとっては)普通です。なので、俺は滑りよりも撮影を優先していろんな角度でメンバーが滑ってる映像を撮ったり、DVDに使えそうなオフショットを撮影したりしてたのですが、そんな事をやっているうちに、ほとんど滑らないままイベントは終了しちゃったのですね。もし、他のメンバーが協力して映像を撮影してくれたなら、俺ももっと滑れたのに…というやつです。
で、これは俺にも悪いところがあります。
1. 撮影している時に「俺も滑りたいから替わってくれ」と言わなかった。
2. 前もって、映像撮影は交代しながらやろう、と言っていなかった。
3. 滑りたいような素振りを見せなかった。
結構悪いです。悪いのですが。
もし、他のメンバーに「折角のイベントだから、DVDにした時にみんなが羨むような映像を残そう!」とか「このイベントの映像、こういう角度で撮影したらカッコイイから俺が撮影する」という意識があれば、自分のカメラ取り出して撮影し出すはずなんです。そうじゃなくて滑って楽しむほうを選ぶメンバーを見て、撮影しながら「あー、無理だなー」と思ってしまったのです。
っていうか俺だって別に実力が劣ってるからフィルマーやってるわけじゃないし、映像残せるし、**このチームのお抱えフィルマーじゃねぇし**って思いも生まれた。まぁこれは完全な逆恨みですが。
俺は完ぺき主義なところがあって、どうせ自分たちの時間削ってDVDを作成するなら、ちょいちょい撮影して適当に編集した映像じゃなく、ちゃんと考えて画作りして、プロに近いような映像作りたいんですね(ってこのブログには書いてるけど)。今のメンバーはそういった意識とは遠い位置にいるように思える。楽しみながら滑って、あわよくば残った映像を使おう、的な。
ぶっちゃけ俺としては、DVD全体の出来が良くなればいいので、極論、自分の映像がなくても他のメンバーのいい映像撮れれば満足なんです(そこらへんは他のメンバーよりプロデューサー気質なのかもしれない)。けど、他のメンバーが楽しそうに滑ってるところを、交代なく一人動画撮影して、ハブられて、しかもいい画も残らない、それだったら一人で滑ったほうが練習にもなっていいわ、って話です。


上記の話の関連だけど、そういった意識の違いがあるので、他の人にカメラを任せるのも不安、って思いもあります。つまり他の人にカメラを預けていい感じの映像で撮ってくれるかどうか。今信頼出来るのは2,3人くらいです。
信じられないのは、スノーボードが上手くない子に(指示なしで)カメラ預けて撮影を依頼するメンバーがいることです。上でも書いたとおり、俺はそんな映像は使いたくない。ただこれについては、どっちがいい・悪いってのじゃなく、ちゃんとした映像を作りたいか、別に仲間内だけで楽しめる映像でいいんじゃん、とするか、意識の違いだと思う。
結局、うちのメンバーは後者の方が多く、そういったメンバーにエネルギーを割いてちゃんとした映像を撮ってもらうのは結構疲れる、という話です。


とにかく俺の理想としては、メンバー全員(少なくともメインメンバー)が、それぞれ撮影したいアイディアを持ち寄って、率先して撮影して。そうすれば、少しくらいの偏りはあるかもしれないけど、全員平等に滑れるわけだし、みんなハッピーな気がするんですよね。
* 今のチームは自分の意識が他のメンバーに比べて高すぎる?ためか、ウエイトが自分にかかりすぎ、自分がハズレくじを引いている状況。
* みんなの意識を引き上げるにも、必要なエネルギーが多すぎる(そもそも真剣(※)にスノーボードに取り組んでいないメンバーが多いと思う。)
* かといって自分の理想を捨ててみんなに合わせて中途半端な撮影するのは時間の無駄。
結論:撮影しないほうがマシ、となります。
※ んじゃお前はどんだけ真剣なんだ、と言われると前日の夜に早く寝て、朝一から滑り出したい程度には真剣。今のメンバーはとにかくゲレンデインが遅いのが不満。ちょっと天気悪いとやる気なくすし。


