新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))の現状把握と気を付けること

ニュースなどで情報を受け取るだけではなく、自分の頭で整理した方がいいため。なおこのブログは特に家族を持たない独身男性が書いており、その視点での考察となる。環境が違う場合、別の見方もあると思う。

現状

港区のNTTデータビルに勤務する千葉県の20代男性の感染が発覚した状態。通勤に電車を利用しており、ウイルスが身近に迫っていることを感じる状態。感染者の数は100名以下だが、潜伏期間もあり、その間も感染拡大してしまう事により、これから感染が増える可能性がある。

感染確率や考え方

100人~1000人程度であれば、東京の人口密度を考えると感染者と出会うのは天文学的確率である。よって今すぐ外出を控えたりする必然性は低いように思う。また、基礎疾患を持たなければ感染しても重症化はせず回復することが多い。

とはいえ、現状感染すると少なくとも14日間の隔離&職場の濃厚接触者も14日間隔離=出社中止となると、ビジネス的な影響は大きい。また、20代男性の報告によると40度程度の熱がずっと続くとのことで、単純に辛いし動けない。

そういった意味では「死ななきゃ安い」ではなく、感染した時のリスクはインフルエンザよりも当然大きい。

対策

現状、感染するのは天文学的確率とはいえ、正常性バイアスによる対応遅れを考慮すると、今から少し行動を変え始める準備をするべきだと思う。

感染症予防の基本は

  • 人と接触しない
  • 除菌する
  • 健康体でいる

の3つである。それぞれ対策を考えていく。

人と接触しない

社会人であれば通勤すると思うが、満員電車であれば他人との距離が近く、濃厚接触扱いになってしまう可能性がある。必要がなければ満員電車には極力乗らない事が対策になる。具体的には朝早く or 昼前のオフピーク出社とするか、自転車・車通勤とする。また通勤しない=在宅勤務が有効と思われる。個人的には来週から自転車通勤を行い、在宅勤務の頻度を増やそうと考えている。

通勤時だけ気を付けても仕方がないので、人が集まるような場所には近づかないことも重要である。都会でのショッピングやライブ参加がそれにあたると思う。逆に家でゲームをしたりアウトドアをしたり、というのが一番安全な休日レジャーと言えるだろう。

除菌する

外出から帰ってきたときは、アルコール除菌で手を念入りに洗う、外出が続くときは携帯用のアルコール消毒布を持ち歩いて、こまめに手や顔を拭くのもいいだろう。どうやらマスクは売り切れているものの、アルコール除菌薬は残っているという不思議な状況だが、これはまだ日本が真剣にウイルス対策に取り組んでないからなのかな、と思ったりする。

健康体でいる

一番大事なのはこれで、ウイルスが蔓延するとちょっとの体調不良でもウイルスを疑われたり、免疫力が低くなって濃厚接触じゃなくてもウイルスに感染する恐れがある。ということで、よく睡眠し、健康に過ごして免疫力を高めることが重要である。

また、病院に通っている人は次の通院の時に常備薬を多めにもらっておくのが大事かなと思う。仮にウイルスが蔓延してくると病院に行くこと自体がリスクになるためである。

まとめ

ただニュースを見るだけではなく、自分の言葉で書き出すことで気持ちが落ち着く効果もある。今回の騒ぎを後から振り返れるように、定期的に記録を残しておこうと思う。

参考リンク:新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))

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