六本木ヒルズのエレベーターがアホでマヌケな件について

最近仕事の関係で六本木ヒルズに入っている会社さんに出入りしています。

六本木ヒルズ。

そう!あの勝ち組IT企業の巣窟の"六ヒル“なのです!

それはいいとして、この企業が入っているビルなのですが
ヒルズはヒルズでも六本木ヒルズノースタワーっていう
六本木ヒルズとは名ばかりのボロビルでして。

内装がしょぼいだけなら実害はないのですが
思いっきり実害があるのが、このビルのエレベーターなのです。

都会の高層ビルに出入りしたことがある人ならわかると思いますが、
高層ビルではエレベーターが複数機設置されていて、
乗客を待たせない最善の方法を考えて、連携して動いています。
(なのでわざと階を飛ばす場合もある)
ちゅうことでノースタワーにも一応3機のエレベーター設置されてるのだけど
こいつら、バカなんです。連携などかけらも感じさせません。

例えば、1Fで「上」のボタンを押したときの3機の動作。

 1.EV-Aが1Fに到着。B1に乗客がいるらしくB1へ向かう。
 2.少し遅れてEV-Bが到着。しかしB1に乗客がいるらしくB1へ向かう。
 3.Bとほぼ同時にEV-Cが到着(無人)。なぜかB1へ向かう。

 4.EV-Aが1Fに到着。乗客を乗せて上へ向かう。
 5.EV-B,Cが到着。1Fに乗客はいないので無人のまま上へ向かう。

う~ん。アホですね。

この3機、どうやら人待ち状態解除判定のタイミングがかなり遅いため、
人が乗った後の無人階に止まりやすい仕様らしいっす。
(どおりで3機そろって同じところをうろちょろしてるはずである)

それにしても普通のエレベータープログラムの場合、
上記の例なら

 1.EV-Aは1F⇒B1⇒上へ
 2.EV-Bは1F⇒上へ
 3.EV-Cは下層階へ来ないで上層階で待機

とするのが正しいような気がするけど・・・。
ちゅうか情報系の学部レベルの課題でエレベータープログラムくらい書くだろ、と。
まぁ管理会社の森ビル的には、六本木ヒルズの名をかぶたのはいいけど
中身は普通の商業ビルで予算もないからいいんでゃねー、ってところかなぁ。

ちなみに、
一番優れているエレベータープログラムが搭載されているのは
三菱製のエレベーターである。

と学生時代に教授が言ってたのでぐぐって調べてみました。

三菱エレベーター・エスカレーター
人間の脳神経細胞の構造や、その情報処理メカニズムをコンピューター上で実現させたニューラルネット。このニューラルネットにより、ビル内の交通 流の変化を的確にとらえ、常に適正な運転方式を、最適なタイミングで選択して群管理制御を行います。

なんかやばそうw

ここまではすごいプログラムはいらないから
エレベーターガールの一人や二人つけてほしいなぁ。
森ビルさん、たのんますよヽ( ´ー`)ノ