以上で言いたいことは終わり。
見返してみると、予想外にまとまった気がする。チームメンバーが嫌いとか滑ってて楽しくないってことではないです。むしろ映像撮影を抜きにすると楽しいことの方が多い。ただ、動作撮影・制作って共同作業をする場合に、俺とは合わないってことです。
(これに関しては他の方の考えを聞いてみたいと思ってるので、もしよければコメントをお願いします。)

「自分のスノーボードチームに対する不満についてメモ」への11件のフィードバック

  1. 読んだ
    誰だって滑りたいよね
    今のチームならやっぱり基本交代制をしっかり取り決めしたほうがいいと思う
    テラくんはいい映像を撮りたい、メンバーさんはテラくんに任せておけば良い映像を撮ってもらえるって思っていてそれに甘えちゃってるんじゃないかな?
    人にもいろいろあって滑らなくてもいいから撮りたい人もいるわけじゃん?
    だったら完全分業にするか
    そういう人がいないんだったら交代のルールをしっかりと決める
    あとは行き当たりばったりではなくコレをやるからラインはこうとか
    コミュニケーション大事だなって最近撮られるようになって思うわけ
    それにはオンスノーだけでないコミュニケーション、信頼関係が
    成り立ってないとダメだよねー
    いい滑りができないとカメラマンにはなれないってのはすごくよくわかる
    だから今日は撮るぞって決めたときは集中して3本以内に結果出して(出させて)
    それからカメラはしまってそれからは撮らないみたいな
    ストイックさが必要なんじゃないかな?
    画を残せないのはライダーが悪いと思ってるよ

  2. 全然チームとかじゃないんだけど、友達とかと4,5名で行っても思うんだよね。
    カメラ持って滑ってるのが自分だけで、一日目の夜に写真見て「ありがとー」って言うけど、翌日も別に交代してくれるわけでもなく、結局自分は一枚も写ってねー(;´Д`)ってことはよくあった。
    私はチームじゃないし、写真/動画を撮りたいのは私だからいいんだけど、皆の思い出やん!っていう思いがないんだなーって残念に思うことがあった。そこそこ滑れるけどカメラ持ちたくない(同時に2つのことできない)ってのもよくいた。翻って、「カメラ貸しなよ、一枚も写ってないじゃん!」って言ってくれるヤツがいると抱きしめたくなる。写真下手でも、滑り下手でも。
    撮ってるばかりの人も、撮られてばかりで何も思わない人も、どっちもどっちなのかもしれんけど、私は撮られてばかりで何も思わない人とは結局、徐々に行かなくなった。雪山への運転も同じ感じする。免許も持ってないとかペーパーで、爆睡してフツーにしてる人と、「ごめん!寝てもた!」って言ってくれる人と。
    そういう人って、普段もあまり気遣いがない。男女問わず。仕事も同じかも。
    スノーボードだけを一緒に楽しむことしか考えてないんだろうなーって。本当は、やってることはスノーボードだけじゃなく、行き帰りの行程だったり、ご飯食べたり、写真/動画撮ったり、全部が思い出でしょーっていう意識がないんだろうなーって。その意識がある人は全部一緒に楽しんでくれようとする。でもそれって人に求められるものじゃないから難しい。そしてそういう人が悪い訳でもないので、私はただ、自分とは違うんだな、って思うことにした。
    なんて、言いたいこと言ってみた。

  3. クニさん、コメントありがとう。
    確かにダラダラカメラ回してるから
    気が抜けてメイクできないのであって、
    最初から3本とか決めたらちゃんと回るかもしれない。
    思えば、協力的な友達でカメラ回すときは
    ちゃんと交代で1本づつ追い撮りするから
    不満もないし、ミスったら次まで待たないといけないから
    緊張感もあった。
    自分が主張しないのが悪い部分でもあるから
    ちゃんと言うように努力する。

