新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))の11/29状況

2020年12月1日

定期更新。

第3波はいつ収まるか?

一応、第3波が来てるって事で予想してみました。なお科学的な根拠はないです。

全国

ここ1週間くらいを見ていると高止まりしているようにも見えますが、まだ分かりませんね。

北海道

一番早く第3波が来た北海道。そのおかげか、11/27時点だと実効再生数は1.00に近づいています。医療リソースは気になりますが、このまま実行再生数が1.00を下回るようになると、鈴木知事GJとなるのかな。

11/7 ステージ3に移行

「見えない敵に打ち勝つため、なんとしても11月で抑え込む」 鈴木北海道知事と秋元札幌市長が共同会見

北海道の鈴木知事と札幌市の秋元市長は11月7日、"過去最多"となる新型コロナの感染確認を受けて緊急会見を開きました。

会見で鈴木知事は、道の独自の警戒ステージを2から3へ引き上げたことを表明。ステージ引き上げにともない、7日から27日まで集中対策期間として、特措法24条9項に基づき、ススキノ地区の接待を伴う飲食店の営業時間短縮と、居酒屋等の酒類提供時間の短縮を要請しました。

11/16 ステージ4に移行

札幌、不要不急の外出自粛要請へ 医療体制は「憂慮事態」―北海道知事:時事ドットコム

北海道独自の5段階の警戒ステージは、札幌市のみ現在の「3」から「4」相当の扱いとする方向。今後、政府に対し、需要喚起策「Go To トラベル」を利用する場合には、感染対策の徹底を注意喚起するよう求める方針だ。

11/23 札幌市goto除外

「GoToトラベル」の札幌除外受け入れへ(HTB北海道テレビ放送) – Yahoo!ニュース

鈴木北海道知事は11月27日、感染拡大が続く中"GoTo"トラベルの札幌市からの出発分も一時除外することに同意したことがわかりました。

青森県

実は青森は10月中旬に第3波が来てました。

青森県弘前市の飲食店クラスター派生でコロナ感染拡大 八戸市のデイサービスセンター関係も 11月2日発表 | 社会,医療 | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

青森県は11月2日、10歳未満~80代以上の男女8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも軽症か無症状。県内の感染確認は計244人となった。

県によると、うち7人は弘前市の飲食店でのクラスター(感染者集団)から派生した感染者で、残る1人は別のクラスターが起きた八戸市のデイサービスセンターの通所者と接点があった。

新型コロナ 知事「拡大抑え込めた」 弘前クラスター、新規なく /青森 – 毎日新聞

三村申吾知事は26日、同日開かれた県の危機対策本部会議で、弘前市の飲食店で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について「拡大を基本的に抑え込むことができた」と述べ、感染の抑え込みに成功したとの認識を示した。関連する感染を含め191人に上った県内初の大規模クラスターは一つの区切りを迎えた。【江沢雄志】

この際にしっかりと対応を入れたので、東北・北海道では唯一第3波が来ていません。

沖縄

一時期話題になった沖縄。現在は可もなく不可もない状況。推測ですが、特に対策を強化している、とかじゃないですよね。

以上からの考察

気温が低くなければ"ニューノーマル"的な生活で、感染拡大は止められる。

沖縄の例より。全国で等しく第3波が来るわけではない。マスク消毒して、食事の時はマスク外す、程度なら感染拡大はしない。

気温が低ければ、今までの対応だけでは感染が拡大していく

乾燥すれば飛沫が飛びやすくなる、というものあるが、気温が低くなり飲食店で換気が甘くなるため、感染が拡大するのかなと思われます。

権力者が締め付けを強くするメッセージを出せば、感染拡大は止まる

国や知事が強いメッセージを出せば、なんだかんだでマスコミも「医療崩壊!」と煽り、一般市民も「ちょっとやめとこうかな…」と心理が冷え込むため、感染拡大は止まる。青森や北海道がよい例。

東京の今後

最近の東京の動きは、11/25に「11月28日から12月17日までの深夜の休業要請」を実施。その前の北海道や大阪のgoto除外くらいから人の動きは冷え込んでいると予想し、また今後も緊縮ムードが続く(少なくとも12/4までは続きそう)事より、意外と12月17日には感染者が抑制されているのでは?と予想します。

ちなみに海外

欧州各国で同じ傾向だが、分かりやすくフランスを。夏くらいから欧州での第2波に飲まれていたのが、1ヶ月の制限のおかげで収まっている。

フランス 新型コロナ 外出制限などの措置 段階的な緩和始まる | 新型コロナウイルス | NHKニュース

フランスでは、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたことを受けて、外出制限などの措置の段階的な緩和が始まり、小売店ではおよそ1か月ぶりに店内での営業が再開されました。

フランスでは、今月上旬に6万人を超えた1日の新たな感染者数が、この1週間は2万人を下回るなど減少傾向にあり、政府は外出制限や店の営業規制などの措置を段階的に緩和することを決めました。

28日にはおよそ1か月ぶりに小売店の店内での営業が認められパリのおもちゃの専門店では午前10時の開店とともにクリスマス用の飾りやプレゼントを買い求める客が次々と訪れました。

つまり感染拡大しているように見えると欧州であっても、やろうと思えば1ヶ月で抑え込めるのは良いニュースだと思う。