  4. これは同じ悩みを抱えたことがありますよ。
    最初は撮影自体も自分の滑走スキルアップにも繋がっていたので、撮影は楽しくやれてましたし、その後の編集も今まで経験していないジャンルで楽しくて仕方なかった。
    ただ、ある一定のところまでいくと、まったく自分の映像がなく、オフショットやボーナスのみという現状に気付かされ、さらに自分自身がやりたい練習もできていないことでスキルアップにも繋がらなくなっていた。
    結果、今は一緒に滑ることもほとんど無いし、映像どうやって残そうと考えたら今のYoutubeへ上げてるようなスタイルになりましたね。
    最初にどれだけ意識を共有できるか、そこに掛かってると思います。
    作品としてちゃんと作ることをプロジェクトとして共有できればいいんですが、そこは売り物ではないから、どうしても意識として弱くなるのかもしれないです。
    売り物の作品でもそう見えてしまうものが有ったりしますしね。

  5. >sincさん
    コメントありがとう。すんごい言いたいこと分かるし、
    ちょっとうちのメンバーの顔も思い浮かんでしまったw
    全部思い出でしょ、って面では、俺も滑りや撮影を重視し過ぎて
    反省するところがあるかも(機嫌悪くなったりする面とか)
    時間やお金っていうコストをかけてる分、
    それ以上のリターンを得たいし、他の人にもそういうリターンを提供したい。
    もうちょい言うと、こっちがリターン提供したからには、
    みんなも返して欲しい(それを中々言い出せないんだけど)。
    自分と同じ意識の人じゃないと、っていう考え自体、傲慢かもしれないけど
    正直、その方が精神的に楽だー。

  6. >ほりっくさん
    コメントありがとうございます。
    まさに今それで悩んでて、自分が撮影してると友達が練習モード入っちゃって、おいおいメイクれねぇ技すんなよ、とか思っちゃうのです(ここで主張できない僕も悪いんですけど)。
    例えばピーカンの日って上手くなる絶好のチャンスだと思うんですけど、動画作るって決めてると撮影しないといけなかったり、とにかく制約が増えちゃうんです。それよりは、滑りたい時は滑る。撮影したい時は軽く撮影するってスタイルの方がみんなハッピーになるような気がします。僕の友達もそういうスタイルです。
    ※ こういうこと言うと言い訳臭いですけど、動画撮影してなければ今よりもうちょと成長してたのかな、って思っちゃいます。

  7. はじめまして。Ryomaです。
    (ちょっと論点ずれてしまうかもしれませんが、同じ映像制作で悩んでる人間としてコメントさせていただきます。)
    僕の周りも、シーズン前から「今年は皆で映像残したいね!」「DVDとか作っちゃおうぜ!」と言って、カメラ割り勘で買ったりして、特に計画を立てる訳でもなく、なんとなくウキウキしながらシーズンを迎えました。(みんなで映像作るのは初めて)
    で、実際の所今までで大して撮影できてません。
    まぁあまり他のメンバーと都合が合わず、一緒に滑るっていう日があまり無い(まだ学生だったり、イントラで休みが不定期だったり)のが一番なのですが。
    あとは2人以上で滑る機会が滅多に無かったり。
    同じく天気で撮影するしない決めたり。
    そもそも「映像作りたい!」って気持ちは十分に伝わってくる(ヤツもいる)のですが、実際に映像作れるヤツ(動画編集)が僕しかいなく、暗黙の了解みたいな感じでそれぞれ映像撮ってきたりするので地味に納得できない部分もあります。
    そして僕自身、滑りに関しては周りに比べてヘタクソなので、シーズン前から「今年はめっちゃ練習してやるぞ!」という意気込みだったので、「撮影するならもう少し上手くなってからだな」と思っていました。
    でもてらさんの記事を読んで、もう少し皆と意見を共有してないとダメだなーってのが凄く分かりました。
    カメラの件もそうです。まだ撮影に慣れてもいないのにいきなりDVDは無謀かな、と。
    一度皆で集って、ちゃんと映像の構成とか、撮影期限とか、1人何分程度とか、1日何本とか、そういう細かい事まで決めないと多分全員(僕らは5人程度ですが)で同じ物を作り上げるって事は難しいと感じます。
    記事を読ませてもらって、僕自身、色々勉強になりました。
    今年はどうなるか分かりませんが、近々メンバーと相談してみたいと思います。
    それでは失礼しました。

  8. Ryomaさん
    コメントありがとう。
    映像の撮影って本当に大変ですよね。
    僕らの場合、サンデーボーダーなので、天気を選べず辛いし
    スキル的にも大したことなくメイク率が悪いw
    それでもとにかく量を撮らないと、って所で
    ゲレンデで曇り以上の時はひたすらカメラ回すようにはしています
    (一応社会人で、カメラ保有者が多いのも良かった)
    学生で、5人だと、もっと苦労があると思います。
    まずはみんな(無理なら2人でも)で一緒のゲレンデに行って、
    それに加えてメンバーが映像を残すつもりで動かないと
    なかなか難しいかなぁ、と思います。
    伸び盛りで練習すればするほど上手くなる状態で
    映像残すために何かを我慢するのはストレスかもしれない。
    ただ、このエントリ書いてて僕も思い出したんだけど、
    映像を作って、それを人に見せるのって凄く楽しいです。
    (そこまでのやり方を工夫しないと僕みたいにストレス抱えるけど)
    だから、映像制作しようぜ!って思った最初のわくわく感を思い出して
    まずは5分くらいのショートムービー作るくらいを目標にして
    ちょいちょい映像貯めていくのがいいんじゃないかと思います。
    あとJW生(ですよね?)なら、今のうちに映像作成に慣れておくと
    撮る側・撮られる側の気持ちが分かっていいと思います!

  9. JWです(ご存知でw)。あ、僕はもう卒業しましたが、メンバーの1人がまだ学生です(といっても今年卒業ですが)。
    とりあえず撮影や編集の練習を兼ねてのショートムービー制作等、小さい目標から目指して行こうと思います。
    アドバイスありがとうございました!

  10. 初めまして。
    mtk_31sです。
    ↑の変な書き込みすいません。。。
    うちのチームも似たようなことがありました。
    メインで編集してくれてる友だちがいて、やっぱり同じような感じになったと思います。
    うちらは普段はバラバラに滑っているので撮影する機会が少ないのが問題だったけど、
    ミーティングしてみんなの意見で、特定の日は撮影をメインで滑ろう!って決めました。
    あとは、自分で撮った映像と人が撮った映像を見比べるとどこをどうした方がいい!って
    言うのがよくわかるので、みんなで見比べながらお互いをプッシュしていってはどうでしょうか。

  11. mtk_31sさん
    コメントありがとうございます。
    (上の誤コメントについては消しておきました)
    普段一緒に滑っているからこそ、いつでも撮影できるって思いがあって
    広く浅い感じになっちゃうのかもしれないですね…。うーん。
    ミーティングや動画見返しが少ないのは感じていて、
    ミーティングはともかく、動画は僕が整理してみんなに見せようと思ったのだけど
    仕事が忙しくて分類が進まず、結局去年と同じく整理できてない状況です。
    そこらへんのイライラも今回の件に拍車をかけてしまったのかもしれません。
    毎週滑るってのも考え物ですが、スノーボード動画の分類をするから
    スノーボードの時間を犠牲にするっていうのはちょっと抵抗あったのです。
    ここらへん、チームメンバーで話し合って
    天気が微妙な日は一日くらい動画分類に充てる!って決めておけば良かったかもしれないですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です